IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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ついに復活!!神エボルト!!

新たな仲間達が加わってから数日が経ち、ギンガとスバル、ユウカ、彼女達の護衛を兼ねて月読 調も一緒に街の方へと行くこととなり、彼女達はユウカの新しい服を買う為にやって来たのだが、彼女の胸の大きさはギンガやスバルよりも大きいので、調は二人が自分の胸を見ながらブツブツ言っているのを見て苦笑いをしている。

 

『女性ってのは悩みが多いのでありますな。』

 

『そうだな。』

 

『まぁ二人ともそういうことがレディに対して無礼というのだぞ?』

 

「ははは」

 

調は苦笑いをしながら四人で街に買い物をする。

 

「ふむ服は色々とあるようじゃな・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「なんだ?えっとつきころみ しらみ」

 

「月読 調ですけど。」

 

ユウカの人の名前を間違えることが始まり、ギンガとスバルは苦笑いをしながら見ていると、何かの音が聞こえて四人は外に行くと車が暴走をしており、ギンガとスバルはバリアージャケットを纏い調はシュルシャガナを纏おうとした時に車達が合体をしていき驚いている。

 

「く、車が合体をした!?」

 

「ふーむ車が合体をするのものか?」

 

「「「するわけないでしょう!!」」」

 

ユウカは車が合体をしたのを見て納得をしているとスバル達はツッコミをすると、合体車魔獣が咆哮をして車を投げてきた。

 

調はゼットライザーを構えてウルトラマンゼットに変身をする。

 

【ウルトラマンゼット!アルファエッジ!】

 

ウルトラマンゼットアルファエッジに変身をして車魔獣に攻撃をするが合体をしている車の出力等が高いのかウルトラマンゼットは押されていた。

 

「ぐおおおおおおおおおおおおお!!」

 

さらにタイヤを投げ飛ばしてゼットを吹き飛ばす。一方で連絡を聞いたなのは達はグランジェイカーに搭乗をして現場の方へと到着をする。

 

「車が合体をしているの!?」

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

車魔獣は大量のタイヤを投げつけてきたので全員が回避をしている。何とか近づこうとしても車魔獣の猛攻に苦戦をしている。

 

「いったい何が!!」

 

『ダダ・・・・・・ダダ・・・・・・』

 

「何の声だ?」

 

すると車魔獣から光だして粒子が発生をしてその隣に現れた宇宙人が現れた。かつてウルトラマンパワードが交戦をしたコンピューター生命体三面怪人「パワードダダ」である。

 

『ジュワ!?』

 

「パワードダダ!?なぜ奴が!!」

 

『ダダ・・・・・・』

 

パワードダダはサイコキネシスを使い大量の車を集めて車魔獣をさらに強大な魔獣へと変貌させる。

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

スピルバンは右腰部のレーザースナイパーを構えて発砲をし、パワードダダの胴体に穴が空くが、すぐに再生をして両手からアームレーザーを放ちスピルバンのボディに命中させてダメージを与える。

 

車魔獣はさらに大きくなっていくのを見てなのはとフェイト、はやては首を縦に振り飛びあがりチャージを開始をする。

 

アリシアたちは三人が何をするのかわかり、車魔獣に対して発砲をして囮になる決意をする。他のメンバーも同じように動いてかく乱攻撃をする。パワードダダは気づいてなのは達に攻撃をしようとしたが、ウルトラマンゼットがパワードダダにアルファバーンキックを放ちダメージを与えると、なのは達のチャージが完了をして構える。

 

「スターライト!」

 

「ジェットザンパー!」

 

「ラグナロク!」

 

「「「ブレイカあああああああ!!」」」

 

トリプルブレイカーが放たれて車魔獣に命中をして爆発をする。だがパワードダダは分身をして三方向から囲むように立ち全員に光線を放ちダメージを与える。

 

「こうなったら光刃!光るぞ!!」

 

「待て!何かが接近をしてくる!!」

 

一兎が叫び全員が何かと思い新たな敵が来るのかと思ったがパワードダダに光が命中をして三体は吹き飛ばされた。そして光の本体は彼らの前に着地をして光が収まっていく。

 

「どうやら待たせてしまったようだな。」

 

「あ・・・あああああ・・・・・・」

 

アリスやなのは達は涙を流していた。その人物は鎧にマントが装着されており全員の方を見ており、一兎はへっと笑いながら彼に声をかける。

 

「随分と寝ていたじゃねーか戦兎!!」

 

そう三か月前、強大な怨念を浄化をしたが完全な浄化をするためにクリスタルの中で眠っていた人物神エボルト事如月 戦兎が今ここに復活を遂げる。

 

彼は前を向いてパワードダダに対して透視能力を発動させてインフィニティドライバーを装着をしてフルボトルを振る。

 

「さぁ実験を始めようじゃないか」

 

【バハムート!ステルス機!ベストマッチ!!AREYOUREADY?】

 

「変身!!」

 

【隠れ身の竜皇!ステルスバハムート!イエ―イ!】

 

ステルスバハムートへと変身をし、パワードダダはアームレーザーを放ってきたが彼は体を硬質化をすることで防御力をあげ、ミサイルが放たれてパワードダダに命中をしてダメージを与えると、専用武器ステルスガトリングが装備されて上部のハッチが開いてミサイルが発射された後砲身が回転をしてガトリングの弾が発射されてパワードダダの体に穴を開けていく。

 

(新しいライドウォッチの力にあの姿のベースにしようかな?)

 

一葉はそんなことを考えながら新しいライドウォッチを作ろうと決意を固める中ビルドはさらに姿を変えて飛びあがる。

 

【フェニックスロボ!イエ―イ!】

 

「高熱火炎を受けろ!!」

 

右手から高熱火炎が放たれてパワードダダはダメージを受けるがすぐに再生をするので舌打ちをする。

 

「やはり核を壊さないとダメか・・・・・・」

 

「戦兎!!」

 

「話は後、まずはあいつの核を壊す!ストップリング!!」

 

両手からリングが放たれてパワードダダの体に巻き付いていきセイバーとイフが走る。

 

【【必殺読破!】】

 

【ドラゴン一冊撃!】

 

【フィクションズ!一冊撃!】

 

「「はああああああああああ!!」」

 

二人がパワードダダを切りつけると麟は口からパワーブレスを放ちパワードダダの核を破壊をした。

 

パワードダダの体が崩壊をしたがなのは達のトリプルブレイカーで破壊されたはずの車魔獣が起き上がりボロボロの状態で動いている。

 

「なるほど、残されたデータの因子はあの中ってことか・・・・・・なら一気に壊すだけ!!」

 

【【【マックスインフィニティ!】】】

 

マックスインフィニティー形態へと姿を変えてマックスキャノンを構える。

 

「ターゲットロック!マックスキャノンファイア!!」

 

マックスキャノンから放たれた砲撃が車魔獣に命中をして破壊される。彼はマックスキャノンを降ろしてから後ろを振り返り変身を解除をする。

 

「イクト・・・・・・」

 

「やぁ皆、三カ月ぶりだな。」

 

「イクトおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

アリスを筆頭に走りだして彼にアリスは彼に抱き付いた。麗奈も負けじとアリスと同じ方角で抱きしめる。

 

「イクト!!イクト・・・・・・僕寂しかったよ!!」

 

「私もよイクト君!!」

 

「すまない、なのは達も心配をかけてしまったな。それに一海達も」

 

「全くだてめぇ!あんなことをしやがって!!」

 

「本当だな。だがクリスタルから出てきたってことは。」

 

「あぁ悪女達を完全に消滅をさせることに成功をしたよ。なかなかしぶとかったよ。悪女がポケモン達やトレーナーと融合をして襲い掛かってきたときは驚いたけどね。」

 

「戦兎お兄ちゃん・・・・・・」

 

「なのは達も三か月よく頑張ったね。クリスタルの中からだったけどお前たちの悲しい顔をさせてしまってすまない・・・・・・」

 

「戦兎・・・・・・」

 

「事情はアリアちゃんから聞いている。カズマ君、今回の事件はハザールが残していった超魔獣神の仕業だ。」

 

「「「「超魔獣神?」」」」

 

「詳しい話は俺の家で話をしよう。」

 

戦兎が帰ってくるとミナコが走りだして彼に抱き付いた。

 

「レグリア!!」

 

「ミナコ・・・・・・」

 

「馬鹿馬鹿馬鹿!!皆にどれだけ心配かけさせているのよ!」

 

「いやーすまないすまない。だがミナコ、再会を喜んでいる場合じゃないんだ。ロア様から先ほど連絡があった。またある次元が消滅をしたという連絡だ。」

 

「「「「!!」」」」

 

「そいつの名前はマガイリス、ハザールが大量に発生をした並行世界を消す為に作りだしたものだ。」

 

「マガイリス・・・・・・」

 

「戦兎さんえっと・・・・・・」

 

「暗闇 光刃君だね?君のこともクリスタルの中で聞いていたよ。かつてハザールはカズマ君の世界を部下を使って消そうとした時に、もしものことを備え、別に自分が管理をする世界を使って育てた最悪の厄災・・・・・・またの名を多次元消滅生物兵器とも言われている。」

 

「なら奴の目的は!!」

 

「世界を消滅させることだ。奴は世界を消滅をした後は勝手に別次元の方へと移動をする。もしも奴をほっておけば他の世界にも被害が出るだろう。」

 

「奴が現れるのは?」

 

「おそらく俺の世界で間違いないな。車魔獣などもその影響だろう。ふあああああああああああ・・・・・・」

 

戦兎は欠伸をしたので今日のところは解散となり自分の部屋へと戻る。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

彼は座りながらクレーズとエクスカリバーを外して声をかける。

 

「クレーズ、エクスカリバー」

 

『はいマスター』

 

『体の方は大丈夫ですか?』

 

「大丈夫だ問題ない。以前よりも体が軽くなったのを感じるさ。これが大天神って奴なんだなと思っているよ。」

 

戦兎は自分の体を動かしながら魔法陣を出して家の屋上へと行き彼は夜空を見ていると攻撃が放たれたので彼は防御魔法を発動させてガードをして攻撃をした人物に対して苦笑いをする。

 

「おいおい目覚めた挨拶がそれかよ一兎。」

 

「やかましい!!変身!!」

 

【ライダータイム!仮面ライダージオウブレイズ!】

 

「ったく・・・・・・仕方がない。」

 

ジクウドライバーインフィニティ―を装着をしてジオウビルドライドウォッチを起動させて変身をする。

 

「変身!!」

 

【ライダータイム!仮面ライダージオウビルド!】

 

お互いにジオウ関連に変身をして・・・・・・お互いにダッシュをして拳と拳がぶつかり合う! 




次回「まさかの神対決!?神ジオウ対神エボルト!」
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