IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

430 / 559
突然のカズマの暴走!!

景子side

 

さーてさてさて、今あたしはロアスフィアドライバーのチェックをしている。このドライバーは戦兎用ではなくあたしたちでも使えるためこうしてチェックをしているところである。

 

まぁベースはクウガだからライジング形態になることもできるし魔法なども使えるから便利だよねーーーん?誰かが入ってきたけど誰かな?

 

「カズマっちじゃんどうしたん?」

 

「・・・・・・・・・ぐあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

すると突然としてカズマっちが叫びながらあたしに襲い掛かってきた。しかもその目は赤くなっており確か今カズマっちは鬼神っていう種族になっているけどなんで暴走をしているのかな。まぁ原因は超結晶じゃないかなってあたしは思っているけどってそんな考えている場合じゃなかった!!

 

「げげ!!」

 

カズマっちはスピルバンに結晶をしているのであたしはロアスフィアドライバーを腰に装着をしてカズマっちの攻撃を交わしながら構える。

 

「変身!!」

 

あたしはタイタンロアに変身をしてドラゴクローでカズマっちの攻撃を受け止めながら外の方へと逃げだす。

 

景子side終了

 

一方で一海と麟、煉の三人は外で模擬戦をしようとした時音が聞こえてきたので何事かと思い見るとスピルバンとロアスフィアが交戦をしているので何事かと思った。

 

「何何!?」

 

「いったい何が起きやがった!?」

 

「ぐあああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

スピルバンはレーザースナイパーを放ちロアスフィアにダメージを与える。彼女は後ろの方へと攻撃を受けてしまい着地をする。

 

「ちょっとカズマっち!いくらあたしでもこれ以上は手加減ができないよ!!」

 

「ぐああああああああああああああああああああ!!」

 

スピルバンはさらに超結晶をしてスピルバンエクシードへと姿を変えて襲い掛かってきた。

 

「このおおおおおおおおおおおおお!!」

 

景子は怒りでアルティメットロアへと変身をしてお互いにぶつかり合う。一方で中にいた戦兎、武昭、和斗、戦兎(別人)も外に出るとアルティメットロアとスピルバンエクシードが激突をしているので何事かと驚いているとロアがじーっと見ている。

 

「カズマ君の鬼神としての力が暴走をしています。」

 

「ってどうするんだよ!」

 

アルティメットロアの景子はスピルバンエクシードがパイルトルネードを出して攻撃をしてきたのでアックスカリバーではじかせる。

 

「あーもう!少し頭を冷やしやがれってんだ!!」

 

【ゴックン!アルティメットロアのヒッサーツ!】

 

「おりゃ!!」

 

メダガブリューバズーカモードから砲撃が放たれてスピルバンエクシードに命中をして吹き飛ばすはずだったが・・・・・・

 

「な!?」

 

なんとスピルバンエクシードはメダガブリューバズーカモードの砲撃を両手に集めていた。

 

「ぐあああああああああああ!!」

 

それを倍にして返してアルティメットロアに命中をして吹き飛ばされる。

 

「きゃああああああああああああ!!」

 

「「おっと!!」」

 

そこにグリス、煉がキャッチをして全員が暴走をしているカズマに対して構える。

 

「今のはいったいなんだ!?」

 

「まるでグレートのマグナムシュートのような技だったな。」

 

「どうする?」

 

「落ち着かせるためにはどうするか?」

 

するとスピルバンエクシードが膝をついて結晶が解除される。カズマは何かを思いだしたのか青ざめていく。景子は膝をついており戦兎は近づいた。

 

「大丈夫か?」

 

「大丈夫大丈夫、でもカズマっちの方は?」

 

「俺は・・・・・・俺は!!」

 

「いずれにしてもカズマ君の鬼神としての力・・・・・・強大な分暴走をする可能性が高いですね。」

 

「いててて・・・・・・」

 

「お前も無理をするなっての。」

 

「それで戦兎どうするんだ?」

 

「どうするも何も別に何もしないよ。」

 

戦兎はそういいその場を後にした。一方でカズマは自分が景子に対して暴走をしたとは言え・・・・・・自分が傷つけてしまったことに・・・・・・一方の景子の方はカズマが自分のせいで落ち込んでいるじゃないかと思っているが真理がとめる。

 

「真理っち・・・・・・」

 

「やめておきなさい。」

 

「だけどあたしが・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「わかったよ。」

 

景子は真理に言われて止める中プチ子はカズマのそばにいた。

 

「プチ子さんおれは・・・・・・」

 

「別に気にすることないにゅ、お前は好きで暴走をしたわけじゃないからにゅ」

 

「ですが!!」

 

「・・・・・・景子も気にしていないにゅ、お前も戦兎の部下だったからわかるはずにゅ。元はあいつから生まれた私達にゅ、そんなんでやられるほどやわじゃないにゅ。」

 

そういってプチ子は立ちあがり歩いていく。カズマは自分に流れる鬼神の力を制御ができるように拳を握りしめる。




次回 ロアスフィアドライバーのチェックをする戦兎、アルティメットロアを景子が使っていたので少し調整をすることにした。

一方でロイは手を鳴らすと魔法陣からモンスターが現れる。

次回「モンスターの襲撃」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。