IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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戦兎が元に戻れない

リリスとの戦いから一週間が経った。なのは達も元の世界へ戻ってこれたのはいいが・・・・・・一番の人がまだ元に戻っていない。

 

「にゅにゅにゅにゅにゅにゅにゅ」

 

小さい体に黒い髪を降ろしている人物、如月 戦兎である。グリッタートリガーロアに変身を解除をした後なぜか女性化をした子ども状態になっておりなぜかそれ以降元の姿に戻っておらず今もこうして子どもの姿で過ごしてる。

 

「い、イクト・・・・・・」

 

「イクトが子どもの姿に」

 

「私達が次元の中で色々とあった内に何があったのよ。」

 

真理は苦笑いをしながら説明をしておりなのは達も改めて子どもになった戦兎を見て苦笑いをしている。

 

「にゅ!!」

 

飛びこんできてフェイトの豊満な胸にダイブをした。

 

「ちょ戦兎!?」

 

「にゅふふふふふふふふ」

 

「こらイクト!!」

 

「にゅーーアリシュ!えい!!」

 

「うにゃあああああああああああああ!!」

 

今度はアリスの豊満な胸にダイブをして彼女はどや顔をしている。

 

「「「まるで子どもだ。」」」

 

「子どもだにゅ。」

 

「てか楽しんでない私?」

 

「意外とね。さてそろそろ真面目に戻るにゅ。」

 

「言葉遣いは治らないのね?」

 

「にゅーーーーそうみたいにゅ」

 

戦兎はそう言い小さいながらも伊達眼鏡を装着をしてどこからか出したホワイトボードを出して字を書いたりする。

 

「おそらく私の体はグリッタートリガーロアに変身をした際の神の力が暴走をして今に至るにゅ。だけどしばらくの間は子ども化が長く続いてしまいいまやっと頭脳だけは元の状態に戻った感じにゅ。」

 

「ってことは今までは・・・・・・」

 

「ごめんね(笑)」

 

戦兎は笑顔で謝り真理は襲い掛かろうとしたがアリス達に止められる。

 

「「ドウドウ!!」」

 

「離せええええええええ!あたしにあんなことをしてしやがってええええええええええええええええええええ!!」

 

「許せにゅ!我が半身よ!」

 

「いやああああああ!そうじゃん!私こいつの半身になるのかーい!!」

 

真理は頭を抑えながら叫んでいるので全員が苦笑いをしている中戦兎は両手を組みハザールはロアによって封印された。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「レグリア・・・・・・」

 

「・・・・・・ミナコ、お腹が随分と大きくなってきたにゅ」

 

そう言われて全員が見るとミナコのお腹は大きくなってきておりアルフォースが現れる。

 

「仕方がないわよ。神の体って案外はやく子どもを産むのよ。そろそろ生まれるはずよ?」

 

「「「はや!!」」」

 

全員が驚いており戦兎は子どもの姿のままなのでこのままじゃ女の子の姿で父親になるのかと思いながら早く元の姿に戻らないといけないが・・・・・・念じてみても男の姿に戻ることができなくなっていた。

 

「やっぱり神の力が暴走をしているせいでどうやら細胞変化ができない感じになっているにゅ。」

 

(何だろう次回で何か嫌な予感が・・・・・・)

 

次回に続く!




次回「目を覚ましたら!」
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