IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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暴れる戦兎

「・・・・・・ここは?」

 

戦兎は思いだして目を開けると目の前にキスをしようとした人物がいたので、彼女はその顔面を殴り飛ばした。

 

彼女はそのまま立ちあがり何をしようとしていたのか、だいたい察したのでそのまま馬乗りをして相手の顔面を殴り続けていく。

 

「ごほ!ぐへ!がは!げぶら!どあ!ごぶら!」

 

「はああああああああ!!タワーブリッジ!!」

 

「ごふらあああああああああああ!!」

 

そのまま投げ飛ばして彼女はここがどこかなのかはわかっているが、いったいどこだろうと思い外へ行こうとする。

 

扉に蹴りを入れて外へと行くと、自分がいた場所じゃないので格好なども裸なのに気づいた。

 

「・・・・・・あーそういうことか、クレーズ、エクスカリバーセットアップ」

 

『『セットアップ』』

 

バリアージャケットを服代わりにして左手にクレーズがガンモード、エクスカリバーがソードモードにして彼女は現れた戦闘員にクレーズから弾丸を放ちダメージを与えると、エクスカリバーの剣で次々に切り裂いて撃破していく。

 

「こいつ等はあいつ等の戦闘兵ってことか?ならばここは奴等の拠点で間違いないわね。だけど奴等に連れてこられるなんて思ってもいなかったわ。」

 

一方で戦兎が連れてこられている間、他のメンバーはビルドシップを動かそうとしているがどうやって動かそうと思っていると、突然としてビルドシップが起動をしたので何事かと見ていると、機動六課のメンバーがビルドシップを動かしているので全員が見ている。

 

「全く戦にぃを助けるんやろ?ならさっさと行こうや!」

 

「そうだねビルドシップを動かすためでしょ?」

 

「だが問題は戦兎がいる場所へどうやって・・・・・・」

 

「それならもうすでに戦兎はセットをしているみたいですね。後はそこへと向かうだけですよ。」

 

シュテルがそういい、一兎達は戦兎を助けるために奴等がいる次元へと向かうためビルドシップを発進をさせる。

 

一方で戦兎は奴等の場所を探索をしながら現れた敵に対してキュアビルドへと変身をし、蹴りを入れたりして倒したりしている。

 

いったい奴等は何者だろうかと思いながら進んでいくと、敵の戦闘員がグレートアップをした姿になっているので、彼女はジャンゼクターモードへとなるためにキュアスマホを構える。

 

「プリキュアラブリンク!キュアゼクター!」

 

ジャンゼクターの装甲等が装備されて、彼女は腰部にジャンディックが装備され、現れた敵に対して発砲して攻撃をする。

 

敵の戦闘員はキュアゼクターに攻撃をしようと突撃をした。

 

「ジャンブレード!」

 

右手に装備されたジャンブレードで二体のロボットを切りつけてたあとに縦一閃で切り裂く。

 

一方でビルドシップで次元を超えた戦士達、彼等はなのは達にビルドシップで待つように言い、戦士達は降りたち現れた戦闘員に対して構える。因みにアリアは自分からビルドシップに残ると言って、現在は地球の本棚で戦兎の居場所とクリムゾン帝国の全てを調べている。

 

「さーて暴れるぞごら!!」

 

グリスを筆頭にゴーカイガレオンは砲撃を上空から行い砲撃をする。すると巨大なロボットが現れ、ゴーカイガレオンはゴーカイオーに変形をして立ち向かう。

 

「いくぜ!!」

 

その隣に豪龍神も立ってロボットに攻撃をする。

 

【必殺読破!ドラゴン一冊切り!ファイヤー!】

 

「は!!」

 

セイバーが放った斬撃刃が敵に命中をするとデザストは持っている剣で相手を切ってから蹴りを入れる。

 

「なーんだこいつらつまらないな。」

 

【フィニッシュタイム!タイムブレーク!】

 

「であああああああああああ!!」

 

新たな力ジオウの力を使い戦う黄牙、それに続くように一兎親子もトリプルライダーキックで敵を蹴り飛ばす。

 

そこにダイナ―とツイフォンが現れる。

 

「くそ!あの神やりやがったな!?」

 

「まぁいい。奴等を倒せば同じこと。」

 

「現れやがったな・・・・・・」

 

二体の将達が先に進めないように立っており、戦士達は先に進むことができない。一方で戦兎は?

 

「けっけっけっけ・・・・・・待っていたぜ?」

 

「お前はカブトキラー・・・・・・」

 

「おうそのとおりだ!お前の獲物は俺様だ!!ひゃっは!!」

 

左手のクローを構えてキュアビルドに攻撃をしてきた。彼女は後ろの方へと後退をすると左脚部からデュアルレーザーを出して発射させる。

 

「そんな攻撃が俺様に効くと思うか?」

 

「効いていない?」

 

「くらえ!」

 

頭部からビームが放たれてキュアビルドは回避をする。

 

一方でその様子を見ているサクヤは笑いながら何かをしている。

 

「へっへっへっへなら、見せてやりましょうかな?このサクヤさんのお得意な技をね!!」

 

何かの術を作りだしてサクヤは唱えた。すると結界陣などが張られると、受け止めていた勇太のマジンガーZが押されて吹き飛ばされる。

 

『どあ!!』

 

「なんだ!?」

 

ツイフォンと戦っているのはグリス・マジンガーZ・煉と美海・ジオウ・麟・萃香・フランでダイナ―の方はジオウブレイズ・ブレイク・黄昏・セイバー・デザストで戦っているが、突然として奴等の力などが上がったので驚いている。

 

一方で中で戦っている戦兎の方も何かが変わったので何事かと思う。

 

「これは・・・・・・」

 

「ひゃっは!!力がみなぎるぜ!!おら!!」

 

左手にエネルギーが込められてそれを投げつけてくる。戦兎は交わすと柱が粉砕される。

 

(いきなり奴の出力などが上がった・・・・・・おそらく先ほど張られたこの結界が原因だと思うわ。)

 

果たして戦士たちはパワーアップをした四天王に勝つことができるのか!?




次回「撃ち勝て戦士たち!」
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