戦兎side
さて新たに仲間になった七人衆。ザーナはトーレらと一緒にトレーニングルームの方へといっている。
鍛えるのが好きみたいだな・・・・・・ウイナはヴィヴィオ等とゲームをして楽しんでいる子供っぽいところがあったが・・・・・・カロナは本を読んでおりダイナは剣を構えて素振りをしているとティードも同じように二刀流を構えている。
お互いにじーっと見てから握手をしているなにこれ?
ジョウナは花に水を上げている。カンランとジェナはお互いに将棋で勝負をしている。ってなんだこれ・・・・・・数日前まで戦っていたのがウソのようだな(笑)
カズマ君のスピルバンの方も修理が完了をしたがツインブレードの方はまだ修理が完了をしていないってことでまぁかかると思ったが・・・・・・いずれにしても奴の戦力を減らすことができたのだからいいほうか。
現在俺はホピパのメンバーがいる蔵の方へと来ており彼女達の演奏を聞いている。
「どうかなイクト兄ちゃん?」
「あぁいい曲になってきている。」
「えへへへへ」
香澄の頭を撫でながら彼女の蔵で座っている。紅 イクトの時のことを考えたら彼女達や友希那達には申し訳ない気持ちがいっぱいになってくるな。
「どうしたのイクト兄さん?」
「たえ・・・お前らもすまなかったな。」
「どうしてイクト兄さんが謝るんだよ。」
「俺が車にはねられた事件」
「「「「「・・・・・・・・・・・・」」」」」
「やはりな。他のメンバーにも同じようなことを言ったら、同じ反応をしているからな。」
「だって・・・・・・」
「だよな。」
「うん・・・・・・」
「いつも教えてくれたイクト兄さんがいなくなったのが嘘だって思いたかった。けれど現実は・・・・・・」
「イクト兄ちゃんもういなくならないよね?私たちの前から二度といきなり消えないよね?」
香澄が涙目になるほど・・・・・・彼女達は俺のことを。
「あぁもちろんだ。世界が融合をしたからな・・・・・・俺は消えたりしないよ。」
「本当だよね?嘘じゃないんだよね?」
「あぁ俺は神様でもあるんだぞ?」
そういって俺は香澄らの頭を撫でた後に次の場所へと行く。次はパスパレの練習のため、事務所の方へと歩いていると車が止まったので窓が開いた。
「イクト、何やっているのよ。」
「早苗姉さん!?姉さんこそ」
「私は事務所に行くところよ。イクトも?」
「あぁパスパレの練習があるからな。」
「なら送っていくわよ。」
「ありがとう姉さん」
姉さんと共に俺は一緒に車に乗りこんだが・・・・・・変な気分だ。
「ふふふふなーに変な顔をしているのよ(笑)」
「当たり前だ。俺は芸能人でもないのに」
「いいのよ。パスパレの事務所は私も一緒なんだから気にするなってかあんたテレビ出たことがるでしょうが。天才少年「紅 イクト」として」
「やめて!それ思いだしたくないから!そのテレビを見てから友希那達が色々と大変だったんだぞ!!」
そうあのテレビ放送をされてから学校でも有名になってしまうし友希那達も迫ってくるし知らない人にも声をかけられて・・・・・・色々と大変だったでござるの巻!!
姉さんに送ってもらった後俺はパスパレが練習をしている場所へ入ると突撃を受けてしまう。
「イクト兄さん!!」
氷川 日菜、紗夜の双子の妹・・・・・・明るい人物であり天才・・・・・・であるが俺も人のこと言えない。とりあえず日菜に離れてもらうように言い俺は立ちあがりパスパレのメンバーを見ている。
「イクトお兄ちゃん!!」
「イクト兄さん。」
「イクトニイサマ!!」
「イクト兄さんどうもっす!!」
「やぁパスパレの皆・・・・・・本当ここも懐かしいな。」
「「「「「・・・・・・・・・・・・」」」」」
「実は世界が融合をする前にこぶちゃんにお前達を見ていたんだ。早苗姉さんと話しているお前らをな。」
「あの時のね。イクト兄さんがあっちの世界へ帰った後ね。」
千聖の言葉に他のメンバーも暗くなってしまう。
「まぁ今は世界が融合をしたから何ともないけどな。」
「そうだね・・・・・・てか結婚が一人一人じゃなっていたのも驚いているわよ。」
「じゃあそれって!!」
「イクト兄さんと結婚ができるってこと!?」
彩、お前たちはアイドルだろうが・・・・・・なんで他の四人もじーっと俺を見ているの?俺は手を叩いて練習をさせてから帰る。
帰りはマシンビルダーを出し、それに乗りこんで運転をして家の方へと帰ろうとした時に、連絡が来たので何事かと聞くと、あの例のシンみたいなのが現れたという連絡だ。俺はそのままマシンビルダーを現場に急行をしていく。
戦兎side終了
一方で現場では他のメンバーが変身をして交戦をしていた。
「あっはっはっはっは!!カズマ!あんたを殺せるのがどれだけ楽しみにしていたか!!」
「おいこら!俺たちもいるのを忘れるんじゃねえええええええええ!!」
【スプラッシュフィニッシュ!】
「グリッターファルコンアタック!!」
二人が飛びあがり突撃をしてダメージを与えるが、アヴァンデールはすぐに傷が再生をされていき一海は舌打ちをする。
「はあああああああああ!!」
イフも飛びあがり蹴りを入れるもアヴァンデールは再生をしていくのを見て驚いている。
「無駄よ無駄よ無駄よ!!」
「煉!」
「セシリアお嬢様!?危ないです!」
「まずはお前からああああああああああ!!」
アヴァンデールはセシリアを殺そうとした時に、後ろの方からマシンビルダーに搭乗をした戦兎が現れて顔面にマシンビルダーのタイヤが当たる。
「「「戦兎!!」」」
「悪い遅くなった。」
「遅すぎるってぐおおおおおおおおおおおおおお!!」
「ナンカイッタカ?一兎君?」
「な、なんでもありません・・・・・・」
ジオウブレイズに変身をしているのにアイアンクローをしている。それを見て他のメンバーは戦兎は怒らせないようにしようと心の中で決めるのであった。
「如月 戦兎!!よくも私の顔にタイヤなんかを!!」
「はいはいうるさいうるさい、アリアちゃんを返してもらおうか?」
「うるさいわね!!さっさと死ねええええええええええ!!」
「ははははははははははははははは!!」
「「「「「「!!」」」」」」」
突然として笑い声が聞こえてきたので辺りを見ていると声が再び聞こえてくる。
「ひとーつ、ひいきは絶対にせず!」
「おいこの声」
「ふたーつ、不正は見逃さず!」
「まさか・・・・・・」
「みっつ!見事にジャッジする!審判ロボ、キャプテントンボーグ、ただいま参上!この勝負、私が預かる。」
「「「「キャプテントンボーグ!?」」」」
「待て待て待てスターピースはこの世界にないぞ!?」
「ふふふ、今回の商品は、彼女だ!!」
いつのまにかアリアがトンボーグの近くに移動されているのを見て、戦兎達はいつのまにと思っていたが、戦兎はキャプテントンボーグだしなとさて勝負は?
「勝負は・・・・・・一体一の勝負だ!!」
「っておい!」
勝負かよとツッコミを入れると、戦兎とアヴァンデールがいたのでちらっと後ろの方を見るとカズマ達が外にいたので、戦兎は俺かいと思い見ている。
「あらカズマじゃないのね。でもいいわあんたでもあたしは勝てないわ!!」
「はぁ・・・・・・自己中心的なやつほど愚かとしか思えないな。」
「ふん!いくらビルドでも私に傷をつけるなど「誰がビルドを使うって言った?」はぁ?」
「まさか戦兎」
「変身」
戦兎の姿が変わり仮面ライダーオーマジオウへと変わる。アヴァンデールは驚いているが彼はそのまま歩きだす。
「くらいなさい!!」
アヴァンデールは水手裏剣を作りオーマジオウに放ってきた。だが彼はそれを腕で全て防いだ。
「はぁ!?」
「どうした?」
「なめるなあああああああああああ!!」
接近をしてブレードを生成をして、オーマジオウに振り下ろすが、彼は腕で受け止めると投げ飛ばしてアヴァンデールにダメージが与えられる。
「どうした?貴様の力はそんなものか?」
「私をなめるなああああああああああああああああああああああああ!!」
アヴァンデールが襲い掛かるが、オーマジオウは交わして衝撃波を放ってダメージを与えていき、アヴァンデールは再生をしようとしたが、なぜか能力が遅いのに気づいた。
「な、なぜ再生能力が・・・・・・」
「お前は再生をすると言ったがだが強烈なダメージを与えれば再生能力を超えてしまうことがあるのさ。それが今のお前の状態・・・・・・終わりだ」
【終焉の刻!逢魔時王必殺撃!】
「ふん!!」
オーマジオウの蹴りがアヴァンデールに当たりそのまま爆発をしてキャプテントンボーグは勝利宣言をする。
「勝者!如月 戦兎!」
「・・・・・・・・・さてキャプテントンボーグ、あんたはアリアちゃんに呼びだされた存在だろ?」
「あぁそのとおりだ。ハザールに捕まった彼女は、過去に似た経験をしたから、私を呼びだして自分を助けてくれる人達が必ず現れる。だからそれまで自分の意識等や力の一部を私に預けていたのだ。さぁこれを彼女に」
戦兎はキャプテントンボーグから光の玉のような物を受け取り、アリアの前につくと、膝をついて光の玉を彼女に当てると、彼女の目に光が戻り戦兎は変身を解除をする。
「あ、れ?」
「やぁアリアちゃん。」
「せん・・・と・・・さん?戦兎さん!!」
彼女は戦兎に抱き付いたが彼は頭を撫でて頑張ったなといい撫でていると
「ふざけるなああああああああああああああああ!!」
全員が見るとアヴァンデールが起き上がり姿が変わっているのに気づいた。だが戦兎はその姿を見て立ちあがる。
「なるほどそれが貴様の最終形態ってことか、アリアちゃんは隠れていてくれ。」
「ごめんなさい遅れたわ」
そこに調が到着をした。彼女はアヴァンデールが出したであろう戦闘員みたいなのをなのは達と共に倒していたので遅れていた。
「さてカズマ君。これを受け取りたまえ!」
戦兎が投げた剣をスピルバンはキャッチをすると力がみなぎってくるのを感じて戦兎の方を見る。
「俺の親友が作った剣、名前はアカシックブレードだ!」
「アカシックブレード・・・・・・」
「さぁ実験を始めようか?」
戦兎はインフィニティードライバーを装着をしてジーニアスフルボトルをセットをしてレバーをまわしていく。
【AREYOUREADY?】
「変身!!」
【ビルドジーニアス!】
「おい戦兎、それってジーニアスか!?」
「あぁジーニアスフルボトルはインフィニティフューチャーグランドに姿を変わったからな新しく作り直したんだよ。さぁやろうか?」
『御唱和ください!我の名をウルトラマンゼット!』
「ウルトラマンゼット!!」
【ウルトラマンゼット!ファイズファイナルフュージョン!】
アヴァンデールに対して全員が構えている戦士たち。
「行くぞアヴァンデール!!」
次回 アリアを助けた戦兎たち、だがアヴァンデールが蘇り最終形態へと変貌をする。
次回「アヴァンデールとの決着!!」