IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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第31章ロイ
新たな力


戦兎side

 

ロア様、ロイヤル様から俺の体内にスフィア粒子とロアスパークの力が俺の中に充満をしており俺はこの力を新たな仮面ライダーの力に使えないかと思いながら真理、景子、プチ子も協力をしてくれて何かの力に使えないかと考えていた。

 

「えっとスフィア粒子とロアスパークの力・・・・・・それを元に新しいの作るって言ったけどどうするのよ?」

 

「あぁおそらくだが、スフィア粒子とロアスパークはベストマッチなんだよ。」

 

「だけどそれであたしたちが生まれたんだよね?」

 

「驚きにゅ・・・・・・」

 

それに関しては俺も驚いている。エボルトの培養能力が応用されて真理、景子、プチ子が生まれてきた。だがエボルト自身もこういうのははじめてだったみたいで驚いている。

 

さて俺は現在使用をしているインフィニティードライバー、ジクウドライバーインフィニティー、ランスロットドライバーを出してこれらから使うべきか、それとも新たなベースをしたようなものを作った方がいいのか悩んでいるところである。

 

「だけどロアスパークにスフィア粒子の力って神の力でもまだ制御ができていないのよね?」

 

「だな。」

 

別次元のライダー系なら月夜君?それともカズマ君のような結晶タイプ?うーんジャンセクターのようにマシンで変身?

 

「あの馬鹿のはいいや、ジクウドライバーだし・・・・・・」

 

「ならどうしようかしら?」

 

神の力を解放させないといけないからな・・・・・・スフィア粒子とロアスパークの力を融合をした力を使うからな・・・・・・慎重に計画を立てないといけない。

 

「だけど急にどうしたのよ?」

 

「どうも嫌な予感がしてな、インフィニティードライバー達でも勝てない可能性があるからな。」

 

「トリガーやゼンカイザーでも?」

 

「多分。」

 

とてつもない巨大な力が目を覚まそうとしている感じがする。だからこそ俺はスフィア粒子とロアスパークの力を融合をさせたドライバーを使い新たな仮面ライダーに変身をするしかなかった。

 

「さて・・・・・・実験を始めようか・・・・・・」

 

「えぇ」

 

「やろうじゃーん!」

 

「にゅ」

 

戦兎side終了

 

一方でロアはロイヤルと共にお茶を飲んでいた。彼女達はふふふと笑いながら話をしているが・・・・・・ロイヤルは真面目な顔をしている。

 

「ロア様、覚えていらっしゃいますか?」

 

「・・・・・・どうしたの?」

 

「かつてあなたの姉を封印をした時のことを」

 

「覚えているわ、姉さまを封印をした時のことは・・・・・・本当に大昔になるわね。」

 

これはロア天界、スフィア天界なども小さくロアやロイヤル自身も大天神じゃなかった頃である。

 

その大昔ロアの姉「ロイ」を封印をした。彼女の力及びその欲望を知ったらロアは自らの姉を封印をすることを決意をしてロイヤルなどと共にロイを封印をした。

 

「姉さまの考えはハザール達と同じような考え方でした。違うのは姉さまの場合は一気に世界事消滅させる方法をしようとしたんです。だからこそ私は止めるために姉さまを封印をするしかなかった。おそらく彼女は恨んでいるでしょうね・・・・・・」

 

ロアは紅茶を飲みながら顔を俯かせていた。ロイヤルもその時に参戦をしているので彼女の家族を封印をするという決意を聞いたときは目を見開いたが真剣な目で頼んできたので断ることができなかった。

 

「そしてレグリア君はロアスパークとスフィア粒子の力を融合をさせようとしているみたいです。」

 

「え!?ロアスパークの力とスフィア粒子の力を!?ロア様それは・・・・・・」

 

「わかっているわ。元は別の世界の物同士・・・・・・それを一つにするってこと事態は難しいことよ。だけど彼ならやってくれると思うわ。」

 

ロアはそういい戦兎達がやってくれることを信じて嫌な予感をしながら彼女はチラッと次元の方を見る。

 

ある時空の奥・・・・・・そこにクリスタルが浮かんでいた。ロアと同じ長さの青い髪をした女性が目を閉じた状態で眠っているがクリスタルは光っていた。

 

だが運悪くそこに隕石がクリスタルに命中をして罅が入り彼女は目を覚ますと力を込める。

 

「ぎあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

彼女から発せられた力でクリスタルが破壊された。彼女はぶつかってきた隕石の上で膝をついた。

 

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ロア、ロアロア!私を封印をした妹!憎い・・・・・・憎い憎い憎い!!憎い!!」

 

彼女の憎しみのオーラが纏っていき彼女の目から光が消えていく。すると彼女は何かを感じて頭を抑える。

 

「があ・・・・・・あ、頭が痛い・・・・・・なんだこれは・・・・・がは!ぜぇ・・・ぜぇ・・・また出てきたの・・・・・・なんで!?どうしてなのよ!!ロアが私を封印したのも全部私が頼んだのに!がう!出てくるな・・・・・・待っていろロア!ロイヤル!てめぇらを殺してやる!!」

 

ロイは背中に翼をはやして封印された場所から飛びだした。だがそれを見張っている者たちもいる。

 

「待て!!」

 

「なぜ封印が!?」

 

「邪魔をするなああああああああああああああ!!」

 

両手を振るい護衛兵たちは盾を構えたが重い一撃を受けて吹き飛ばされてしまう。

 

「「が!!」」

 

「さーて!?」

 

攻撃が放たれたので回避をすると仮面ライダーデスグラスとミレウスが到着をした。

 

「あ、あれはロア様!?」

 

「いえ別人みたいね。」

 

「なんだてめぇら・・・・・・そうかそうかロアの部下って奴だな!!あいつもえらくなったものだな・・・・・・」

 

「貴様は何者だ!」

 

「あたしはロイ!てめぇらのロアの姉だ!!」

 

「来るわよミレウス君!!」

 

「えぇ!妹が甥っ子を産んでくれたんだから負けるわけにはいきません!!」




次回「ロイ対デスグラス&ミレウス」
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