ハザールがカズマの中で甦った。だがカズマがパワーアップをして彼を撃破したが戦兎は奴のしぶとさを考えるとどうも嫌な予感がした。
「ハザールの奴が蘇るとはな・・・・・・奴を完全に倒したはずなのに、まさか生き延びるなんてな。」
「正直にいって驚いているわよ。カズマの中でいたなんてね。だけど奴は完全に力を取り戻していない感じよ?」
「それなら探して倒せばいいか・・・・・・」
戦兎達がそう考えている頃、ドクターマンはかつて自身が作りあげたキングメガスを完成をさせていた。だがバルジオンがないため反バイオ粒子砲は搭載されていない。
「・・・・・・わしだけになってしまったな。だがまぁいいこのキングメガスで奴らを叩き潰しこの世界をわしのものにしてくれるわ!!」
自らキングメガスに搭乗をして出動をする。一方で屋敷でもキングメガスが街に迫ってくるという連絡を受けて戦兎達は出動をする。
「って俺シシボイジャーしかないんですけど!?」
「ほれ!」
【ウシ!】【オオカミ!】【カメレオン!】【カジキボイジャー!】
「よっしゃラッキー!」
街の前にキュウレンオー、ゴーカイオー、豪獣神、ダイレオン、ファイヤーダグオン、バトルフィーバーロボが着地をして構えている。
「現れたな、だが地上を今メカクローンとエグズキマイラが「そんなこと予想はついている!!」何!?」
そう戦兎はエグズキマイラ達が現れると思い煉達に頼んで地上で追撃をしてもらっているのだ。
一方で地上では煉、麟達、一兎達が立っておりすでに変身をして構えている。
「さーて僕たちもやろう!!」
「だな。」
キングメガスと戦うゴーカイオー、キュウレンオー、豪獣神、ダイレオン、ファイヤーダグオン、バトルフィーバーロボの六体にキングメガスが強烈なビームを放ってきた。
「「「「「うわ!!」」」」」」
ダイレオンは接近をしてパンチを繰り出すがそのボディを逆に切りつけられる。
『ぐ!!』
「は!!」
「甘いわ!!」
キュウレンオーをミサイルで攻撃をしてダメージを与えるとファイヤーダグオンがファイヤースターバーンを放ったがキングメガスのボディに当たる。
だがキングメガスのミサイルが命中をしてファイヤーダグオンは倒れる。
「どあ!!」
「この!フィーバーアックス!!」
バトルフィーバーロボがフィーバーアックスで攻撃をするが両腕のトラハサミみたいな腕でガードをするとバトルフィーバーロボのボディを逆に切りつけてダメージを与えた。
「どうしたら!!」
一方地上ではエグズキマイラが放った攻撃を全員が回避をして怪獣娘たちはパワーブレスなどを放ちダメージを与える。
『ぐおおおおおおおおおおおおおお!!』
【仮面ライダージード!ディープデモンズ!】
「糸をくらえ!!」
粘着力がある糸がエグズキマイラの体に巻き付かせていく。ジオウブレイクは黄昏の後ろに立ち彼女は嫌な予感がしていた。
「さぁ新しいウォッチよ!!受け取りたまえ!!」
「あんたね!それが姉のするやり方!?」
【シャークエックス!】
「シャーク?」
「そーれ!」
セットされたライドウォッチが光りだして黄昏の体がシャークエックスへと変わりノコギリ部分が回転をしてエグズキマイラに突撃をする。
一方でキングメガスに苦戦をするメンバー達、ドクターマンは笑いながら攻撃を続けていた。
「ふっはっはっはっはっは!いいぞ!!キングメガスの力は最強だ!!」
「どうしたらいいんだ・・・・・・」
戦兎は何かを思いついたのかファイヤーダグオンを立ちあがらせると全員が見ていた。
「戦兎さん?」
『何をする気なんですか!?』
「無駄だ!キングメガスに一つも傷をつけることなどできないわ!!」
すると胸部の鳥の口部分が開いてエネルギーが溜められて発射された。するとその光がウルトラマントリガーの姿を生成をしてキングメガスの胴体を貫通をした。
「な、何!?」
【ウルトラマントリガー!パワータイプ!】
『ジュワ!!』
パワータイプが着地をすると光だして姿が変わる。
【ウルトラマントリガー!スカイタイプ!】
スカイタイプへと変わるとマルチソードでキングメガスを切りつけるとほかの機体も立ちあがりバトルフィーバーロボは電光剣、ゴーカイオーはゴーカイケンでキングメガスにダメージを与えとダイレオンは接近をして右手が光りだす。
「必殺!コズミッククラッシュ!」
「キュウレンオーメテオブレイク!」
二体の同時攻撃が命中をしてキングメガスにダメージを与える。
地上の方でも麟が吹き飛ばすと一兎達がライダーキックを放ちエグズキマイラにダメージを与えた。
「お、おのれ!!」
全員が降りたちグリスたちは構えていると突然として二体を吸収をするものが現れる。
「さーていただきまーす。」
「お、おのれ!!このわしがあああああああああああああああああああああ!!」
「いったい何が!!」
見るとリリスがぺろりと食べたのを見て全員が驚いている。
「お前は!!」
「私の名前はリリス、神ハザードの生まれ変わりなり・・・・・・あなたたちのおかげで私のパワーは倍以上になりました感謝をします。む?」
「・・・・・・・・・遅かった。」
ヒカリが現れてみていたがリリスは笑っている。
「今頃来ても遅いですわ。もう一人の私。」
「確かに・・・・・・なら今倒す!!」
「よせ!!」
ヒカリは接近をして彼女を倒そうとしたが逆に彼女はつかまれてしまう。
「無駄無駄、パワーアップをしている私に勝てるはずがないでしょうがあああああああああああああああ!!」
「うわああああああああああああああ!!」
「おっと!!」
ビルドが飛びあがり彼女をキャッチをする。リリスは笑いながらその場を去っていき全員が見ているしかできなかった。
一方でロアがやってきたのはロア天界の中心でもあるロアスパークが光りだしているので驚いている。
「ロアスパークが・・・・・・一体何が・・・・・・起ころうとしているの?」
次回 ドクターマン達を吸収をしてさらにパワーアップをしたリリス、ヒカリはある決意を固めて戦兎だけに話をする。
一方でロアスパークの光がさらに光りだしていきロアは何かをロアスパークは伝えようとしていると思っている。
次回「ヒカリの決意」