「ですがそこに謎のオーロラが発生をして中から二人のライダーにシュテルたちがやられてしまい、さらにマスターは重傷を負ってしまいました・・・」
「鈴夢さんがそのあと行方不明になり、そこからお話は始まります」
現在、なのはたちはクリスたちと協力をして鈴夢の行方を探している、探査魔法などを使ってミッドチルダの各地を探しているところだった。
これにはナンバーズたちも出動をしており、現在戦兎が入院をしている部屋にいるのは・・・・
「・・・・・・・・・・・・・」
ナンバーズ003ことトーレとセッテの二人が戦兎が眠っている部屋に待機をしている、現在も戦兎は呼吸器を付けられており、目を覚ます気配を見せていないのだ。
「お兄様・・・・・」
セッテは戦兎を見て涙目になっている、いつも元気な戦兎が目を覚まさずずっと病院のベットにいるからだ。
トーレも気持ちは一緒だが、顔を出さずにその任務を遂行をするために冷静のふりをしている。
「セッテ、気持ちは分かる・・・だが兄上はそんなに弱くない・・・・」
「トーレ姉さま・・・ですが・・・私はつらいです・・・・兄様が苦しんでいるのに・・・何もできない自分が・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
一方でなのはたちは鈴夢の行方を追っていた・・・だが探査魔法にもかからないため苦戦をしている。
「見つかった!?」
はやてが合流をして全員をみるが、全員は黙っているためまだ見つかってないみたいだ・・・・
「全く・・・いったいどこにいったのよ!!」
アリサは怒っているが、彼女が怒っているのは見つけれなかった自分に腹を立てているからだ、だが疑問が残っている。
「どうして鈴夢君は病院を脱走をしたんだろう・・・彼も戦兎さんと同じくらい負傷をしているのに・・・・」
全員が考えていることはわかっている・・・だが彼をまず見つけないことには進むことができない。
なのはたちは再び解散をして鈴夢を探すために移動をする。
一方で探されている鈴夢はというと・・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ミッドチルダの街を歩いていると結界がはられる。するとライダーの姿が現れる。
ゼクターザビーを装備をして戦うライダー 仮面ライダーザビーとデストワインダ―というミラーモンスターを契約をしている仮面ライダータイガだ。
「こいつだな?」
「あぁ・・・・さて」
彼らは鈴夢に構えている。
「敵・・・敵は倒さないとな・・・・・」
彼の目が光りだすと、中から真っ黒なメモリが出てきて、彼はそれをつかみメインスロットにセットをする。
『スタート メロディー ダークネス』
トイの音声もいつもよりも低くなっており彼は構わずにこう叫ぶ
「変身・・・・・・・」
『漆黒のメロディィィィ!暗黒の力!!DARK!!仮面ライダービート!!ダークネス!!』
彼は仮面ライダービート ダークネススタイルに変身をする、だがその姿は今までのビートとは違い、禍々しい姿をしている。
「なんだあの姿は・・・・・」
「そんなの関係ないね」
タイガはカードデッキからカードを出してデストバイザーカードを装填する。
『ストライクベント』
彼の両手にデストクローが装備される。彼はビートにその爪で襲い掛かる。
「おい!!」
「はああああああああああああああああ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ビートは右手に黒い剣が現れてそれを持ち、タイガが放ったデストクローを受け止め。
「なに?」
「・・・・・・・下がれ!!」
「え?」
タイガは突然吹き飛ばされた、ザビーは何があったのか・・・簡単だった、先ほどの攻撃を受け止めたビートはもう一つの剣を出して二刀流にしてタイガのボディを切りつけて吹き飛ばした。
「ぐ!!」
瓦礫からタイガは出てきて、また攻撃をしようとするがザビーに止められる。
「まて・・・・・・」
「なぜ止める・・・・・・・」
「二人同時だ、お前はその間に」
「なるほど・・・・・」
何かを考えたのか構える。
「クロックアップ」
『CLOCKUP』
ザビーはクロックアップを発動をしてビートに攻撃をする。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ビートに高速攻撃が当たり、ザビーの蹴りがビートのボディを蹴り飛ばす。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
その間にタイガが後ろへ回ってデストクローで攻撃をするが・・・・突然姿が消えたのだ。
「「!!」」
二人は動きを止めて彼を探し出す。
「奴はどこに!!」
タイガはあたりをきょろきょろうするが、彼の体を巻きつける。
「な!!」
「ちぃ!!」
ザビーは逃走をしようとしたが彼の体にも巻き付けてきた。
「なに!?」
『ファイナルブレイク!!ダークネス!!』
姿を現したダークネスが持っている両手のダークネスブレードが闇を覆うようにして一つとなり大剣モードへ変わり構える。
「・・・・・・・・・・・・・・」
大剣となったダークネスブレードに黒い炎が纏わっていき、それを彼は一気に振り下ろして2人のライダーを倒した。
「「ぐああああああああああああああああああ!!」」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
彼はそのままボロボロのマントを羽織ってそのまま消えていく。そこに残されていたのはザビーのゼクターとデストバイザーだった。
一方で病室では・・・戦兎はまだ目を覚ましてなかった・・・今現在はアリサとすずか、そして忍と恭也が病室にいた。
「戦兎・・・・・・なのはをかばったときよりもひどいけがじゃねーか・・・馬鹿野郎・・・・」
「恭也・・・・・・」
「「・・・・・・・・」」
戦兎のことを知った二人はミッドチルダへなのはが連れてきて、現在なのはは鈴夢を探すために出かけている。
鏡から覗いている人物がいた。
「あれか・・・・ビルドって奴は・・・・・」
紫の色をして、彼の後ろには紫の蛇に銀色のサイ、さらには赤いエイがいたからだ。
「やっぱり楽しいな・・・・ライダー同士の戦いはよ・・・・・・」
彼は鏡から覗いてそこから消えるのであった。
一方フェイトとアリシア、そして翼は鈴夢を探している。
「鈴夢・・・・・・」
「あの・・・・・・」
「あぁすまない、なんだ?」
「鈴夢とはどういう?」
「・・・・・昔、私は彼に助けてもらったことがあるんだ・・・・」
「「・・・・・・・・・・・・・」」
「あの時の私は、今のように剣として強くなかったからな・・・・鈴夢に助けてもらったのはその時だった。だから・・・今度は私が助ける!!っと決意をした。」
「そうなんだ、私と一緒だ・・・・」
「うん!!」
「二人も?」
「私は戦兎お兄ちゃんに命を救ってもらったの!!」
「命?」
翼は首をかしげると、アリシアは自分は植物人間だったことを話した、そこからフェイトも話しに加わり、翼は涙を流していた。
「そ・・そんなことが・・・ぐす」
「戦兎がいたから、私は母さんとも姉さんとも・・・なのはたちとも和解することができた・・・」
「そうだね・・・・戦兎お兄ちゃんがいなかったら・・・私は生きてなかっただろうな・・・・」
二人は話していると、前に紫の人物が現れた。
「何者だ!!」
翼はすぐにアメノハバキリを纏い剣を構える、フェイトは結界を張りアリシアもローグへ変身をする。
「お前たちが・・・シンフォギアと魔導士って奴か・・・・まぁライダーがいるし・・・戦おうぜ?ライダーバトルを・・・・」
紫のライダー、仮面ライダー王蛇は専用の召喚機べノバイザーを構えてカードを装填する。
『SWORDBENT』
彼はベノサーベルを構える、アリシアはスチームブレードを構えて、フェイトもバルディッシュをサイズモードで構える。
「風鳴 翼・・・・参る!!」
次回 翼とフェイトとアリシアは王蛇と戦うが、王蛇はモンスターたちを呼び出して翼たちを吹き飛ばす。
一方で病室ではなのはが戻ってきてフェイトが襲われたことを知らされる、フェイトの元へ向かう。
翼たちの元に鈴夢が現れるが・・・・
「敵・・・・倒す!!」
そのままダークネススタイルに変身をする!!
次回「王蛇の襲来、ビート暴走の巻」