IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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真理達出撃

真理side

 

さてユウカとグランドマスターを連れてアーカイザーを止めるために向かう私達、グランドマスターぐらいの大きさに乗れる機体はグランジェイカーにしかない、私達はグランドジェイカーが止まっている格納庫の方へと歩いていきグランドジェイカーを見つける。

 

『あれ?いかがしました?』

 

「悪いけど出撃をするわよ。」

 

『えっとユウカ殿やグランドマスターが搭乗をしているのは何か?』

 

「いいから出撃出撃!!」

 

『えっと了解です。』

 

グランジェイカーに搭乗をして発進をする。目的場所はアーカイザーがいる基地だ。

 

真理side終了

 

「グランジェイカーが勝手に出撃をした?」

 

戦兎の部屋でグランジェイカーが勝手に出撃をしていった報告を受けて彼はすぐにグランジェイカーがどこへ向かっているのかを調べている。

 

(いったい誰がグランジェイカーを使っているのか?普段は俺か真理が使わないと出撃ができないはず・・・・・・ん?真理?そういうことか・・・・・・)

 

グランジェイカーを誰が使っているのかわかったので戦兎はふふふと笑うが美海は首をかしげる。

 

「いったいどうしたの戦兎?」

 

「いや真理がなぜグランジェイカーを使ったのかなんとなくだけどわかった気がしてな。」

 

「どうしてわかるの?」

 

「俺だからな。」

 

戦兎はそう笑い結果を待つことにした。一方でグランジェイカーでユウカとグランドマスターを乗せてアーカイザーがいるであろう場所へと向かう如月 真理、ユウカはモニターを見ながら目を光らせるとアクセスをしているのか無言になっている。

 

「如月 戦兎よ・・・・・・って違うな如月 真理、奴は何をしている?」

 

「おそらくだけどロボット陛下だった時のアクセスをしているのじゃないかしら?私も詳しくは知らないけどさ。」

 

「場所がわかった。グランジェイカーをこの場所へと向かわせてくれ。」

 

「わかったわ。グランジェイカー、ユウカが指定した場所へと向かって頂戴。」

 

『了解です』

 

グランジェイカーはユウカが指定をした場所の方へと飛んで行く、一方でアーカイザーは何かが接近をしてくるのでモニターを見るとグランジェイカーが飛んでくるのを見て砲撃をするように指示を出そうとしたが・・・・・

 

「お待ちくださいアーカイザーさま!!」

 

「なんだ!!」

 

「グランジェイカーから放たれる電波・・・・・・こ、これはロボット陛下です!!」

 

「何!?陛下だと!?」

 

アーカイザーはすぐにお迎えをするようにいいグランジェイカーは指示をされた場所へと着地をしてユウカはどう対処をしたらいいのか考えながらグランジェイカーを先頭で降り立つとロボットたちが迎えてくれる。

 

「ふむ・・・・・・間違いなくアーカイザーの部下で間違いないな。」

 

「陛下!!」

 

「あれがアーカイザー・・・・・・」

 

真理はアーカイザーの姿を始めて見たのでグランドマスターの方もふむといいながら見ておりアーカイザーは真理の姿を見て武器を構えたがユウカが声をあげる。

 

「やめい!!」

 

「ですが陛下!!」

 

「我は如月 戦兎達に敗れて今の姿になっている。今の我は如月 ユウカという名前で過ごしている。さてアーカイザーよ・・・・・・なぜ予の無断で部隊を動かして攻撃をしようとしているのか、説明をしてもらおうか?予はそのような命令は下していないだろ?それなのに貴様は勝手に部隊を動かして、我が愛用をしていた「マグナグルー」を出撃させて轟沈させた。そうだろ?」

 

「・・・・・・はい、陛下の言う通りでございます。」

 

「ならばなぜ部隊を動かした!!我が死んだ後は動かすなという命令を出しておいただろうが・・・・・・なのに貴様は動かした。予の敵をとるために動いたのなら嬉しいが・・・・・・アーカイザー!!」

 

「・・・・・・その通りでございます。陛下の敵をとるために・・・・・・動かしました。」

 

「ふむ。」

 

「ですが陛下が無事だとわかりましたので以降はあなたの部下として再び働かせてください。」

 

「わかった。アーカイザーよ我が部下として再び働くといい。」

 

「はは!!」

 

「良かったじゃない。ん?」

 

真理は上空の方を見ていたので全員が見ているとホールが発生をしてそこから一人の人物が真理の上に落ちてきた。

 

「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

「へぶ!!」

 

「何事だ!?」

 

煙がはれて何が起こっているのか見ていると真理の胸に闇川 月夜が落ちてきて彼女の豊満な胸に包まれた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

真理の目から光が消えており月夜は柔らかいものが当たっているなと思い上の方を見て顔を青ざめている。

 

「ハロー(黒笑)」

 

「えっと真理さん、これにはふかーいわけがありまして・・・・・・」

 

「うん、でもね乙女の胸を揉みながら話をするのはいかがかしらね?」

 

「え?」

 

月夜は真理の豊満な胸を揉みながら話をしていたので真理は感じていたが我慢をしながらそのまま彼をつかんでタワーブリッジを決行をする。

 

「ぎゃああああああああああああああああ!!」

 

「この野郎!!乙女の胸を触るばかりじゃなく!空気を読まずに変な時に来るんじゃないわよ!!」

 

「ぐあああああ!!俺のせいじゃないんですけどおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「問答無用!!」

 

「へ、陛下・・・・・・私はあの人と戦おうとしていたのですね。」

 

「あぁやめておいた方がいいぞ?」

 

「そうします。」

 

こうしてアーカイザーは降伏をして彼の移動をする基地はユウカがそのまま使用をすることになったのであった。




次回 ユウカはかつて戦兎にやられた幹部たちを復活させようと決意をする。まぁ今のところ何もすることがないってこともありアーカイザーに協力をしてもらいグランドマスターもじーっと再生装置を見ている。

次回「再生された幹部たち」
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