IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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神と神の決戦!レグリア対ハザール!

アヴァンデールを倒した戦士たちの前に神ハザールが現れた。彼は怒り心頭で戦兎達を見ていたが、扉が開いてカグリアが修理を終わらせたツインブレードをもって戦兎に投げた。

 

「それ俺の・・・・・・」

 

戦兎はそれを受け止めると起動させてバリアージャケット及びマントを纏い目の色が金色へと変わり神エボルト・・・・・・いやレグリアとして構えている。

 

「レグリアああああああああああああああ!!」

 

「ハザールうううううううううううううう!!」

 

飛びあがりハザールはレグリアに対して光弾を放ってきた。彼はツインブレードで光弾を次々に切り裂いていく。彼は魔法陣を発生させるとそこから炎の弾がハザールに放たれる。

 

「かああああああ!!」

 

ハザールは咆哮で炎の弾を消してレグリアはその隙をついて接近をして右手に炎を纏わせてハザールの顔面を殴った。

 

全員がレグリアの戦闘を見ていた。一兎も神と神の激突を見るのは初めてだったので驚いている。

 

「あれが・・・戦兎の本気なのか?」

 

「す、すごすぎる・・・・・・」

 

彼は左手にクレーズを発生させてロッドモードへと変えて魔力をためて放った。ハザールはそれを両手でガードをしてはじかせると接近をしてレグリアを殴り飛ばす。

 

「ぐ!!」

 

レグリアは着地をしてツインブレードの刀身にエネルギーをためてそれを振るい斬撃刃を放つが、ハザールは回避をすると魔法陣を出してモンスターが現れれる。

 

「!!」

 

「はっはっはっは!いくら貴様でもモンスター相手に俺と戦えまい!!」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

レグリアは両手にエネルギーを込めるとコスモスコロナモードのネイバスター光線のようなポーズをとり、現れたモンスターに対して放ち撃破した。

 

「何!?」

 

「人間として復活をして俺は様々なことを学んだ!確かにお前の言う通り人は愚かかもしれない。だがな・・・・・・それでも守りたいって思いはな、誰にも大きく持っているんだ!!」

 

「そんなもの、何の意味がある!!」

 

ハザールは両手にエネルギーを込めて弾を放った。レグリアは両足に炎を纏わせるとハザールが放つエネルギーの弾を蹴りではじかせる。

 

「っち!仕方がない!!」

 

ハザールは突然として上空へと飛びあがり彼は見ていると強大な何かのエネルギーが上空にとどまっているので驚いている。

 

「はっはっはっはっは!!驚いたかレグリア!貴様と戦っている間俺はこのエネルギーをため続けていた!これを地上へ放てばこの世界は終わる!!」

 

「「「「!!」」」」」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「さぁこれでも受けろレグリアああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

ハザールは強大なエネルギーを込めた球を地上へと向かって投げつけようとした。彼はそれを阻止をするために飛びあがり、彼は神の羽が開いて四枚の羽を開いてそのエネルギーを全て自分に吸収をしようとしている。

 

「馬鹿め!貴様自爆をする気か!これだけのエネルギーを吸収をすれば貴様の体は爆発をするぞ!!」

 

「おい戦兎!馬鹿なことはやめやがれ!!」

 

「戦兎さん!!」

 

全員がレグリアにかけるが彼は吸収をやめない。自分の故郷であるこの世界を壊させるわけにはいかないと!!

 

「戦兎お兄ちゃん!!」

 

そこに遅れてなのは達が駆けつける。

 

「イクト兄ちゃん!!」

 

「な!?」

 

全員が驚いている。香澄達は一般人なのに来ていることに、ミナコとアルフォースが到着をして強大なエネルギーをレグリアが吸収をするのを見ていた。

 

「レグリアああああああああああああああああああああああああ!!」

 

ミナコは叫ぶ、いくら神になったとはいえ強大なエネルギーを自分の体に吸収をするなんてのは不可能だ。

 

「戦兎!!」

 

「せんにぃ!!」

 

「戦兎!!」

 

「イクト兄さん!!」

 

「イクトにぃ!!

 

「イクトおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

(聞こえる、なのはやアリス、友希那やミナコの声が!!)

 

「エボルトさま!!」

 

(さらに別次元にいるゼノヴィア達の声が聞こえてくる。俺はすでに一人で戦っているわけじゃない!)

 

「俺は・・・・・・俺は!神エボルトでもあり!レグリアとして紅 イクト、そして如月 戦兎としてこれからもこの世界であの子たちと共に生きていく!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「な、なんだ!?レグリアが光りだしてどあ!!」

 

「「「「うわ!!」」」」

 

全員があまりのまぶしさに目を閉じてしまう。一海達も何事かと見ていると戦兎の神の翼が8枚へと変わっており、さらにバリアージャケットなどが鎧のような姿へと変わっており、ミナコがプレゼントをしたマントも一体化をしており彼自身は目を開ける。

 

「な!?馬鹿な!!」

 

「あ、あれは・・・・・・まさかレグリア君は覚醒をしたって言うの!?」

 

「アルフォース先輩どういうことですか!?」

 

「あれは大天神である証、今の彼は通常の神を超えた存在へとなったのよ!!」

 

「神を超えた神・・・・・・」

 

「戦兎がその存在に・・・・・・」

 

「イクト兄ちゃんが・・・・・・」

 

「戦兎お兄ちゃん。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

戦兎が目を開けるとその目の色が金色へと光っており右手に仮面ライダーソロモンが使用をするカラドボルグのような武器を手に持ち左手にはツインブレードが装備されている。

 

「大天神だと・・・・・・そんなもの認めてたまるかあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

ハザールは彼に向かって拳をつきつけるが彼はその拳をカラドボルグのような武器で受け止める。

 

「な!?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼は剣を空中に浮かせるとエネルギーを込めた拳をハザールの顔面を殴り飛ばした。

 

「ごふらあああああああああああああああ!!」

 

飛んで行った方角に魔法陣が発生をして彼はその中に入りハザールの後ろへと現れて思いっきりかかと落としをして地面に叩きつける。

 

「がは!!」

 

地面に着地をして無言で彼はハザールを見ている。

 

「おのれおのれおのれおのれおのれええええええええええ!!」

 

ハザールは両手にエネルギーを込めてレグリアを殺そうとするエネルギーを放ってきた。

 

「アークインパルス」

 

レグリアはツインブレードを振るいハザールが放ったエネルギー砲を切り裂いてそれを上空へとあげて爆発させた。

 

「お、おのれええええええええええええええええええええええええ!!」

 

ハザールは接近をして彼は右手にエネルギーを込めて走りだす。

 

「駄目レグリア!!ハザールを殺したらあなたは神殺しに!!」

 

「「「「!!」」」」」

 

「エボルトさま!!」

 

「死ねえええええええええええええええええええ!!」

 

ハザールが放った攻撃を交わして彼は胴体にエネルギーを叩きこんで吹き飛ばした。

 

「ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

ハザールは吹き飛ばされて壁に激突をした。全員がレグリアを見ていると彼はつぶやく。

 

「殺さないさ、奴を殺しても今まで消されてきた人達は戻ることはできない。」

 

「戦兎?」

 

背中の羽が閉じられて彼は振り返る。

 

「レグリア・・・・・・」

 

「・・・・・・大天神エボルト参上!なーんてね。」

 

「戦兎お兄ちゃん!!」

 

「イクトにいちゃーん!!」

 

全員が戦兎のところへと走っていき一番に抱き付いたのはミナコだった。全員が負けたと思い悔しい思いをしているが彼女はそんなこと関係なしに抱き付いた。

 

「馬鹿馬鹿馬鹿!!あんなエネルギーを体内に吸収をするなんて馬鹿よ!!本当の馬鹿よ!!」

 

「悪かったって、あれだけのエネルギーを自分の中で吸収をしないと爆発をしてしまう。それが嫌だからな。」

 

「だからって・・・・・・もう・・・・・・あなたが失うのは嫌なのよ・・・・・・うあああああああああああああ・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

戦兎は黙っていると

 

「ぐおらあああああああああああ!!」

 

「「「「!!」」」」

 

全員が構えているとハザールがボロボロの状態で立ちあがっている。戦兎はまだ立ちあがるだけの力を残していたのかと思い見ていた。

 

「許さんぞ・・・・・・許さんぞ!!レグリアあああああああああああああああ!!」

 

「ハザール!!天界上神たちの指令の元!すでにお前にはデリートの許可がおりているんだ!!」

 

「え!?」

 

「なんだと!!」

 

「お前が隠蔽をしてきた事は全て明らかにされている!お前はもう神でも何でもない!!」

 

「おのれおのれおのれおのれおのれ!!おのれええええええええええええええええ!!」

 

「カズマ君の人生をボロボロにして、気にいらないことがあれば時間を通して滅ぼすなど言語道断!!並行世界などを管理をする神の役目を忘れた者よ!」

 

「黙れ!!もうこうなればこんな世界などいらない!貴様達を殺して!この世界を私の物にいいいいいいいいいいい!!ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

ハザールは雄たけびを上げると自分の体が食い破られて行き、全員が見ないようにしていると体が変化をしていき、まるで化け物のような姿へと変わった。

 

「グへへへへへへへ」

 

「・・・・・・自ら禁忌の秘術を使い体をモンスター化としたか・・・・・・ミナコ。悪いがなのは達を安全な場所へと避難させてやってくれ」

 

「わかったわ。」

 

ミナコは避難をさせて彼の周りに全員が集まる。

 

「でけーな!」

 

「あぁでかいな。だがカズマ君の因縁を本当の意味で終わらせよう!こい!ファイヤージャンボ!ファイヤーショベル!」

 

「ダグマシーン!!」

 

「ファイヤージェット!ファイヤーシャトル!!」

 

三人はマシンを呼びだして戦兎はビルドに変身をして飛びあがる。

 

「超火炎合体!」

 

「爆砕合体!!」

 

「最強合体!」

 

全機が合体をして彼等は乗りこんだ。

 

『スーパーファイヤーダグオーン!!』

 

『クラッシャーダグーオン!!』

 

『最強合体!グレートファイバード!!』

 

他のメンバーも最強形態へと変身をしており、調もウルトラマンゼットに変身をしてると、ゼットからウルトラマンタイガ・トライストリウム、ウルトラマンティガ、ウルトラマンノアが現れて構える。

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「行くぞハザール!!決着をつけるぞ!!」




次回「最終決戦!ハザール暴走態を止めろ!!」
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