IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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フィス&ディケイド対ランスロット&ビルド

二人の戦兎の前に現れたのはかつて共に戦った人物一人は愛用のスマホ型変身アイテム「フィルス」を使い様々な動物の力を使うことができる人物「相田 健介」もう一人は戦兎がダークエグレイズ及び仮面ライダーベリアルを追ってやってきたシンフォギア世界にて共に戦った人物「青空 奏汰」である。

 

二人は仮面ライダーフィス、仮面ライダーネオディケイドに変身をしてランスロットとビルドに武器を構える。

 

フィスはランスロットを相手にネオディケイドはビルドを相手に戦うことになった。

 

「さーて改めて戦兎君の相手は俺がするよ。」

 

「いきなりですね健介さん。」

 

「こっちからしたらいきなり呼びだされた身だからね。いくよ!!」

 

ライオンソードを構えたフィスは突撃をしてランスロットに振り下ろしてきた。ランスロットは後ろの方へと下がりスーパーヴァリスを構えて発砲をする。

 

だがフィスはライオンソードを使い放たれた弾をはじかせるとモードをチェンジをして姿が変わる。

 

『空の王者!イーグルモード!』

 

「は!!」

 

イーグルモードへと変わるとイーグルライフルを構えて発砲をする。ランスロットは両腕のシールドを形成をしてイーグルライフルの弾をガードをする。ランスロットはエナジーウイングを展開をして空へと飛びたちイーグルライフルとスーパーヴァリスがぶつかる。

 

一方でネオディケイドは女性の戦兎が変身をしたビルドと交戦をしていた。

 

「話は聞いていましたが・・・・・・女性になっていたんですね」

 

「えぇ一ヶ月だけかと思ったら二人になっているなんて思わないわよ。」

 

「ですよねーーー」

 

ドリルクラッシャーでネオディケイドをはじかせた後左手のロボットアームを使いディケイドの手をつかんで投げ飛ばしたがすぐに着地をしてライドブッカーからカードを出してネオディケイドドライバーのバックルを展開させる。

 

「変身」

 

【カメンライド フォーゼ!】

 

ディケイドフォーゼに変身をして接近をしてフェニックスロボのビルドは炎を出して攻撃をするが・・・・・・

 

【アタックライド ウォーター!】

 

左足部にウォーターモジュールが発生をして炎を相殺をして次のカードを装填した。

 

【アタックライド クロー!】

 

右手にクローモジュールが発生をしてビルドのボディを切りつける。

 

【スマホウルフ!イエ―イ!】

 

スマホウルフに変身をして右手のウルフクローとクローモジュールがぶつかり左手のスマホシールドを押してスマホの画面がディケイドフォーゼの周りに現れる。

 

「!!」

 

そこからスマホウルフのビルドが現れてディケイドフォーゼは攻撃をするが実体がないのか当たらない。

 

「だったら!!」

 

【アタックライド ガトリング!】

 

左足にガトリングモジュールが装備されて攻撃をしてスマホウルフのビルドが消えて上空から剣を構えたビルドがディケイドフォーゼのボディを切りつける。

 

「どあ!!」

 

【ウルフブレード!イエ―イ!】

 

「見たことがない姿、なるほど・・・・・・変身!」

 

【カメンライド ブレイド!ターンアップ!】

 

ディケイドブレイドに変わりブレイラウザーが装備されてビルドは攻撃をする。一方でフィスと戦うランスロットはエレメンタルモードへと変わり右手から炎が放たれる。

 

「流石は戦兎君だ。」

 

『そうだなバディ、どうする?』

 

「こっちは動物パワーで戦うさ!」

 

『昆虫の王者!ビートルモード!』

 

「ビートルサンダー!!」

 

頭部のビートルホーンからビートルサンダーが放たれ、炎が相殺されるとランスロットは緑色へと変わり、風を纏わせた蹴りをフィスにお見舞いさせる。

 

「ちょっとビートルモードじゃ不利かな?だったら!!」

 

『海の怪物!シャークモード!』

 

「シャークブレード!!」

 

シャークブレードを装備をしたフィスの斬撃をランスロットは体をエレメント化して回避をするが、シャークブレードの刀身にエネルギーを込めて斬月刃を放ちランスロットはそれを受けて吹き飛ばされる。

 

「どあ!!」

 

『見事!バディ!』

 

「なーに先に予測をしてくれたフィルスのおかげだ。」

 

『大丈夫かマスター!!』

 

「あぁ、流石健介さんのフィルスだ。」

 

『だが私たちも負けていないさ!』

 

「その通り!!」

 

ランスロットは立ちあがり再び交戦をする。

 

「はああああああああああ!!」

 

【アタックライド マッハ!】

 

「消えた!?」

 

「ウェイ!!」

 

「が!!」

 

マッハの効力でスピードが上がったディケイドブレイドのパンチを受けてビルドはダメージを受けてしまう。彼女は別のフルボトルを振り姿を変える。

 

【ライオンクリーナー!イエ―イ!】

 

ライオンクリーナーへと姿を変えてディケイドブレイドはカードを装填する。

 

【アタックライド サンダー!】

 

「は!!」

 

「そーれ!!」

 

「え!?」

 

サンダーを放った左手の掃除機ハーフボディの掃除機にサンダーが吸い込まれ、右手のライオンハーフボディのガンドレットにエネルギーが込められてディケイドブレイドのボディに叩きつける。

 

「流石戦兎さん、だったら高速をしたスピードについて来れますかな?」

 

【カメンライド!ドライブ!】

 

ディケイドドライブへと変身をしてシフトアップをしてスピードを上げる。素早い動きでビルドを翻弄し、彼女はさてどうしたものかと男性の方をちらっと見ている。

 

男性の戦兎の方も女性の自分が見ているので神の力を使ってスピードが上がっているドライブを見た。

 

(なるほどそういうことか、なら健介さんを利用させてもらいますかな!!)

 

『俊足の獣!ウルフモード!』

 

「いっけ!!ウルフカッター!!」

 

右足部に装着されたウルフカッターを蹴りの要領でランスロットに向かって放った。そのチャンスを待っていたのかランスロットは現れたランスロットランサーを構えてウルフカッターを槍で回転させるとそのままビルドの方へと投げつける。

 

「何!?」

 

女性の戦兎の方もそれを待っていたのかフルボトルを振り姿を変える。

 

【インディーウィップ!イエ―イ!】

 

専用武器ウィップランサーをウィップモードにしてウルフカッターをつかむと神の力で見えたディケイドドライブに向かって投げる。

 

「嘘!?わっと!!」

 

ディケイドドライブはスピードを止めて横にそれたが・・・・・・

 

【READYGO!!ボルティックフィニッシュ!!】

 

「であああああああああああ!!」

 

「がは!!」

 

回避をした瞬間飛びあがったビルドのボルティックフィニッシュを受けて吹き飛ばされて変身が解除される。

 

「奏汰君!!」

 

『バディ!!』

 

「な!?」

 

「エレメントイリュージョン!」

 

『必殺!エレメントマキシマムストライク!』

 

「「「「であああああああああ!!」」」」

 

四人のランスロットの蹴りをフィスも流石に受け止めることができずに吹き飛ばされる。

 

「どあああああああああ!!」

 

変身が解除をされて二人の戦兎も変身を解除をする。

 

「さて話をしてもらいますよ?」

 

「なぜ私達に攻撃をしたのか?」

 

「それは」

 

「それはあなた達にこれを授けるための試練のためですよ。」

 

四人は声がした方を見ると大天神 ロアが現れ、二人の戦兎達は膝をついたがロアは慌ててやめなさいといい二人は立ちあがる。

 

「さて、健介君と奏汰君に協力をしてもらったのはあなた達にこれを渡すためにね?」

 

ロアが出したのは仮面ライダーセイバーに出てきた「刃王剣十字剣(はおうけんクロスセイバー)」であった。

 

「これは私が神の力で作りだしたものです。もちろん烈火達の力が込められているので複製をすることも可能ですよ。まぁブレイブドラゴンのワンダーライドブックは作っていないので武器としての使用になりますけどね(笑)」

 

そういって神ロアは笑いながらクロスセイバーを男性の戦兎に渡される。

 

「これがクロスセイバー・・・・・・」

 

「持っていないけどすごい力を感じるわね?」

 

「あぁ・・・・・・これに振りまわされないようにしないとな。」

 

男性の戦兎はもらったクロスセイバーを左腰に装着をせずにクレーズの中に収納をしようとしたが、女性の方が背中に背負ったので仕方がないなと呆れている。

 

「さてロアさん、俺達を元の世界へ」

 

「戻してもらえないといけないのですが・・・・・・」

 

「そうね・・・・・・ならこっちで観光をしたらどうかしら?」

 

「「いやいや」」

 

「なら彼女達を連れてくればいいでしょ?そーれ!」

 

ロアの力で現れたのは大人の調、切歌の二人で奏汰の方は茜と翼、クリスの三人であった。

 

「「あれ!?」」

 

「奏汰くーーーん!!」

 

「どあああああああああああああ!!」

 

茜は奏汰を見つけると抱き付いてクリスと翼は怒るのであった。

 

「てめぇえええええええええええ!!」

 

「貴様あああああああああああああ!!」

 

なぜか別の世界に来てまでやることなのだろうか?と戦兎達は思いながら連れていくことにした。




次回 なぜか健介達と奏汰達を家に連れて帰る戦兎達、流石に夜だったのでミナコが起きていたので健介たちを見て驚いている。

次回「健介達お邪魔をする」
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