IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

418 / 559
目を覚ましたら

次の日戦兎は目を覚ますと鏡を見て自分の姿が戻っていることにホッとしていた。

 

「よ、ようやく元の姿にもどった。」

 

「にゅ」

 

「へっへーんその通りじゃーん!」

 

「ん?」

 

戦兎は違和感を感じた。今二つの声が聞こえてきたので振り返るとそこには小さい女性化をした自分と茶髪のギャルのような子がいたので叫んでしまう。

 

「ぎょえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」

 

「私一体何が!?って」

 

「にゅ!」

 

「おーう私キターーーって感じだしーーーー」

 

「何よこれえええええええええええ!!」

 

真理も叫んでしまい全員が集まってしまう。仕方がないのでリビングに集合をしてギャルの子はへへーんと笑っているし子どもの方はにゅっと座っている。

 

「えっとあんたたちは?」

 

「あたし?あたしは如月 戦兎だぜ!!」

 

「如月 戦兎にゅ」

 

「まじかよ・・・・・・」

 

「戦兎お兄ちゃんが増えたの!?」

 

「てかどうやって出てきたのよ。」

 

「知らないジャーン気づいたらいた感じだしーーー」

 

「私もにゅ」

 

戦兎と真理は頭を抑えてしまう。なにせ起きたら茶髪の真理みたいなのと小さい自分がいたので驚きを通りこして頭を抑えてしまう。

 

「しかし兄貴が増えたって感じだよな?」

 

「おそらくそう言う感じでいいだろうな。てか元に戻ったのはいいけどさ・・・・・・」

 

「いいじゃーんあたしだって楽しみたいジャーン!」

 

「私もニュ」

 

「んで名前などはどうするんだよ?」

 

「名前?じゃああたしは如月 景子にするじゃーん!」

 

「如月 プチ子って名乗るにゅ」

 

こうして新しく誕生をした如月 景子と如月 プチ子という仲間を得たのはいいが、何かギャルって思いながら苦笑いをする戦兎と真理であった。

 

景子side

 

さーて改めてあたしは如月 景子、まぁ真理と同じように戦兎から生まれたと言った方がいいのかいな?さーてあたしは次元の扉を開いてあの一兎がいるってところに行くことにした。

 

「「「まてまて(にゅ)」」」

 

「何じゃーん?」

 

「どこに行く!?」

 

「一兎のところに行くジャーン!」

 

「またあいつ混乱をするわよ!!」

 

「って言うわけでレッツゴー!!」

 

「「「っておーーーい!!」」」

 

あたしたちは次元の扉を通りスフィア天界にやってきてターゲットを見つけたジャーン!

 

「おいーっす!!」

 

「「「誰ええええええええええええええええ!!」」」

 

おうおう一兎達の娘達が驚いているしーてかあいつも驚いているじゃーん!ならいきなり景子ちゃんのドロップキック!!

 

「ごふうううううううううううう!!」

 

「おいいいいいいいいいいい!!」

 

「あんた何やっているのよ!!」

 

「にゅ!?」

 

「何ってドロップキックじゃーん!」

 

「戦兎さんと真理さんと小さい戦兎さんはわかりますけど。」

 

「あ、あなたは!?」

 

「あたし?あたしは如月 景子って言うんだよ!よろしくジャーン!」

 

「「「えええええええええええええ!!」」」

 

「お前、また増えたの!?」

 

「ちなみにプチ子にゅ」

 

「プチ子!?」

 

なんかカオスのようになっているけどあたしは気にすることはないじゃーん!とりあえずドロップキックをお見舞いさせたのはいいけどさ、じーっとあたしは娘ちゃん達を見てから後ろに回る。

 

「え?」

 

「そーれ!」

 

「きゃ!!」

 

あたしは一葉ちゃんの豊満な胸を揉んだ。いやーなかなかの大きさをお持ちですなーーーさらに冷雨ちゃん、エーニャちゃんの胸を揉んだ。うんなかなかあるじゃないかな?

 

「ちょ!」

 

「あ・・・」

 

「だ、駄目・・・・・・」

 

「お前!人の娘に何しやがるんだ!!」

 

「おい!」

 

一兎がやってきたので忍法変わり身の術!むにゅん

 

「え?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

近くにいた真理と変わり彼女の豊満な胸をつかんでいる一兎君、うーん一言

 

「変態さーん(笑)」

 

「お前の「おい・・・・・・」ひぃ!」

 

「あたしの胸を触っておきながら謝りもしないで・・・・・・てめぇ・・・・・・言い覚悟をしているじゃねーか・・・・・・」

 

あ、やべー真理ちゃんガチ切れやん・・・・・てか一葉ちゃん達も震えて抱きしめあっている。あーあそこに入りたいかも。

 

「お、おい真理・・・・・・「戦兎は黙っていろ」はい・・・・・・」

 

あー戦兎もダメじゃん。やべー神の力ビンビンに出しているじゃーん・・・・・・すると真理ちゃんはそのまま一兎をつかんで投げ飛ばすと自身も飛びあがり、あの技って確かキン肉マンに出てきたラーメンマンの技だよな。

 

「九龍城落地!!」

 

「ごへら!!」

 

「はーい決まった!」

 

決まったので「次はお前だ・・・・・・」え?嫌だなー真理ちゃん、なんか頭がとても痛いんですけど!?

 

「当たり前だろ?あたしの胸をこいつに触らせたんだからよ・・・・・・」

 

「あ、あのーだからと言ってあたしの頭を・・・・・・」

 

「死にさらせ!!」

 

「ぎええええええええええええええええええ!!」

 

痛い痛い痛い!アイアンクローはあかんって!あかんあかん!あたしの頭の中身がでるううううううううううう!タイ焼きの中身が出るように出て来ちゃううううううううううううううううううううううう!

 

景子side終了

 

やがて真理のアイアンクローが終わり景子は頭を抑えている。

 

「頭が・・・・・・あたしの頭が・・・・・・」

 

「てめぇが悪いだろうがゴラ・・・・・・」

 

(((((真理さんは怒らせてはいけない)))))

 

全員が真理は怒らせたらいけないと判断をして戦兎は一兎をつっついている。

 

「大丈夫か?」

 

返事がないただの屍のようだ。戦兎はこれからうるさいのが増えるのかよーと思いながらため息がつく。




次回 景子はインフィニティ―ドライバーを装着をして真理と模擬戦をすることにした。一方で戦兎はグリッタートリガーロアに変身をして力になれるためにプチ子が変身をしたゼンカイジャーと交戦をする。

次回「模擬戦」

NEWキャラクター

如月 景子 真理と同じプロモーションで茶髪の女性、ギャルのような格好をしており女の子の胸を簡単に触ってしまう変態さんでもある。よく真理にアイアンクローでお仕置きをされる。

変身するのは戦兎らと同じ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。