IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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巨大戦カレハリア

現れた暗殺者を退かせた戦兎、彼はいったい何者が自身の命を狙っているのかと考えていると真理が訪ねる。

 

「大丈夫私?」

 

「あぁ、どうやら裏で何かが動いている気がするな。」

 

「そのようね。」

 

二人が話をしていると警報が鳴りモニターを見るとロボットが暴れているのを見て戦兎はGUTSスパークレンスとトリガーのキーを出す。

 

「ウルトラマントリガー!!」

 

【ウルトラマントリガー!マルチタイプ!】

 

『シュワ!!』

 

一方街でカレハリアが暴れており目からビームを放ち街を壊しているとウルトラマントリガーがトリガーキックを放ちカレハリアにダメージを与える。

 

カレハリアはすぐに起き上がり目からビームを放つ。トリガーはハンドスラッシュで相殺をして左手にサークルアームズを出現させるとカレハリアのボディを切りつけてダメージを与えていく。

 

止めを刺そうとしたときにカレハリアの両手から蔦が発生をしてトリガーの体を巻き付かせて電撃を浴びさせる。

 

『ジュワ!ぐううう!』

 

サークルアームズも離してしまいさらに胸のカラータイマーも赤く点滅を開始をしてこのままではやられてしまうと思ったとき。

 

『ファイヤースターバーン!!』

 

炎の星型が蔦に当たりトリガーが見るとファイヤーダグオンが起動をして構えている。真理がファイヤーダグオンを動かしているのだ。

 

『さぁここからが反撃よ!!』

 

『ジュワ!』

 

【ウルトラマントリガー!パワータイプ!】

 

パワータイプへと変身をしてカレハリアは蔦を伸ばしてきたがファイヤーダグオンがファイヤーブレードを使い蔦を全て切り裂くと剛腕がカレハリアのボディに当たりそのまま投げ飛ばす。

 

『ファイヤージェットストーム!!』

 

ファイヤージャンボのタービンが回転をして炎の竜巻が放たれてカレハリアはダメージを受ける。

 

『は!だああああああ!はあ!!』

 

必殺技のデラシウム光流が放たれてカレハリアに命中をして爆散をする。トリガーは上空へと飛んで行きファイヤーダグオンもファイヤージャンボへと変形をして飛んで行くのであった。

 

アーカイザーはモニターでカレハリアがやられたのを見てファイヤーダグオンの存在があったのをすっかり忘れており巨大ロボットを戦兎達は持っているのだなと判断をする。

 

「ふむあのような巨大ロボットを持っているのをすっかり忘れていたな。カレハリアがやられるとは・・・・・・流石如月 戦兎と言っておこう。」

 

アーカイザーは笑いながら次の作戦を進めていくことにした。一方で戦兎は戦いの後天界の方へと向かいある一人の人物とあっていた。

 

「やぁカズマ君、君に呼ばれてやってきたぞ?いったいどうしたんだい?」

 

「お待ちをしておりましたエボルトさま、忙しい中すみません。」

 

「あぁ君がどうしても渡したいものがあると言っていたが・・・・・・ここは天界のドックじゃないか。」

 

戦兎はいったい何が送られるんだろうと思い見て驚いてしまう。

 

「あ、あれってマクロスじゃないか。」

 

ドッグに泊まっていたのはカズマが使用をしていたマクロスクォーターがそこには泊まっており戦兎はカズマの方を見ると彼は指をさした。

 

「実は奥さん達用で初代マクロスを完成させまして・・・・・・」

 

「それでこいつを俺にくれるってわけか・・・・・・」

 

「はい。」

 

「丁度良かった。実はビルドシップ自体が老朽化が進んでいてな。そろそろ考えていたところだったからな。マクロスクォーター・・・・・・ありがたくもらうよ。」

 

そういってマクロスクォーターの方を見てから彼はブリッジの方へと移動をして設定などをして準備を整える。

 

「マクロス・クォーター発進!!」

 

ドックから出港をして如月家地下室の方へと向かうのであった。




次回 マクロスクォーターをもらった戦兎、地下室へと到着をして改良作業を開始をする。

そしてビルドシップに搭乗させている機体などを全てマクロスクォーターの方へと移動させる作業も行い、ビルドシップ引退も行う。

次回「さらばビルドシップ、ようこそマクロスクォーター」
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