ユウカside
「さて・・・」
私が持っている四つのAI、これは如月 戦兎によって倒された幹部たちのAIだ。私はもしものためにAIのコピーをしていた。そのため彼らはすぐに倒されたのだから正直に言えば幹部たちの名前なども忘れている気がする。
アーカイザーが用意をした再生装置にAIを付けて体が復活をする間で待機をする。まぁ体の生成なども含めるため時間がかかるのはわかっていた。
その間私はこの基地の詳しい情報を見ているところだ。この移動基地の大きさは戦艦クラスのため普段はステルス機能で姿を消しているそうだ。
「いや当たり前だけどさ。こんなものが街中で現れたら誰だって驚くわよ。」
「私からしたら陛下が人間として蘇っていることに驚いているのですが?」
「まぁ気にしたら負けよ」
アーカイザーが突っ込んできたが私は気にせずに彼らの再生を待つことにした。
ユウカside終了
一方で真理はやけ食いをしていた。結果は良かったのだが・・・・・・帰ってきてからの真理がすごく不機嫌で次々のご飯を食べているので戦兎はいったい何があったのだろうかと思い聞くことにした。
「おいおい随分と不機嫌だな。会談は成功をしたのだから嬉しいことだろ?」
「それとこれとは別よ!あの変態が!!」
「変態?」
真理の口から変態という単語が出てきたのでいったい何があったのだろうと思い黙っていると真理が話を続ける。
「会談している途中でスフィアホールが開いてそこからあの月夜が振ってきて私の胸にダイビングをして揉んできたのよ!何よアイツ!一葉ちゃんって言う彼女がおりながら私の胸を・・・・・・感じちゃったじゃないの・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
月夜かー…と心の中で思いながらまぁドンマイだなと思いつつもその時自分はいなかったのでまぁしゃーないかとまぁ豊満な胸にダイビングをしたら男としては嬉しいが自分にとっては自分がやられている感じがして嫌な気分になるなーと思いつつやけ食いをしている真理を見るのであった。
場所が変わりロボット陛下じゃなくてユウカが再生装置をアーカイザーと共に見ていると四体の体が再生をされて行き彼女は両手を組み見ていた。
やがて再生装置が停止をして修理が完了をしたサインが出たのでユウカは起動させるように指示を出して起動スイッチが起動される。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
四体の目が点灯をしてそれぞれが再生装置から歩きだして辺りを見ておりユウカは声をかける。
「起動をしたみたいね。」
「何者だ貴様!」
「人間がなぜ!!」
「四人ともひざまずけ!このお方をどなたと心得る!我らの主!ロボット陛下であらせられるぞ!!一同!控えろ!!」
「「「「ははぁ!!」」」」
「さてアシュラグン、サンブレスター、コーナリン、メンタリアン・・・・・・久しぶりね?如月 戦兎にあっという間にやられた四人衆と言った方がいいかしら?」
「陛下・・・・・・それに関しては」
「中の人が書くのがめんどくさいという扱いで名前なども」
「言えないまま倒されましたからね。」
四体は苦笑いをしながらユウカの対応に答えている。まぁ仕方がないかとユウカの方も半分あきらめており彼女は改めて四体を復活をさせたのでまぁいいかと判断をする。
さて場所が変わりグランドマスターは槍を振りまわしていた。その相手は?
「はああああああああああああああ!!」
如月 真理が変身をしたキュアジオウである。ジカンギレ―ドを装備をしてグランドマスターが放つ槍をはじかせた後飛びあがりキュアジオウから仮面ライダージオウビルドに変身をしてジカンギレ―ドをジュウモードにして放つ。
「流石如月 戦兎だな。」
「まぁ如月 真理なんだけどね?だけど前までは如月 戦兎だからね。でああああああああああああああああああああああああ!!」
その様子をほかのメンバーは見ており戦兎も花菜が入れてくれた紅茶を飲みながら見ている。
「流石ですねお嬢様は。坊ちゃまみたいですね。」
「まぁ元が俺だからな。」
「にゃー」
「なのは、猫みたいになっている(笑)」
「にゃーにゃー」
「いや姉さんも」
「何やっているのよ・・・・・・」
アリサは呆れておりすずかは苦笑いをしながら花菜が入れてくれた紅茶を飲んでいた。
【グランドターイム!グ・ラ・ン・ドジオーウ!】
グランドジオウビルドに変身をしてグランドマスターに対してライダーのボタンを押す。
【ブレイド!】
タックルを噛ますブレイドが現れるがグランドマスターははじかせて吹き飛ばしてほかのライダーを押す。
【ファイズ!】
【キバ!】
上空から扉が開いてファイズとキバがグリムゾンスマッシュとダークネスムーンブレイクを発動をした瞬間から扉から現れた。
「ふん!!」
二人のライダーキックをはじかせると接近をしてライドヘイセイバーとジカンギレ―ドの
二刀流で攻撃をする。
「ふむ・・・・・・」
健介達もその様子を見ながら真理とグランドマスターの戦いを見ていた。調と切歌、翼とクリス、茜もその様子を見る。
戦兎は目を閉じながらこの平和がいつまでも続けばいいなと思いつつ見るのであった。
次回 戦兎は香澄達バンドメンバーの様子を見ていた、というのも彼女達は最近様子をうかがっているような感じがしている。
次回「彼女たちの野望」