IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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健介達お邪魔をする。

突然として二人の戦兎の前に現れたのはかつて共に戦った相田 健介と青空 奏汰だった。二人は大天神ロアに連れてこられて戦兎達と戦ってもらうために来てもらい彼らの試練は終わり新たな武器「刃王剣十聖刃」を手に入れた。

 

そして大天神ロアはさらに健介のところの調と切歌、奏汰のところからは翼、クリス、茜の三人を連れてきたのである。

 

家へと戻りミナコが起きていたが健介たちの姿を見て驚いている。

 

「健介君に・・・・・・あなたは確かディケイドの」

 

「青空 奏汰です。」

 

「お久しぶりです美菜子さん。」

 

「でもどうして?」

 

「あぁ実は」

 

説明中

 

美奈子は説明を聞いて頭を抑えてしまう。いくら戦兎達の試練とはいえ健介や奏汰を自分の世界へ連れてきてしまうとは流石ロア様だなと思いながら呆れていた。女性の戦兎の背中にクロスセイバーがあるのに気づいたので勝ったんだなと察した。

 

「今、この家人がたくさん住んでいるのよ。」

 

「といいますと?」

 

「奏汰君は彼女達と会ったことがあるからあれだけど・・・・・・実はレグリアの婚約者になったのよ全員がね。」

 

「「「「「「え!?」」」」」」

 

美奈子の言葉を聞いて全員が目を見開いて男性の戦兎の方を見るが彼は横に顔をそらしたのを見て女性の戦兎はふふと笑う。

 

「そういえば女性の戦兎さんはなんて呼べばいいんですか?」

 

「・・・・・・・・・うーーーんそういえば私」

 

「何?」

 

「永琳達がいる世界での私は何て名前をしているの?」

 

「如月 杏奈って名乗っているが?」

 

「そう・・・・・・だったら決めたわ!私の名前は如月 真理と名乗るわ」

 

(真理ってファイズのからとったのか?)

 

戦兎はそう思いながら真理と名乗ったのでこれからは名前を間違えられないようにできるなと思いながら今日は疲れたのか眠ることにした。

 

真理も同じように二人はそのまま一緒のベットに眠る。

 

次の日二人は起き上がり気にせずに着替えをしていた。なにせ元は自分自身ってのもありそのまま二人はリビングの方へと移動をすると香澄達の声が聞こえてきた。

 

「クリスさん!?」

 

「奏汰さん!?」

 

「おっす!」

 

「久しぶりだね。」

 

「なるほど・・・・・・君達が雪音達が言っていた。」

 

「あなたは?」

 

「始めまして風鳴 翼だ。」

 

「私は前田 茜だよ!よろしくね!」

 

「あっちは調ちゃん?切歌ちゃん?」

 

「「?」」

 

「あーそういうことか、すまない彼女達は君たちが知っている調と切歌じゃないんだよ。」

 

「あなたは?」

 

「相田 健介、奏汰君や戦兎君たちと同じで仮面ライダーだよ。」

 

「相田 調」

 

「相田 切歌デース!!」

 

なのは達も健介達がいたことに驚いている。それはアリス達も同じでその日は男性の方はダークジェイカーに搭乗をしてパトロールを真理の方も街の方をぶらぶらするために家を後にする。

 

なおダークジェイカーの方には健介達が真理の方には奏汰達が一緒に案内をしてもらうためについてきている。

 

健介side

 

俺と切歌と調は戦兎君が運転をするダークジェイカーに搭乗をしているが中広くないか?俺でもこれを再現をするとなると無理な気がするよ。

 

「あー健介さん気にしなくてもいいですよ?この中は俺が神の力で応用をした技術ですから。」

 

『神の力ってのはすごいものだな。』

 

「まぁその反動も大きくて子どもになったりすることがあったんですよ。」

 

ふむ戦兎君の子どもの姿か・・・・・・ぜひ見て見たかったな。切歌と調も俺と同じことを考えたのかな?

 

いずれにしても前世の世界と戦兎君の世界が融合、さらに大天神という存在に変わり二人になるなど本当君は何とも言えないな・・・・・・しかも婚約者がたくさんいるって・・・・・・すごいよ。

 

「健介さん何か考えているか知らないですけど・・・・・・婚約者に関してはうちの父さんが原因ですけどね。」

 

「君のお父さん?」

 

「紅 修三、俺がまだ紅 イクトの時の父親なんですけどほかの家族の人たちもOK出したらしくてそれで・・・・・・婚約者がたくさんになりまして・・・・・・」

 

「はははははは・・・・・・」

 

そうか戦兎君の前世の紅 イクトの時のお父さんか・・・・・・俺の父さんはバクテスに殺されたからね。

 

だからこそ戦兎君には頑張ってほしいねーーーー

 

健介side終了

 

一方で奏汰達と共に外を歩いている如月 真理、奏汰達は戦兎が女性になっていたことに驚いてしまっていた。

 

「しかし戦兎さんじゃなかった真理さんが女性になっていたなんて。」

 

「正確には別次元から現れた敵との戦いの最中になってしまったのよ。色々とね」

 

真理はそういいながら歩いていき奏汰達は苦笑いをしながら街を案内をしてもらっている。すると突然として彼女は走りだしたので奏汰達は何かと思い行くと火事になっていたのを見つける。

 

「まずいわね。」

 

真理はスマホを出してボタンを押す。

 

「プリキュアラブリンク!」

 

姿が変わりキュアビルドの姿へと変わり四人は驚いてしまう。

 

「「「「えええええええええ!!」」」」

 

「ラブ&ピースの戦士!キュアビルド!そのままファイヤーヘッジホッグモード!」

 

ファイヤーヘッジホッグフォームへと変わり左手のアームが伸びて水流が発射されて火事の火に命中をさせる。

 

「これじゃあきりがないわね。レスキューストライカー発進!!」

 

レスキューストライカーが発進をして現場に急行、そのまま放水をして火事を消していく。

 

キュアビルドはなぜ火事が発生をしたのかと考えているとネオディケイドが犯人を捕まえており仮面ライダーZも同じように捕まえている。

 

「どうやらこいつらが犯人みたいだったぞ?」

 

「ありがとうね奏汰君」

 

真理はお礼を言い犯人を連れていくことにした。

 

そして家の方へと帰り戦兎と真理はお互いに今回あったことを報告をしていた。

 

「そちらは異常がなかったのにこちらは火事ね」

 

「いずれにしても今回の事件は関係ないか?」

 

「そうね。クロスセイバーも今回は出番はなかったわ」

 

背中に背負っているクロスセイバーを抜いて確認をしている。

 

「いずれにしても何事もなければいいが・・・・・・」

 

「えぇそうね。」

 

二人の戦兎はそう話をしながらこれからのことを考えるのであった。




次回 アリアは戦兎達にお礼をしようとミナコの許可を得て誕生石を生成をして戦兎達にプレゼントをする決意をする。

だがそれが大混乱をおこすことになるとは

次回「大混乱」
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