ここは如月家のたくさんある部屋の一つ、アリア・S・ノーレッジがいる部屋である。彼女は本来はこの世界の人物じゃないが、彼女のいる世界に帰れなくなり現在はこの如月家でお世話になっている。
彼女は現在犬耳と犬の尻尾が生えた状態で過ごしているが、本人は気にしていないが彼女は戦兎達にお礼をしたいが何がいいのかと首をかしげている。
「うーーーんどんなプレゼントがいいのかな?戦兎お兄ちゃんが喜びそうなものってなんだろう?それに美奈子お姉さん達にもあげたいから、そうだ!地球の本棚!」
彼女は地球の本棚を使用をして誕生石を作ることにし、まずは美奈子に許可を得るために彼女がいる場所へと行く。
「あらアリアちゃんどうしたの?」
「実は・・・・・・」
アリア説明中
「・・・・・・わかったわ。特別に許可をしてあげるわね。」
「ありがとうございます!」
アリアは早速自分の部屋へと戻りキューティーハニーへと変身をして『空中元素固定装置』の力を使い、最高質の誕生石を大量に生成をしてその一つを美奈子に渡した。彼女はあまりの美しさにうっとりをしてお礼を言う。
それからアリアはなのはを始め香澄達、そして最後に戦兎に渡して彼女は満足をする。
だがそれがアリアにとって彼に怒られる原因になるとは彼女は思ってもいなかった。
戦兎side
アリアちゃんからもらったこの誕生石、とても綺麗なのだが・・・・・・俺は紅家へと遊びに来ており見ていると、父さんと母さんが俺がもらった誕生石を見ていた。
「おやイクト・・・・・・なんだこりゃああああああああああ!!」
「?」
突然として父さんが叫んだので俺は首をかしげていると、父さんが目を見開いて俺の方を見ている。
「イクト・・・・・・これはいったいどうしたんだ?」
「あぁこれ?俺が預かっている子からもらったけど「それは他の子も持っているのかい!?」あぁ持っているはずだが?」
「・・・・・・すまないが今すぐに渡した子やなのはちゃん達を呼んでほしいいいね!!」
「あ、はい」
父さんが慌てているので俺は家にいるもう一人の俺に連絡をして連れてくるように指示を出す。
『OKわかったわ。すぐに連れて行くわね』
「・・・・・・だが父さんのあの慌て方、どうやら彼女に聞かないと行けないなアリアちゃん」
俺はもらった誕生石をもらいながら真理が全員を連れてくるのを待つことにした。
戦兎side終了
グランジェイカーが紅家の庭付近に着地をして全員が降りたつ。もちろんアリアとミナコを連れてである。
「あの・・・・・・」
「いいから来なさい。」
真理に連れられて全員が行き扉が開いた。待っていたのは修三と加奈子であるが戦兎はため息をつきながらアリアの前に行き。
「アリアちゃん正座」
「え?「正座」はい・・・・・・」
いつもと雰囲気が違うので怖くなりアリアは大人しく正座をする。全員がアリアを正座をさせたので真理はどうしたのかと聞くと彼は誕生石を出した。
「実はお前達ももらっていると思うが・・・・・・この誕生石はな、とんでもないぐらいのお金になるってことがわかったんだよ。」
「「「「「えええええええええええ!!」」」」」」
「それで父さんが慌てていたのがわかったよ。さてアリアちゃんすこーしだけ説教だよ?」
戦兎説教中
戦兎が説教をしている姿を見て友希那達は懐かしいなーと見ていた。
「懐かしいわね。」
「えぇ私達がバラバラになりかけた時にあんな風に怒られましたね。」
「そうだったわね。」
「私達もだね。」
バンドメンバーは懐かしそうに見ておりアリアは涙目になりながら説教を聞いている。
「今回はアリアちゃんだけが悪いとは言わないけど・・・・・・美奈子、お前も同罪だからな?」
「わ、悪かったわよ。まさかこれが豪邸を建てるほどだなんて思わないわよ。」
「さてちなみにだけど・・・・・・アリアちゃん?まさかだと思うけど、これ以上なことできるとか言わないよね?」
「・・・・・・・・・・・・(汗)(プイ)」
アリアが顔を背けたのを見て、できるなこいつと思いながら真理の方もこの子はと頭を抑えている。
ちなみに誕生石に関しては回収をせずにそのまま持っていることにして、他のは全て没収をすることにした。
アリアも今回のことであまりこういうのは作らない方がいいなと判断をしたが、その後に戦兎にお礼として頭を撫でてもらったことに関しては笑顔になったのであった。
次回 アリアの誕生石事件から数週間が経ち、美奈子が最近調子が悪いのか洗面所の方へと駆けこんでいく姿を見かけるようになった。
アルフォースはミナコを連れて天界にある病院の方へと連れて行く。
一方で戦兎と真理の二人は六課のメンバーを連れてある場所へと急行をしている。その場所で違法な研究をしているという情報を得たのである。
次回「一体何が?」