IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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バーベルト

如月家のリビングにて全員が集まっていた。戦兎と真理も帰ってきていたので健介達がボロボロになっていたことに驚いてしまうが彼らは今すぐに話さないと行けないことがあるといい彼らはリビングに集まりなのは達も一緒だ。

 

なお香澄達は部屋で待機をしてもらっている。

 

「戦兎君、私達はある調査をしていたんだ。」

 

「ある調査?」

 

「はい、ロアさんに頼まれていたんです。そして出あったのが奴でした。」

 

「奴?」

 

「あぁ別次元の生命体、名前は「バーベルト」と名乗った。」

 

「バーベルト?」

 

「最初は怪物と同じような感じでした。ですが奴は戦っているうちに戦闘能力を上げていく感じです。しかも厄介なことに僕たちの記憶から奴は力を吸収をして仮面ライダーの姿などをコピーをしたんです。」

 

「すまない。俺達が油断をしたばかりだけじゃなく。奴に力を与えてしまった。」

 

「いや健介さん達のせいじゃありません。ですが奴の目的は俺達ってことか・・・・・・」

 

戦兎と真理は同じポーズをとり健介達と交戦をしたバーベルトの目的は自分たちであることもわかり。いずれにしても奴とは戦うことになる。

 

「でも健介さん達が戦っても勝てないんて・・・・・・」

 

「バーベルトの目的は戦兎、いずれにしても戦兎を倒す理由がわからないわ。」

 

「原因はマガイリスね。」

 

声がしたので振り返るとロアが立っていた。彼女は深刻そうな顔をしていたので一体何かと首をかしげる。

 

「どうしたのですか?」

 

「バーベルトについてです。奴がこの世界へ来るなんて思ってもいなかったので・・・・・・」

 

「バーベルトを知っているのですか?」

 

「えぇ、彼らは別次元の生命体、ですが戦闘などをする種族ではないはずなのですが・・・・・・その変異体がバーベルトになります。」

 

「しかも奴は俺と奏汰君から戦闘技術を奪っていきました。おそらく・・・・・・」

 

全員が無言でいると突然として警報が鳴りだしたので戦兎達は出動をするが何か嫌な予感がするのでライダーに変身をする人物が向かった。そのためアリサ、アリス、すずか、アリシア、奏汰×2、真奈美、麗華、健介が現場に向かう。

 

「警報が示したところはここだな。」

 

「何もいませんね。」

 

すると上空から槍が振ってきた。全員が槍が振ってきた場所を見るとアカレンジャーが立っていた。

 

「アカレンジャー?」

 

「いや違う!!」

 

「そうね。」

 

「来たか、如月 戦兎」

 

「お前が生命体「バーベルト」か!!」

 

「いかにも私はバーベルト。貴様と戦うために俺は別次元を超えてやってきた。」

 

「皆下がっていてくれ」

 

「私も戦おうか?」

 

「いやここは俺がやるさ」

 

戦兎はインフィニティードライバーを装着をしてインフィニティフューチャーグランドフルボトルとインフィニティ―トリガーを五回押す。

 

【マックスインフィニティー!!】

 

レバーをまわしていき構える。

 

【AREYOU READY?】

 

「変身!!」

 

【【【全てを超越をする力!マックスインフィニティー!ツヨーイ!なのおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!あっはっはっはっはっはっは!!】】】

 

マックスインフィニティ―へと変わりバーベルトはアカレンジャーから姿が変わりフィスとディケイドの姿が合体をしたような形に変わったのを見てビルドは驚いている。

 

「驚いたか?あの二人の力を応用をした姿だ。」

 

「貴様!!」

 

ドリルクラッシャーを構えてバーベルトに突撃をする。

 

「くらえ!!」

 

左手にライドブッカーが現れてガンモードにして発砲をしてきた。ビルドはドリルクラッシャーを回転させて放たれた弾丸をはじかせて切りかかる。

 

だがバーベルトは液体状へとなりビルドの攻撃を交わした。

 

「バイオライダーみたいだな。ってそんなこと言っている場合じゃないな。」

 

マックスインフィニティーは交わした後後ろの方へと下がりインフィニティ―ブレードでバーベルトへ切りかかる。

 

「はあああああああああああああ!!」

 

姿が変わりウルトラマンタロウの姿へと変わり構えている。

 

「ストリウム光線!!」

 

「ぐううううううううう!!」

 

放たれたストリウム光線をビルドはふさいだが威力が違ったことに驚いて吹き飛ばされてしまう。

 

それを見ていた真理はこのままじゃいけないと仮面ライダーランスロットへと変身をしてバーベルトへと攻撃をする。

 

「真理」

 

「悪いけど私もね元は如月 戦兎よ。だから共に戦うわ!!」

 

「おのれ、だが・・・・・・は!!」

 

バーベルトはタロウの姿のまま両手から砲撃を放ち二人のライダーを吹き飛ばした。

 

「イクト!!」

 

全員がライダーに変身をしてバーベルトに攻撃をしようとしたがバーベルトは姿が変わりトッキュウ一号に変わりレールスラッシャーを出してライダーたちを絡ませる。

 

「だったら!ゴーカイチェンジ!!」

 

【二―ンニンジャー!!】

 

麗華はアカニンジャーへと変わり攻撃をしようとしたがバーベルトは彼女の首をつかんだ。

 

「がああああ・・・・・・」

 

「麗華!!」

 

ビルドは麗華を助けるために神の力を使い光となり突撃をしてバーベルトに命中をして麗華は戦兎にお礼を言う。

 

「ありがとうイクト君。」

 

「やるな。だが今回はここまでにしておくさ。」

 

「逃げる気かしら!!」

 

「まぁな、今の俺の力はこんなものではない。さらばだ!!」

 

バーベルトはそういい撤退をする。全員がバーベルトの変身能力に翻弄をされてしまい逃げられてしまう。

 

戦兎と真理は腕を組んで考える。バーベルトの力に・・・・・・




次回 バーベルトの力に戦兎達はどう対象をすればいいのだろうかと考える。

次回「バーベルトの力に対して」
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