IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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ロイの過去

如月家のロビー、機動六課のメンバー達もおりリビングでロアは今起こっていることを話をする。

 

「ではまずは私の姉ロイについてですね。姉さんは私と同じく大天神の力を持っています。ですが姉さんにはよくもないものがあります・・・・・・それは二重人格です。」

 

「あの戦いが好きなやつか?」

 

「そうです、姉さんは優しい人で戦うことなんてできません。ですが突然として姉さんは相手を攻撃をする人物になったのはその時でした。ロイと名乗っていても私には姉さんとは思えないほど残酷でした。そして彼女は世界を滅ぼそうと動きだすのに気づいた私はロイヤルなどと共に彼女と交戦をしました。」

 

「だがそれでも彼女の力は強かったってことだな?」

 

「そうです。私やロイヤルたちもダメージを受けてしまい、私達はやられると思ったとき。姉さんの左目が青くなっていたんです。」

 

「どういうことですか?」

 

「姉さんの目は青い目なんです。ですが奴が出ている時は赤い目になっていたのが左目だけ青になっていた。それは姉さんが最後の力を使い私に封印をするように言い私はロア・ザ・ファイナルを使い姉さんをクリスタルの中に封印をしました。」

 

「だが奴は出てきたな?いったいどういうことだ?」

 

「それに関しては私もわかりません。隕石が当たったと傷ついた門番が言っていました。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「戦兎さんいかがしました?」

 

「光刃君、今回のロイの復活、誰かがしたのじゃないかと思ってね。」

 

「な!?」

 

「どういうことだ戦兎!」

 

「あぁロア様、その時空の狭間は通常は門番が見張りをしているんですよね?」

 

「えぇその通りよ。」

 

「だが隕石が入ることなんてあり得ませんよね?」

 

「「「「!!」」」」

 

戦兎の言葉を聞いて全員が目を見開いた。ロア自身も何者かがロイの復活をさせるために隕石を中に転送をした可能性が高いと判断をする。

 

「・・・・・・姉さんを、姉さんが一番苦しんでいたのに・・・・・・どうして・・・・・・」

 

「ロア様・・・・・・」

 

涙を流しているロア、姉を封印をしたのは自分だからわかる。

 

「だけどロア様、まだロイさんは意識はあると思います。」

 

「え?」

 

「そうだな。実は俺達ロイが剣を落とした時に目が青くなったんだよ。」

 

「姉さん・・・・・・」

 

「その時彼女は自分を殺してくれと・・・・・・」

 

「!!」

 

ロアは目を見開いた。姉が自分を殺してくれと言ったからだ。戦兎は部屋を出てロアスフィアドライバーの最終調整を終わらせるためにオーズ、ウィザードのデータプラスクウガの姿をベースにする形態を生成をする。

 

「基本形態のマイティフレイムフォーム。クウガにフレイムスタイルとタジャドルコンボの形態を加えたマイティフレイムタジャドルフォーム、ドラゴンフォームにウォーター、ラトラーター、シャウタの力を加えたドラゴンウォーターシャラトフォーム、ペガサスにハリケーンスタイル、ガタキリバコンボの力を加えたペガサスハリケーンガタキリバフォーム、タイタンにランドスタイル、サゴーゾコンボの力を加えたタイタンランドサゴーゾフォーム。そして中間形態はそれぞれライジング形態と同じだな。最後のアルティメットフォームにはインフィニティスタイルとプトティラコンボの力を加えたアルティメットインフィニティプトティラ・・・・・・名前が長いな。てかどれもこれも形態の名前が長すぎる!!というわけでマイフレドルフォーム、ドラウォーラトウタフォーム、ペガハリガタフォーム、タイランサゴーフォーム。究極形態はアルティフィティラフォームに決定!!」

 

「「「長い長い!!」」」

 

全員がツッコミを入れたのを見て戦兎は振り返ると全員がいたので驚いている。

 

「あのーなんで俺の研究室に?」

 

「いやーなんとなく俺も研究者だしね(笑)」

 

相田 健介、フィスシステムを作りだした男であることをすっかり忘れていた戦兎であった。

 

「これがロアスフィアドライバーか、まるでクウガのアークルだな。」

 

「まぁ色々とありましてそのような形になりました。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・」

 

ロアは無言でロアスフィアドライバーを見ていた。彼女は何かをするとロアスフィアドライバーが光りだしたので驚いている。

 

「えっと?」

 

「・・・・・・大丈夫です。私の力を込めましたので色々と問題ありませんよ?」

 

「はぁ・・・・・・まぁ次回から使うとしましょう。」

 

「いやメタイなあんた。」

 

「やかましい!!」

 

「ぐおおおおおおおおおおおお!!」

 

戦兎(異世界)に対して戦兎はアイアンクローを放ち彼は頭を抑える。

 

「いってーーー俺の頭があの馬鹿みたいになるじゃねーか!!」

 

「知るか。」

 

そんな話をしながら一方でロイは?

 

「ぜぇ・・・ぜぇ・・・・・・」

 

『ねぇ?』

 

「なんだ今更・・・・・・」

 

『どうしてあなたは戦いを求めるの?』

 

「んなこと決まっているだろ!!あたしが一番強いと認めさせるためだ!!」

 

『・・・・・・そのために?』

 

「そうだ!!」

 

無言でロイは再び姿を消したので舌打ちをする。

 

「なんだよ・・・・・・あたしは・・・・・・あたしは・・・・・・お前が望んだんだろうが・・・・・・誰よりも強い自分が・・・・・・」

 

『・・・・・・確かに望んだかもしれない!けど!私は仲間や世界を捨てるほど強くなりたいとは思ってもいない!!』

 

「ふざけるんじゃね!!」

 

『!!』

 

「あたしはずっと見ていたんだよ!情けない!だからあたしが出てきたのに!!てめぇは!!」

 

『・・・・・・・・・・・・・・・』

 

「見ていやがれ・・・・・・あたしはあたしの道であいつを倒す!」

 

『あなただって本当は望んでもいないのに・・・・・・』

 

「うるせ!!」

 

そのまま立ちあがりロイは背中の翼を開いて飛びあがる。




次回 ロイが再び現れて戦兎はロアスフィアドライバーを装着をして今新たな仮面ライダーに変身をする!

次回「戦兎新たな変身!!」
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