IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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カズマが結婚!?戦兎の悩みが増える

戦兎side

 

あの馬鹿が起こしたヤンデレ事件は新たに開発された解毒の薬により効果がなくなったが、まさかヤンデレに追いかけられるとは思ってもいなかったので俺は驚いてしまうが彼女達の思いなどを知っている身としては結婚などを考えているが・・・・・・だがレグリア、紅 イクトの時のことを考えてしまうと先に進むことができない中ある手紙が届いた。

 

その内容はカズマが結婚をするっていう手紙である。俺は正装をして彼の結婚式がある会場へと行くが・・・・・・ミナコとアルフォース先輩と共に到着をする。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「あらどうしたのレグリア君?」

 

「あ、いや・・・・・・何でもありません。」

 

「変なレグリア、ほら入るわよ?」

 

「はいはい」

 

中へと入り受付をした後、俺達は用意された椅子に座りカズマ君が結婚をする相手の見ると、彼が助けたシンフォギア装者とキャロルと結婚をする事となったらしいな。マガイリスの影響で彼女達の世界は消滅、弦十郎を始めサンジェルマンやアダムなどはマガイリスからカズマ君達を守るために死んだことを本人から聞いている。

 

そして結婚式が始まり、彼等が誓いあっている姿を見て・・・・・・もし俺が結婚式をしたら・・・・・・人数が大変になるけどな・・・・・・と想像をしてしまい頭を抑えている。

 

その夜俺達は用意された部屋に行きなぜかアルフォース先輩とミナコと同じ部屋だったので気にしていないが・・・・・・そういえば帰る前に渡された飲み物・・・・・・なんだろうか?

 

「れ、レグリア・・・・・・」

 

「どうしたミナ・・・コ?」

 

俺は振り返ると顔を赤くしたミナコとアルフォース先輩の姿を見て、何があったのかと思い近づこうとしたが、彼女達は我慢ができなくなったのか俺を抑えてしまう。

 

「え?あの?」

 

「ご、ごめんレグリア・・・・・・」

 

「私達我慢ができなくなって・・・・・・おそらくだけどこれ・・・・・・媚薬だわ。いやーやられたわね(笑)」

 

なんでアルフォース先輩嬉しそうにしているの!?てか君達こんなに力強かったっけ!?

 

「「さぁレグリア(君)やりましょう?」」

 

こうして俺は・・・・・・罠だと判明をしたがそれに負けてしまい・・・・・・ミナコとアルフォース先輩を抱いたのであった。

 

戦兎side終了

 

戦兎がミナコとアルフォースを抱いた次の日、彼は目を開けて裸で眠る二人を見てやらかしたなと思っていたが・・・・・・だがなぜ二人は突然として顔を赤くし、自分を襲ってきたのだろうかと彼は考えていると、昨日もらったビンを見て媚薬だって言っていたことを思いだして自分もそれを飲んだなと・・・・・・だから昨日二人に激しくしたのだなと納得をしているとミナコが目を開ける。

 

「ん・・・・・・おはようレグリア・・・・・・ふああああああ・・・・・・」

 

「ミナコ・・・・・・その俺・・・・・・」

 

「わかっているわよ。私も媚薬だってわかっていたのに飲んだのだからね。」

 

「・・・・・・」

 

その後にアルフォースも起き上がりお互いにじーっと見てから、はぁとため息をついてお腹を抑えている。

 

「仕方がないわよ。媚薬の効果が強かったのだからね?まぁ私も満足したけどね(笑)」

 

アルフォースはお腹を抑えながらうふふふと笑っており戦兎は苦笑いをするしかなかった。今回の出来事は何か利用をされている感じがしたので、戦兎は不機嫌な状態のままカズマの結婚式場を後にして、ミナコとアルフォースと共に次元の扉を使い元の世界へと戻る。

 

「あ、戦兎お兄ちゃん」

 

「なのはか、何かあったか?」

 

「今のところはね。後輩達の指導等もあるから大変なんだよね(笑)」

 

「そうだな・・・・・・機動六課もこうして活動をしているが・・・・・・いずれは後輩達が先頭を走っていく時代が必ずやってくるさ。」

 

「そうだね、戦兎お兄ちゃんは神様として色々と忙しいもんね。」

 

「まぁな・・・・・・世界が融合をして色々とあるからな。」

 

「そうだね・・・・・・ライバルガフエテイルシネ」

 

なのははハイライトが消えた状態でブツブツ何かを言っているが戦兎は外の方を歩いて辺りを見ていた。かつて自分が住んでいた紅 イクトの時の時代の場所も残っているため彼は懐かしそうに歩いている。

 

「本当懐かしいな・・・・・・そうだあの場所は・・・・・・」

 

「懐かしいねイクト兄さん。」

 

「蘭か?」

 

「うんそうだよ。」

 

「お前一人か珍しいな。」

 

「まぁね。私だって一人になることはあるよ。」

 

「そうだな。」

 

戦兎はここで親と喧嘩をした蘭を見つけて保護をしたこともあり懐かしそうに見ていると蘭が抱き付いてきた。

 

「蘭?」

 

「・・・・・・暖かい、イクト兄さんの体温が感じる。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

蘭が抱き付いてきたので戦兎は驚いてしまうが紅 イクトが死んだときのことを思いだして彼女が抱き付いているので頭を撫でる。

 

「心配するな蘭、もう俺はお前達の前から消えたりすることはないよ。」

 

「本当?本当だよね・・・・・・」

 

「あぁ本当だ・・・・・・」

 

「そうだね。」

 

蘭と別れた後彼は家の方へと帰ることにした。




次回 戦兎はなぜか弦巻家へと連行されてしまいこころの父親と話をすることになった。さらにバンドメンバー達も集まっているので何かと・・・・・・

次回「弦巻家へ連行」

「・・・・・・・・・え?」
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