IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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バーベルトを倒した戦兎達、なのは達はバーベルトが収められているカプセルを見に来ていた。ここは如月研究室、バーベルトが収まれているカプセルは特殊なもので彼は中で暴れているが人型になることも不可能な状態であるためスライム状で体当たりをしている。

 

「暴れているね」

 

「イクト、これが?」

 

「あぁ健介さんや奏汰君、カズマ君と武昭君の戦闘記憶を奪ったやつさ。」

 

「今は特殊なカプセルの中にいれているから問題ないわよ?これは能力などを封じるカプセルで奴はこの中では人型になることなどできないからね。」

 

「だが戦兎君、バーベルトをどうする気なんだい?」

 

「そうですよ!おそらく解放をしたらまたあなたに!」

 

二人は心配をしているが戦兎と真理はバーベルトを見ながら首を横に振る。

 

「調べる必要が出て来まして」

 

「えぇ奴はどうやって次元を超えてきたのか・・・・・・そして復活魔法のやり方などを知らないと行けないわ。こいつの裏に何がいるのかすべてね」

 

一方で外ではグランドマスターが持っている槍を振りまわしており彼は広い庭を見て笑っている。

 

「ふむ見事だな。」

 

「はいグランドマスターさま」

 

「・・・・・・思えばお前には感謝をすることばかりだな。機能停止をしていた我を抱えながらよくぞ・・・・・・」

 

「いえ私のすべてはあなたさまに捧げております。」

 

「・・・・・・好きにするがいい」

 

「好きにさせてもらいます」

 

そういってグランドマスターは槍を振りまわしていく中、一方で天界のロアはバーベルトのことを調べていた。

 

「別次元とはいえ・・・・・・バーベルトのような知識を持ったスライムなど・・・・・・まさかあれは改良をされたもの!?違法な技術を使い改造を施したスライム・・・・・・なら可能性はあるわね。」

 

ロアはバーベルトを調べるために彼がいた世界へと行くことにした。だが自分が行くわけにはいかないので戦兎達にお願いをすることにした。

 

「なるほど承知しましたロア様。」

 

通信が切れて戦兎はちらっと真理の方を見ていた。

 

「バーベルトの方は私が見ていればいいでしょ?任せなさい」

 

「なら俺も残るとしよう」

 

健介も同じように残ってくれるってことで戦兎は奏汰やなのは達を連れてバーベルトがいた次元へとビルドシップを使い発進をする。

 

「ついでに新兵器として開発をしていたあれを持っていくとしよう。」

 

「あれ?」

 

「そう・・・・・・究極のロボット、再現をするのに時間がかかってしまったが・・・・・・ファイヤーダグオンらと共に建造をしていたけど再現をするのに時間がかかってしまったからな。ようやく完成をしたんだよ」

 

ビルドシップにファイヤージャンボ、ファイヤーショベル、ライアン、ガンキッド、ジュド、そして新兵器が搭載されていきなのは達も搭乗をしたのを確認をして戦兎は奏汰達と共に乗りこんでいく。

 

『全員搭乗しました』

 

「目的「R-GⅡ」

 

『了解目的場所をインプット完了』

 

「ビルドシップ発進!!」




次回 ビルドシップは次元移動をして目的の場所へ到着をする。彼らは降りたち戦兎は辺りを見ながらいると突然として巨大なものが現れて襲い掛かろうとしていた。

戦兎は待っていたかのように新兵器を使う

次回「新兵器登場!その名も!」
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