IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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再び現れた謎のシン

戦兎side

 

謎に現れた仮面ライダーシン、俺が放ったランスロットの技で倒したが復活をしてリザードンの翼とピカチュウの尻尾が現れて口から破壊光線を放ってきて俺と一兎の神の力を使った防御を使ったが・・・・・・あの破壊力は街を一つを破壊する威力を持っていたな。

 

さて改めて現在俺はメンバーを集めて会議室へと入る。

 

「さて集まってもらって悪かったな。」

 

「戦兎、なぜ今回は娘に頼んだ?その理由などを聞かせてもらうぞ。」

 

「わかっているさ。なぜ今回一葉ちゃんを使って君達を集めてもらったのは神ハザールが原因だ。」

 

「神ハザール?」

 

「何者なんですかその方は。」

 

「そこにいるカズマ君がポケモン世界のマサラタウンのサトシだと知っている奴はいるな?並行世界になるが、彼は偶然出会った悪女による自作自演の冤罪事件が原因で、彼は自分の元ポケモンや仲間達から迫害されたんだ。そして彼はその悪女と加担した元仲間達、黒幕だった神を色んな人達との協力して倒した。その黒幕だった当時の自分の部下だった神を操り、彼の人生を滅茶苦茶にしたのがハザールなんだ。」

 

「・・・・・・操られていた私のようだわ。」

 

「テメェは!」

 

「落ち着け一海、いちいちツッコミを入れるのがめんどくさいからさ。」

 

「いずれにしても戦兎さんはその神様が今回の事件に関与をしている可能性があるってことですね?」

 

「そうだ武昭君、実は昨日戦ったあの仮面ライダーシンだが・・・・・・戦っている時から妙な感じがしていたのだがはっきりしたよ。」

 

「どういうことですかエボルトさま。」

 

「あれは魂を混ぜたキメラみたいな存在。一度倒したらリザードンの翼、ピカチュウの尻尾が出てきたのはその影響が出てきているってことだよ。っと話をしていたら警報が鳴ったね。」

 

「大変や戦にぃ!!またあの化け物みたいなのが現れたんや!!」

 

はやてが駆けこんできたので俺達は再び出動をする。街で暴れている仮面ライダーシンのような存在、全く気味が悪いな・・・・・・俺はジャンゼクターを纏い、他の戦士達も変身などをしてグランジェイカーから降りたつ。

 

『ぐおおおおおおおおおおお!!』

 

さてとりあえずまずは街の被害を抑えることだな!!行くぜ行くぜ行くぜ!!

 

戦兎side終了

 

シンのような化け物は口から火炎放射を放ってきた。全員が回避をしてジャンゼクターはジャンディックを構えて発砲をする。

 

『ぐおおおおおお!!』

 

イフ、煉は接近をして攻撃をするが電撃を発生させて近づけさせないようにしてきた。そこにグリッターアキが飛びあがる。

 

「グリッターファルココンアタック!!」

 

変形をしてグリッターファルコンへと変わり光輝いて突撃をする。だが相手も自身に炎を纏わせて突撃をする。

 

「フレアドライブ!?」

 

カズマは相手が放った技を見て驚いていると激突をしてグリッターアキが吹き飛ばされてグリス、ジオウブレイズに激突をして倒れる。

 

「「どあ!!」」

 

「す、すみません!!」

 

グリッターアキは謝り、ジオウブレイクはジャンゼクターの方を見ている。

 

「どうしましょう。」

 

「あれはポケモンの技で間違いないな。って危ない!!」

 

「え?」

 

見ると尻尾の方にボールができ、そのボールを放ってきてジャンゼクターはそれを受けてしまう。

 

「戦兎さん!!」

 

「エレキボールか・・・・・・」

 

彼は戦兎がエレキボールを受けてダメージを与えられたのを見て、スピルバンは怒りが頂点に達する。

 

「許さん!ツインブレード!!」

 

ツインブレードを構えて相手のシンに突き刺さりそのまま接近をして必殺技を放つ。

 

「アークインパルス!!」

 

必殺技アークインパルスが決まり、シンのような化け物は後ろに倒れて爆発をする。

 

「やったか!!」

 

「待て!見ろ!!」

 

戦兎が指をさすと、爆発の中からシンのような化け物が立ちあがり、頭部に炎が纏われて、両足がジュカインのようなものに変わっていく。

 

「あれは一体・・・・・・」

 

「ふふふふふはははははははははははあはははははははははははは!!」

 

「なんだいきなり笑いだしやがって!!」

 

「き、気持ちが悪いです。」

 

「ようやく・・・・・・ようやく貴様に復讐ができる!!カズマああああああああああああああああ!!」

 

奴の口から【カズマ】という単語が出てきたので、全員がスピルバンの方を見ている。スピルバンの方は警戒しながらツインブレードを構えていた。

 

「なぜ俺の名前を・・・・・・」

 

「まだわからないか?私はかつて貴様によって地獄に叩き落とされた者達が集まった姿なのだ!!」

 

「な!!」

 

「やはりか・・・・・・」

 

「戦兎さん、どういうことだ?」

 

イフが質問をしてきたのでジャンゼクターは自身の答えを導いた。

 

「奴の正体についてだ。奴はかつてカズマ君によって封印された悪女をベースに彼の元ポケモン、元仲間達の魂が融合されたキメラ、あの化け物の正体はかつてカズマ君が倒した者達の融合体というわけだ。」

 

「・・・そうか。なら、もう一度倒すだけだ!!」

 

スピルバンは走りだしてツインブレードを振るうが、相手のモンスターは受け止め、逆にツインブレードを叩き折った。

 

「な!!」

 

「ひゃっはああああああああああああああああああ!!」

 

そのまま連続した攻撃をスピルバンに叩きこんで吹き飛ばす。吹き飛ばされた先でカズマは変身が解除され、余りのダメージに立ち上がれなかった。

 

「があ・・・・・・ぐうう・・・・・・」

 

「あっはっはっは!!最高ね!お前に対して復讐ができるのだからな!!」

 

笑っていると攻撃が放たれてダメージが与えられる。それは他のメンバーが攻撃をしたがすぐに再生される。

 

「再生能力を持っているのか」

 

「お前達はただの私の強化をするためだけのコマよ!さぁとどめを!」

 

相手は彼らにとどめを刺そうとしたとき上空から光線が放たれて顔面に当たり、光線が放たれた方角を睨む。

 

「だ、誰だ!!」

 

全員が見ると光が現れて地面に着地をする。銀色の鎧を纏い見えるのは頭部にスラッガーのようなものが三つ装備をしている。

 

「あれは・・・・・・」

 

「ウルトラマンゼット?だがなぜウルティメイトイージスが装備されているんだ?」

 

「っち。まぁいいわ。憎いあのカズマにダメージを与えることができたから今は満足よ!おほっほっほっほっほ!!」

 

「こら!逃げるんじゃねー!!」

 

ツインブレーカーを放つが、躱されて逃げられてしまう。だが一瞬だけ戦兎は誰かの気配を感じたが、すぐに消えたので何事かと思っているとゼットが光りだして女性になったのを見て驚いている。

 

「大丈夫ですか?」

 

「あなたは月読 調!?」

 

「なんで私の名前を?」

 

調は首をかしげたのを見て戦兎は健介のところの調じゃないのだなと思い彼女はゼットライザーを腕のブレスにしまうのを見て一兎がやってきた。

 

「おい戦兎、この子は前にいた子じゃないか?」

 

「お前が言っていたウルトラマンゼットと融合をしている月読 調のことか。」

 

一兎から聞いたことがあったが実際に現れるとどうも変な気分だなと思いながら彼は倒れているカズマのところへと行きツインブレードを見ている。

 

「これはひどいな・・・・・・根元から折られているし、これは当面使えないな。」

 

「うぐ・・・・・・」

 

「今は休めカズマ君。」

 

戦兎は彼を休ませるために月読 調を連れて基地の方へと帰る。基地へと帰ったメンバーの中に調がいたので、なのは達は驚いているが、彼は別次元の人だと説明をして彼は折られたツインブレードを見ている。

 

「戦兎。」

 

「龍か。」

 

「あぁ悪い何かを見ていたからな。」

 

「これだよ。」

 

「ツインブレードか?」

 

「あぁ今から俺は天界に行き、こいつを修理をしてくれる場所へと行く。その間一兎達と一緒に奴等が現れたら頼む。」

 

「かかるのか?」

 

「少しだけな。」

 

そういって戦兎は天界の扉を開いて天界へとやってきた。彼がやってきたのはある鍛冶屋の神のところで彼は扉を開いて一人の人物に声をかける。

 

「誰だ?」

 

「久しぶりだなカグリア。」

 

「!!」

 

その人物は振り返り戦兎を見ている。

 

「神エボルトさま!?なぜあなたが・・・・・・いや、待ってくれ。今俺の名前を呼んだのか?」

 

「あぁ鍛冶屋の息子のカグリア、またの名を「待て待て待て!お前レグリアか!?」ッチ言おうとしたのに邪魔をしやがって。」

 

「だってお前死んだってあれ?」

 

カグリアは混乱をしている、彼こそレグリアの親友であり鍛冶屋の神を務めているカグリアである。彼はレグリアが死んだと聞かされた後も鍛冶屋の父親の後を継いでこの鍛冶屋を務めている。レグリア事戦兎もここには寄っていたがその時はレグリアとしての記憶がなかったからので普通に話していたが突然として彼が自身の名前を呼び捨てをしたので驚いてしまう。

 

「改めて久しぶりだなカグリア。」

 

「あぁお前が転生をして神エボルトして神になるなんて思ってもいなかったぜ。」

 

「俺もだよ。さて鍛冶屋としてたのみたいことがある。」

 

「あぁ、ちょっと待ってくれ。今完成をしたんだ。」

 

カグリアが出したのはサイバスターのような剣を出したので戦兎は首をかしげる。

 

「なんだそれ?」

 

「アカシックブレードというものや。いやーつい完成をしたが、お前に渡しておくよ。それで?」

 

「これだ。」

 

戦兎が出したのはツインブレードだ。彼はそれを見てふふふと笑いだす。

 

「なーんやこんなもの取りかかったるわ!」

 

「できるのか?」

 

「当たり前だ!俺の誰だと思ってやがる!」

 

「え?いつも女子更衣室を覗いて追いかけられていた変態カグリア君。」

 

「てめぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」

 

「頼んだぞおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

カグリアにツインブレードを渡して彼は天界の扉を開いて地上の方へと戻るのであった。




次回 カズマはスピルバンスーツがダメージで修理されることになりシンクレッダーを纏うことにした。

一方で神ハザールは真っ黒な仮面ライダーシンに対してなぜ殺さなかったのかといいある人物を呼びだした。

そして巨大化したロボットなどが現れたので全員で出動をする。そこに現れたのは!!

次回「巨大化ロボット!?現れた人物に驚く」

「き、君は!?」

はーいというわけでもう一つのコラボは自作の『戦姫絶唱シンフォギア御唱和ください我の名を』から月読 調でーす!!

「いえーい」

さて次回に現れるもう一人のキャラクター、そしてロボットに神ハザールが繰り出す化け物たちも出現!!果たして戦兎たちの運命は!!さて次回!!
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