自己紹介等を終えた戦兎は、アリアに頼んで地球の本棚を使おうとした時に、光刃が来たので二人は驚いている。
「「え!?」」
「え!?」
「なんであなたが?」
「いや・・・・・・実はセシリー様に頼んでもらって地球の本棚を使えるようにしてもらったんですよ。検索をしようとしたら二人が・・・・・・」
「ふーむ、俺はアリアちゃん経由で地球の本棚の中に入らせてもらっているんだ。今回の敵のことを調べるためにね・・・・・・それで二人なら検索なかったをしたらできるじゃないかな?」
「「さぁ検索を始めよう」」
二人は検索を始めたが・・・・・・今回の敵のことを調べることができなかった。二人は落ち込んでしまったが、戦兎自身も知らないことばかりなので気にするなといい、三人は地球の本棚を出てくると警報がなったのでモニターを見ると巨大ロボットが暴れているので、彼は念のためにファイヤージャンボを使って出動をする。
そして現場に到着後戦兎はビルドに変身をして火炎合体を決行。
「火炎合体!!」
ファイヤージャンボが変形を始めてファイヤーラダーとファイヤーレスキューが飛びだして合体をしてファイヤーダグオンへと変わり着地をする。
その隣にマイトガイン、ゴーカイオー、豪獣神が立ち、アイガンホースは現れた四体のロボットに砲塔を向けて発砲をする。
四体は交わすとアイガンホースに攻撃を開始をする。
「馬鹿めアイガンホースは囮なのだ。今のうちにってどああああああ!!」
「って考えるバカはここにいるようだぜ?」
「何だと!!」
ジオウブレイズなどに変身をしている戦士達が立っており、カブトキラーは驚いている。
「ば、馬鹿な!?なぜここにお前達が!?」
「うちにも天才物理学者みたいな神様がいるんだよ!あの巨大なのが囮になっているかもしれないから地上で見ておいてほしいとな。」
一兎が変身をするジオウブレイズが言い、カブトキラーは悔しがって地面を叩く。
「くそ!クリムゾン帝国機械将カブトキラー様をなめるなよ!」
「クリムゾン帝国?」
「カブトキラーだ!?」
「くらえ!」
カブトキラーは腕を十字にすると光線が放たれて全員が回避をする。グリスとセイバーは接近をして攻撃をするがカブトキラーは後ろへと下がり、ジオウブレイズはジカンギレ―ドをジュウモードにして発砲をする。
だがカブトキラーの装甲に弾丸がはじかれたのを見て驚く。
「ふっふっふ無駄だ!いでよ!」
次元から前回交戦を戦闘員達が現れ、エスパーダ達に襲い掛かる。一方でロボット戦もアイガンホースの砲撃で苦戦をする戦兎達。
「だったらジュド!出動!!」
アイガンホースにロケットパンチが放たれてジュドが着地をすると、ゴーカイジャーはレンジャーキーをセットをする。
「「「「「レンジャーキーセット!!レッツゴー!」」」」」
ハッチが開いて現れたのはタイムジェットの幻影が合体をしてタイムロボαになり時空剣で切った後消えて実体化をしている。それをゴーカイオーがつかんでアイガンホースに構える。
アイガンホースは攻撃をしようとしたが、それに気づいたファイヤーダグオンとマイトガインが先手を取る。
「させるか!ジェットファイヤーストーム!!」
『シグナルビーム!!』
二体の攻撃がアイガンホースに命中し、ゴーカイオーは走りだして時空剣が開いて切りつける。
「「「「「ゴーカイプレスブリザード!!」」」」」
アイガンホースを切りつけて圧縮冷凍をされて行く。
「タイムアップ」
時空剣の開いた部分がゆっくりと閉じていき最後に完全に閉じるとアイガンホースは爆発をして四体のロボットが地上の方を見ている。カブトキラーは左手にエネルギーを込めると刃のように飛ばした。
セイバーとエスパーダが聖剣で受け止めるとグリスが飛びあがりレバーを倒す。
【スプラッシュフィニッシュ!!】
「おらあああああああああああ!!」
グリスの必殺技スプラッシュフィニッシュが放たれるが、カブトキラーは後ろへと交わして目からビームを放つも麟が口からブレスを放ち相殺をする。
「ええいやむを得まい、ここは撤退をするとしよう。」
「待ちやがれ!」
「おら!」
M87光線のようなポーズをとり地面に放ちカブトキラーは撤退をする。ファイヤーダグオンから降りた戦兎は合流をし、一兎達は現れた謎の敵の正体が判明をしたので話をする。
基地へと戻った戦兎達は話を続ける。
「クリムゾン帝国の機械将カブトキラー?奴はそう名乗ったんだな?」
「あぁ、クリムゾン帝国ってのは俺も知らないが・・・・・・何者なんだ?」
「・・・・・・聞いたことがないな。スフィア天界でもそんな帝国は聞いたことがないぞ?」
「いずれにしても別次元からの侵略ってことで間違いないな・・・・・・」
戦兎はそう断言をして別次元のクリムゾン帝国と名乗る敵がこの世界へ侵略をしてきたことを考え、神ロアに報告をするために一度天界の方へと向かっていく。
一方でクリムゾン帝国
「カブトキラー!失敗をしたようだな!」
「申し訳ねぇ・・・・・・」
「ふん次は俺の部下に行かせるとしよう。」
ツイフォンはそういい部下を連れてきて来る。
「武闘戦士「カクフォン」行け!!」
「ぐおおおおおおおお」
一方で天界へとやってきた戦兎は神ロアに今回の敵のことを報告をしていた。
「クリムゾン帝国・・・・・・ですか、おそらくそこは私達が知らない次元で間違いないでしょう。しかもそこからの侵略ですか・・・・・・何が目的で」
「いずれにしても奴等の目的が私達の世界への侵略なら、容赦はしないほうがいいですね?」
「えぇ。一応気を付けてくださいね?」
「は!!」
戦兎はロアに報告をした後天界を後にし、自分の家の方へと戻り、他のメンバーも機動六課の基地から戻っており、機動六課基地から近いので戦兎は念のためにガーディアン達に見張るように指示を出して部屋へと戻るのだった。
次回 クリムゾン帝国という敵の正体を知った戦兎達、再び警報が鳴り敵が現れたのを聞いて出動をする。
戦兎は仮面ライダーにならずに大天神の姿へとなりフィールドを張る。
次回「戦兎のフィールド」