IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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新たな仮面ライダーシステム再び

一ヶ月が経ち戦兎は元の男性・・・・・・に戻ったがなんともう一人の女性の戦兎もおりなぜか二人になってしまったのだ。

 

二人の戦兎は記憶もそれぞれで所持をしており最近までの記憶も持っておりなぜ二人になってしまったのか原因が不明で現在二人は地下室へと来ており新たな仮面ライダーシステムを作ることにした。

 

「さて女性の俺よ。どういうのがいいんだ?」

 

「そうね・・・・・・ゾルダのような武器ととかがいいわね。」

 

「ゾルダか、射撃ならガンダムとかも取り入れるとしたらガンダムヘビーアームズをベースとかは?」

 

「ふむふむ」

 

二人の戦兎はゾルダやヘビーアームズを取り入れた仮面ライダーシステムを作ることにした。

 

「とりあえずヘビーアームズをベースにゾルダのギガキャノン、ギガランチャー、ギガシールド、ギガホーンなどを使えるようにするか?」

 

「そうねヘビーアームズの武器はカスタムのようにするか?」

 

「そうね。そこからゾルダの武器を装着ができるように干渉をしないような位置に取りつける感じにした方がいいかしら?」

 

「そうだなマイクロミサイルの展開の場所などを考えると位置を付け替えたりしたほうがいいな。」

 

二人は着々と話を進めていきさらにディエンドの力を取り入れることも考えていた。

 

「さらにディエンドドライバーでライダー召還ってのもありか?」

 

「ありね。」

 

「装甲はジャンゼクターと同じでいいか?」

 

「超合金ニューZOね。まだあったの?」

 

「前にカズマ君からもらってね。マクロスの修理プラスでもらえたんだ。」

 

「なるほど・・・・・・」

 

とりあえず新しい仮面ライダーシステムのアイテムをどういうのがいいのだろうと考える。

 

「さて変身アイテムどうするか?」

 

「攻撃ができるならディエンドドライバーみたいに変身をした方がいいかしら?」

 

「だがそれってディエンドドライバーとられたら変身できないだろ?」

 

「そうね・・・・・・でもどう考えてもそれしか思いつかなかったのよね。ゾルダのはやっぱりマグナギガを使ったらいいかしら?」

 

「まぁそうだな。それが分離をして装着する感じか?」

 

「なかなか難しいわね。」

 

今回の仮面ライダーシステムを作るなどを考えながら二人の戦兎は一度中断をして男性の戦兎はリビングで本を女性の戦兎はゲームをしている。

 

二人の戦兎だけどやることは別々なのでそれぞれで動いているので普段と違う感覚である。

 

そこに仕事を終えてなのは達が戻ってきてやっぱり戦兎が二人いることに苦笑いをしている。

 

「そういえばこの家狭くなってきたな。」

 

「そうだね・・・・・・あの子達が来てからもっとね。」

 

フェイトが言うあの子達は香澄達のことである。紅 修三によって如月 戦兎改めて紅 イクトの婚約者ってことになっているが女性の方は普通にいるので気にしないでいた。

 

その夜

 

「はい。」

 

「ん」

 

女性の戦兎が持っていた紅茶を男性の戦兎は受け取り飲んでいる。

 

「さて男性の私は誰が正妻なのかしらね(笑)」

 

「お前な・・・・・・自分なのに他人事みたいに。」

 

「今の私には関係ありませんよ(笑)」

 

女性の方は面白そうに笑っており男性の方はこれからのことを考えると誰が正妻になるのか考えてしまう。ミナコを始め自分を慕ってくれているのはいいがなら誰が正妻になるのかと考えると頭が痛くなっている。

 

「・・・・・・・・・」

 

「どうした?」

 

「誰かに見られている気がしているのよ。」

 

「・・・・・・確かにどうする?」

 

「捕まえたほうがいいわ。」

 

「そうしますか?」

 

「えぇそうしましょ?」

 

男性の方はランスロットドライバーを女性の方はインフィニティードライバーを装着をして女性の方はフルボトルを振る。

 

「さぁ実験を始めましょうか?」

 

「いくぞスザク!」

 

『あぁマスターが二人いることに驚いているが・・・・・・セットアップ!』

 

【フェニックス!ロボ!ベストマッチ!!AREYOUREADY?】

 

「「変身!!」」

 

『ランスロットアルビオン!』

 

【不死身の兵器!フェニックスロボ!イエ―イ!】

 

仮面ライダーランスロットと仮面ライダービルドインフィニティー(ライダー少女)に変身をして二人は自分たちを見ている人物のところへと着地をする。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「さてあなたは何者かしら?」

 

「先ほどから俺たちを見ていたのはあんたたち二人だからな。」

 

「「・・・・・・・・・・・・」」

 

二人の人物は何かをとりだして腰に装着をする。

 

「それは!?フィルス!?」

 

「ネオディケイドドライバー?」

 

「「変身」」

 

『ライオンモード!』

 

【カメンライド ディケイド!】

 

彼らの前に現れたのはかつて共に戦った相田 健介が変身をする「仮面ライダーフィス」と青空 奏汰が変身をする「仮面ライダーネオディケイド」であった。

 

「健介さん!?」

 

「奏汰君!?」

 

「久しぶりだね戦兎君と戦兎ちゃん(笑)」

 

「いやーロアさんから話は聞いていましたが驚きですよ(笑)」

 

「「なんでロア様が!?」」

 

「さて奏汰君」

 

「はい!」

 

二人は武器を構えたのを見てランスロットとビルドも同じように武器を構える。

 

「さて」

 

「行きますよ!!」




次回 二人を見ていたのは青空 奏汰と相田 健介だった。なぜ二人が突然として戦兎達に襲い掛かってくるのか!!

次回「フィス&ディケイド対ランスロット&ビルド」
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