IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

326 / 559
新たな戦士たち

戦兎がクリスタルの中にいる時に現れた謎の怪物達、なのは達はその怪物達を倒す為に出動をしたが、数の多さに苦戦をしてしまう。そこに現れたのは三か月前に集結をした戦士達の活躍でなんとか危機を脱出する。

 

そして現在、如月家のリビングで一兎はカズマにダイレオンやグランナスカが大破をした状態でスフィア天界に突っ込んできたこと、更にシンフォギア装者達がなぜグランナスカに乗っていた事などを含めて聞くことにした。

 

「さて聞かせてもらうぞ?なぜお前はスフィア天界に船が大破した状態で現れたのか。」

 

「わかりました。」

 

カズマは説明をする。戦兎がクリスタルに封印をされた後、彼は冥府の官吏としての権限をフルに使って独自に神ハザールが大量の世界をどうやって消したのかを・・・・・・それを調べるために時空を越えていると、現れたのがとある異世界を飲みこもうとしている怪物だった。

 

カズマもその異世界を守るために立ち向かったが、その強大な力の前にグランナスカとダイレオンは大破をしてしまい、なんとか無事なメンバーだけを乗せて脱出をしたが、その世界の人物、つまりシンフォギア世界だったところは消滅をしてしまい、残ったのが彼女達だけと言うことだ。

 

「なんだよそりゃ・・・・・・」

 

「世界を喰らう化け物か・・・・・・それがハザールが生み出した怪物。」

 

「だがあれ等とは別に現れたな。その影響が出てきている可能性があるな。」

 

全員で話をしていると警報が鳴り、機動六課の方からも出動をして現場に到着をする。戦士達は出撃をする中、戦兎がいるクリスタルは徐々に光りだしていく。そして現場に到着をして全員が唖然としていた。

 

「「「ゴリチュウゴリチュウゴリチュウゴリチュウ」」」

 

マッチョなピカチュウの顔をしたゴリチュウと鳴いている軍団、それに対して一兎は頭を抑えておりこれ等を相手をするのか?とだが街に被害を出さないためにも全員が構えるとゴリチュウ軍団は構えて【はどうだん】を放ってきた。

 

全員が攻撃を回避をし、イフはフィクションズコレクトに変身をして構える。

 

【必殺読破!フィクションズ!コレクト!二冊切り!】

 

「せいやあああああああ!!」

 

波が発生をしてゴリチュウ軍団を飲みこんでいくが、更に後ろからゴリチュウ軍団が現れて、調はウルトラマンティガに変身をしてゼペリオン光線を放ち撃破する。

 

ジオウブレイズとジオウブレイクはジカンギレ―ドでゴリチュウ軍団と戦っている。スピルバンはレーザースナイパーを放ち攻撃をする。

 

「ゴリチュウ!!」

 

「気持ちが悪いんだよ!ごら!!」

 

【スプラッシュフィニッシュ!!】

 

「おらあああああああああ!!」

 

スプラッシュフィニッシュを発動をしてゴリチュウ軍団を蹴り飛ばしていくが、数の多さに煉はセシリアがいなくてよかったとホッとしている。

 

「だが数が多すぎますね。」

 

「あぁ・・・・・・いくら何でも・・・・・・なんだ?」

 

上空からブレスが放たれてゴリチュウ軍団が吹き飛ばされて行く、全員が見ていると怪獣娘のような姿をした三人が降りたつ。

 

「やったよ麟!」

 

「フランよくやったわ。」

 

「さーて暴れるとしようかな!!」

 

現れたのはかつて戦兎を救った人物伊吹 萃香と冴月 麟、そしてフランドール・スカーレットの三人である。

 

一海達は麟と萃香は知っていたがフランは始めて見たので驚いている。彼女達は怪獣娘の姿で現れたのでゴリチュウ軍団は驚いている中、突然として大きな斬撃が放たれて吹き飛ばされて行く。

 

「今度は何だ!!」

 

するとハーモニカの音が聞こえてきたので全員がどこから音がと思い見ていると、隣の方からしていたので一海が突っ込む。

 

「隣にいたのかよ!!」

 

「いましたよ?」

 

「まじかよ。」

 

「クロス、どの子がいけるって?」

 

すると光の弾が光りだして女の子へと変わり、にっこりと笑顔で言う。

 

「どの子もいけるって。」

 

「よし!来い火炎剣烈火!!」

 

彼の手に火炎剣烈火が現れて、懐から聖剣ソードライバーを装着をして赤いワンダーライドブックをとりだして開く。

 

【ブレイブドラゴン】【かつて、全てを滅ぼすほどの偉大な力を手にした神獣がいた・・・】

 

表紙を閉じた後スロットにセットをして目を閉じていた彼の目が開いて火炎剣烈火を引き抜く。

 

【烈火抜刀!】

 

「変身!!」

 

【ブレイブドラゴン!烈火一冊!勇気の竜と火炎剣烈火が交わる時、真紅の剣が悪を貫く!】

 

現れた人物は仮面ライダーセイバーに変身をして烈火を構える。

 

「アル、エミヤ、エックス!」

 

「あぁマスター。」

 

「了解ですマスター。」

 

「はい!」

 

「私も行こう。」

 

ユーリは光りだして光剛剣最光へと変わり、セイバーは左手でキャッチをして二刀流でゴリチュウ達に突撃をしていく。麟達の方も同じようにゴリチュウ軍団に突撃をしていくのを見て他のメンバーも負けじと走っていく。

 

『ふううううは!!』

 

ティガはスカイタイプへと変身をしてゴリチュウの攻撃を素早くかわして蹴りを連続していれて行く。さらに右手にゼットライザーが現れて斬撃をお見舞いさせる。

 

【グリスブリザード!】

 

「おらおらおら!!」

 

グリスブリザードへと姿を変えて左手のアームでゴリチュウをつかんで回転させて投げ飛ばした。

 

煉は接近をして剛腕をゴリチュウに叩きつけて吹き飛ばしてゴリチュウ達は吹き飛ばしていく。

 

イフはフィクションズ・D・コレクトへと変えて左手の籠手を構えて殴り飛ばしていく。次々にゴリチュウ達は粉砕されて行きスピルバンはゴリチュウ達に対して次々に現れることに怒りを頂点にして構える。

 

「エボルト様が頼んで改修をしてもらった!ツインブレード!!」

 

ツインブレードにエネルギーを込めて突撃をして必殺技を振り下ろす。

 

「アークインパルス!スペシャル!!」

 

一度アークインパルスをした後にもう一度アークインパルスをして相手を二度切り裂く技である。

 

【【フィッシュタイム!タイムブレーク!】】

 

「「ダブルライダーキック!!」」

 

ジオウブレイズとジオウブレイクのダブルライダーキックが放たれてゴリチュウ軍団を吹き飛ばす。

 

やがてゴリチュウ軍団は全滅をして、全員が変身を解除をして麟達も元の姿に戻りセイバーも変身を解除をして火炎剣烈火なども消えて女の子も現れる。

 

「助かったぜと言いたいが、まずは基地の拠点に行くとしよう。」

 

一兎が連れて全員が如月家の方へと行き話をする。

 

「さてまずは麟と萃香は久しぶりだな。」

 

「えぇ、そうだけど戦兎さんは?」

 

「戦兎は・・・・・・今はクリスタルの中に眠っていてよ。今は会えないんだ。」

 

「そうなんですか・・・・・・」

 

「さて、次はそっちの奴だ。」

 

「えっと俺は暗闇 光刃といいます。セイバー関連に変身をすることができます。」

 

「私はクロスといいます。」

 

「セイバー」

 

「謎のヒロインXです。」

 

「アーチャーだ。」

 

「私はユーリだ。」

 

自己紹介をした後、なのは達にも事情を話をしてミナコやアルフォースが許可を得て彼らも家で過ごすことにした。

 

一方でアリアは戦兎が眠るクリスタルに近づいていた。

 

「・・・・・・(私が敵に操られていなかったら・・・・・・ごめんなさい戦兎さん。)」

 

(気にするなアリアちゃん。)

 

「え?」

 

(テレパシーで直接脳に語り掛けている。一応事情などを教えてほしい。)

 

「わかりました。」

 

アリアは今現在起こっていることや、新たな仲間が加わったことなどを報告をして戦兎はそうかといいテレパシーを送る。

 

「戦兎さんどれくらいで出れるのですか?」

 

(もう少しと言った方がいいかな?まだ飛びだすにはエネルギーが足りないんだよ。)

 

「わかりました。皆さん待っていますからね!!それと私も今回の事件を調べます」

 

(すまないね。)

 

そういってアリアは部屋を後にして戦兎自身も出れる準備を進めていく。




次回 新たな仲間が加わりカズマが言っていた化け物に備えるメンバーたち、一方でユウカとギンガ、スバルの三人は街へ遊びに来ていた。ユウカの服を買いに来たのだがっ彼女は自分たちよりも大人のような感じがして二人は悔しい思いをしていると何かが暴走をしているので何事かと見ていると車が次々に合体をして巨大ロボットになる。

三人はバリアージャケットを纏い暴走をした車型ロボットを倒す為に戦う。だが車型ロボットの攻撃に苦戦をしてしまいなのは達も駆けつける。

そしてクリスタルの光が強まっていきピンチの彼女たちの前にあの神さまが復活をする!!

次回「ついに復活!神エボルト!」

「・・・・・・・・・・・・・・・」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。