IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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巨大ロボット!?現れた人物に驚く。

「アヴァンデール、なぜ奴にとどめを刺さなかった。」

 

神ハザールは自身が作りだした生命体アヴァンデールにカズマをなぜ殺さなかったのかを聞いていた。アヴァンデールはふと笑い両手をあげる。

 

「別にいいじゃない。ツインブレードを折って奴の戦闘力を奪ったのよ。それに、カズマへの怨みを晴らす為には、じわじわとアイツを苦しめてやるんだから当然よ?」

 

「貴様!神に逆らいおって死ね!!」

 

放たれたビームがアヴァンデールに当たり爆発をして復活をして第四形態へと変わる。

 

「何をするのよ!」

 

「貴様がカズマを殺さなかった罰だ。奴さえ殺しておければ私はあんなことにはならなかった!!」

 

神ハザール、かつてカズマ事サトシの世界を滅茶苦茶にした人物であり、その罪で罰として上位神から下位神へとレベルが下がったが、しっかりと働いたふりをして元の上級神に戻っているのだ。

 

「そして神エボルト!いやレグリア!!奴だけは絶対に殺さなければならない!」

 

「あら?しつこく奴を狙うのはなぜかしら?」

 

「奴は人間として転生をしたくせに!再び神になった!そんなことが許されてたまるか!!元々奴のことは嫌っていた!!何が人間を導く!あんな下等生物を導いて何になる!私こそが真の神なのだああああああああああああ!!」

 

ハザールは笑っており、その奥で目にハイライトがない少女がぽつんと立っていた。ハザールは手を鳴らすと彼女は移動をしていき飛びたつ。

 

一方で天界から戻ってきた戦兎が見たのは・・・・・・

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

ユウカが一兎に対してタワーブリッジを繰り出しており一葉が目のハイライトを消した状態で見ていたので彼は混乱をしていると苦笑いをしながら武昭が来た。

 

「おい何があった?なんで一兎はユウカにタワーブリッジを受けているんだ?」

 

「じ、実は・・・・・・」

 

戦兎はツインブレードの修理をお願いをしている頃、一兎たちは敵がいつ来てもおかしくないので警戒をして模擬戦をしていたが一兎と一海の必殺技が激突をしてお互いに吹き飛ばされた場所が丁度ギンガと模擬戦をしているユウカのところだった。そして一兎はユウカにダイビングをして彼女の豊満な胸を触ってしまったのだ。

 

そして切れたユウカがタワーブリッジをして今に至る。

 

「それで一葉ちゃんは止めなくてもいいの?」

 

「えぇ構いませんよ?こんなエロ親父なんて…」

 

「だから事故だってぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「まだ言うかこの変態神があああああああああああ!!」

 

「ぎゃあああああああああああああああ!!」

 

これ以上やると一兎が可哀想なので戦兎は止めることにした。

 

「まぁまぁ今回は事故なんだから許してやれ。」

 

「如月 戦兎「いいえそのままでいいですよユウカさん。」ギンガイオー?」

 

「なんでだギン・・・・・・ガ・・・・・・」

 

戦兎は振り返るとハイライトがOFFになっているギンガがおり彼女はふふふふと笑っているのを見てユウカをもう一度見る。戦兎は納得をした。ユウカの体はギンガと同じプロトゼロファースト・・・・・つまりギンガそのものである。だからこそ彼女は許せなかったのだ。

 

「フフフフフフ神デアロウト容赦ハシマセンヨ?」

 

すると警報がなったのでユウカにやめるように指示を出して出動をする。一兎は腰を抑えながら移動をしてる中、カズマが起き上がってきたので戦兎は睨んだ。

 

「カズマ君。」

 

「………スピルバンは使えませんが、シンクレッダーの方は使えます。それにこれは俺が決着をつけなければいけません」

 

「………わかった。だが無理をするなよ?」

 

「はい!!」

 

全員でグランジェイカーに搭乗をして出撃をして街で暴れているロボットを見ると戦兎はビルドに変身、さらにファイヤージャンボを呼びだした。

 

「戦兎さんファイヤージャンボをいつのまに!?」

 

「あぁずっと前にな。」

 

「なら俺も新しいダグビークルを使います!!」

 

「新しいダグビークル!?」

 

「なら俺も。こい、ファイヤーシャトル!!」

 

「なにいいいいいいいい!!」

 

戦兎は驚いて着地をして地上を一海達に任せて彼らはロボットに搭乗をする。

 

「火炎合体!」

 

「轟砕合体!!」

 

「とう!!」

 

それぞれが変形合体をして三機は着地をする。

 

『ファイヤーダグ―オン!!』

 

『クラッシャーダグーオン!!』

 

『ジェット合体!グランバード!!』

 

一方で地上の方では現れた戦闘員に対して煉が剣を構えて切り裂いていく、なおセシリアはグランジェイカーの中で待機をしている。

 

「遅い」

 

【必殺読破!月影 抜刀!月影一冊撃!フィクションズ!】

 

自身の範囲が暗くなり敵が見えない状態でいたが次の瞬間切られており自分が着られたことに気づかずに倒れる。

 

そのままイフは持っている聖剣で切っていく中一海はエンペラーナイトへと変身をしてエンペラーサーベルを持ち次々に相手を切り裂いていく。

 

「おら!次はどいつだ!!」

 

【ガルルリーディング!】

 

「狼、力を貸せ!!」

 

ガルルの幻影のエネルギーが発生をしてそのまま相手を切り裂いていく。一方で調はシュルシャガナを纏い構える。

 

「ストリウムブラスター!!」

 

放たれたストリウムブラスターが命中をして一兎は改めて調を見ている。

 

「あれって確かお父さんが見つけたんだっけ?」

 

「あぁゼットと融合をする月読 調、その力を解放さえることができるらしい。あれから俺と戦兎も様子を見ていたが・・・・・・」

 

ジオウブレイズとジオウブレイクの親子はジカンギレ―ドで相手を切りながら話をしている。一方で巨大ロボットに対してファイヤーダグオンは蹴りを入れた。

 

『グランロケッター!』

 

ミサイルが発射されてロボットに当たるとクラッシャーダグオンが接近をして拳を叩きつける。

 

『これで止めだ!ファイヤーホールド!』

 

胸部の鳥部分の口が開いて相手がホールドされた。

 

『今だ!!』

 

『グランキャノン!!』

 

『デストロイブラスト!』

 

二体のロボットが放たれた射撃がロボットに命中して爆発をする。地上の方でも敵が爆発をしたのを見て武器を収めようとしたがイフは構えてそのまま居合で切るとダークカブトが現れて爆発をした。

 

「クロックアップか。」

 

「へぇーやるじゃない。」

 

全員が見るとアヴァンデールが空を浮いており、ファイヤーダグオンから降りた戦兎はビルドの姿のまま着地をしてみている。

 

「まだ生きていたんだカズマ!!」

 

「・・・・・・俺は死ぬわけにはいかない。お前達を倒すまではな!!」

 

「スピルバンになれない貴様など用はない!!くらえ!!」

 

水手裏剣を作ってそれを投げつけてきた。全員が回避をしてビルドは飛びあがりドリルクラッシャーを回転させて攻撃をする。

 

「神エボルト、まぁいいわ奴に変わって私が倒してくれるわ!!アリア!!」

 

「何!?」

 

戦兎が見ると、前にこの世界にやって来たアリア・S・ノーレッジが現れ、さらにハカイダーなどが現れて攻撃をしてきた。だがなぜ彼女がと思いながらも戦兎は交戦をしていたが吹き飛ばされてしまう。

 

「今日のところは顔見せ程度よ!」

 

そういって翼を羽ばたかせて強烈な風を発生させて全員が風に耐えたがいつの間にか相手はいなくなっていたので戦兎は拳を握りしめる。

 

「・・・・・・ハザール、お前は・・・・・・」

 

その夜如月家の屋敷の屋根の上。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

戦兎は夜空を見上げていた、彼はハザールがこの世界を手に入れようとしているのを何としてでも阻止をしないと行けない。奴にこの世界を破壊をさせてたまるかという思い出彼は夜空を見上げているとミナコが後ろから来る。

 

「何やっているの?」

 

「ミナコか、少しな・・・・・・」

 

「ハザールのことかしら?」

 

「まぁそんなところだ。奴をこれ以上野放しにするわけにはいかない。」

 

彼は立ちあがり神殺しをする覚悟で構え直す。

 

「レグリア・・・・・・」

 

一方でハザールはかつてカントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュ、カロス、アローラの怨念をとりこみそれらをベースに作りだした。

 

「アヴァンデールよりは失敗作だが使えないわけじゃない、さぁ行くがいい!!カンド―!ジョード!ジェネレー!ダイバール!ウィッシュ!ガローズ!ザンガ―ン!」

 

七体の超魔怨獣が咆哮をして飛びだしていく。




次回 「現れた七体の超魔怨獣!戦士たちよ分断をして倒せ!」
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