戦兎side
香澄達やなのは達が父さんが婚約者と言ったこともあり、次の日・・・・・・なぜか引っ越し業者の人達がやってきて空いている部屋に次々に荷物が置かれていく。だがいったいなぜ?
すると黒い車が止まり、こころ達が降りてきたのでなのは達はじーっと見ていると・・・・・・
「これからお世話になります!!」
「「「「「旦那(様)」」」」」」
全員が旦那様呼びをしたので、なのは達の目からハイライトなどが消えており、アリスや麗奈もへぇーといい俺はこれから頭がさらに痛くなるのかな?と思いながらミナコは苦笑いをしているし、アルフォース先輩はなんでかふふーんと胸を強調をしているし・・・・・・どうしてこうなったんだろうか?とまぁ香澄達も住むことになり騒がしくなるなと思いながら、俺は天界の方へとやってきていた。
それはカズマ君から呼びだしを受けていたからで、俺はデータにある彼の家へと到着をしたが・・・・・・なぜか嫌な予感がしたので大天神の力を解放させて俺は中へと入っていく。エクスカリバーとクレーズを構えて中へと入ると声が聞こえてきた。
「ぎいいやああああああああああああああ!!」
「・・・・・・・・・・・・」
俺はカズマ君の声が聞こえてきたところをそーっと開けると、彼の膝の上に石の板を乗せて、まるで拷問をしている様子だった。
その周りにセレナ、クリス、響の三人が笑顔でカズマ君を見ていたので俺はそーっと閉めるとまた声が聞こえてくる。
「ぎえええええええええええええええ!!」
「・・・・・・・・・俺は何も見ていないからな。」
『『ですね。』』
「あ、あなたは・・・・・・」
「ん?」
俺は声をした方に振り返るとキャロルに調と切歌がいたので、俺がなぜいるのかを説明をすると、三人は納得をしたか、自分達の後を付いてくるように言われて、俺は彼女達の後をつい行き、地下室のほうへと行く。
「さて、スイッチオン」
電気がついてそこに立っている物を見て驚いてしまう。なにせ立っていたのは剣星人のライアンにガンキッドだった。だが両目とも消灯をしており、なぜかと聞いた。
「この二体は?」
「カズマさんがあなたのために用意をしていたそうだよ。ファイヤーダグオンとパワーダグオンのパワーアップアイテムだって。」
「確かあなたが持っているそれそれ」
「クレーズとエクスカリバーか?」
「そうデース!それにインプットさせることで起動をするって言っていたデース!」
俺はクレーズとエクスカリバーを光らせて二人は擬人化をしてチラッと見ている。
「なら私はこちらですね?」
「なら私はこっちだな。」
「ちなみに言葉は何でもいいそうだよ。」
「「融合合体!!」」
二人は光だし、融合合体をして剣星人の体とガンキッドの目が光り、二人は動作確認等をしており俺は聞いた。
「どうだ二人とも?」
『問題ないな。』
『えぇこちらも同じように動作などは問題ありません。』
二人は動作確認をした後に変形等をして小さくなり、どうやら俺でも使えるみたいなので、ビルド状態で使用をしてみるのも悪くないな。
「ちなみに、なぜカズマ君は拷問を受けているんだ?」
「簡単だよ。彼女達が前に使っていたダイレオンのレスキューフォースのスーツや装備、さらに仮面ライダーシステムを廃棄をしたのを知って今に至る感じかな?」
「あーレスキューフォースのスーツや装備は俺が保管をしているから後で返しておくよ。」
「なんかごめんなさい。せっかく来てもらったのですが・・・・・・」
「あーまぁあんな感じだからな・・・・・・気にしていないさ。」
三人と話をした後剣星人の体とガンキッドの体をもらって帰ろうとしたが・・・・・・どうやらまだ拷問をしているみたいで、カズマ君の叫び声が聞こえてきたので俺はナームと合掌をしてカズマ君の家を後にして天界から家の方へと帰る。
帰った後、格納庫に剣星人の体とガンキッドの体が傍に置かれて、ファイヤージャンボ、ファイヤーショベル、ジェイカリバー、ダークジェイカー、ジュドが置かれている場所に設置される。
新たなロボット達が置かれ、この二体は呼べば来るように改良をしていたので、これでエクスカリバーとクレーズが融合合体をすることで共に戦うことができる。
地下室の格納庫から俺は出ると、なんでかなのは達が睨み合っているのはなぜだろうか?
「ぬーーー戦兎お兄ちゃんはなのは達のなの!!」
「何言っているの?イクト兄さんは私達のよ!!」
「・・・・・・・・・・・・」
あー前にもそういう言い合いをしている姿を見たな、しかも今回は一緒の家にいるからこれからはそういうことが多くなりそうだな。
「だから君達!!前にも言ったけどイクトは僕のだからね!!」
「「「「アリスさんは黙っていてください!!」」」」
「だから!それ前も言ったよね!!」
アリスもアリスで楽しそうにしてるな。まぁそんなことはいいがカズマ君は大丈夫だろうか?あの拷問って昔にやったのと一緒だったけど・・・・・・うちの天界になんであるのでしょうか?
「ねぇロア様?」
「うーんまぁそういう神もいますからね。」
「てか普通に偉い人がここにいて大丈夫なんですか?」
「大丈夫だ問題ない」
まぁロア様が言うなら大丈夫でしょうな?いずれにしてもこういう平和な時期が俺の癒しでもあるんだよな・・・・・・
「イクト兄さん!!」
「戦兎!!」
「・・・・・・俺の平和が・・・・・・」
俺は彼女達を止めるために立ちあがり、宥めるのであった。
戦兎side終了
一方で別の次元では戦兎を狙うかのように、髪が赤い人物が目のハイライトを消した状態で見ており、彼自身はそんなことを知らないで見ている。
まさか別次元から二人の人物に狙われていることを知らない如月 戦兎、まぁ別の次元なので戦兎達は相手が戦兎がいる次元へと迫っていることを・・・・・・まだ何も知らない。
次回 騒がしくなった屋敷の中を歩きながら戦兎はインフィニティードライバーなどを調整をしていた。この頃の戦いの影響でフルボトルやライドウォッチなどのエネルギーが消耗をしていたので武器などもついでに調整に入った。
現在戦兎が変身できるのは仮面ライダーランスロットだけになる。調整を機械に任せると彼はリビングに行きのんびりしていた。
次回「久々ののんびりとした時間」