IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

433 / 559
ロア、ロイ

どこかの山の中、ロイはバードラの背中で休んでいた。

 

『・・・・・・ねぇロイ。』

 

「なんだ?」

 

『もうやめない?これ以上ロイが傷つくのを「黙れバードラ」けど!』

 

「これはあたしの問題だ。だからお前は黙って従ってくれ・・・・・・頼む。」

 

『・・・・・・わかった。私はロイの相棒だもん手伝うよ。』

 

「もういいぞバードラ、わざわざあたしのために」

 

『いいんだ。これは私が望んだことだから。』

 

「馬鹿なやつ。」

 

『お互いさま。』

 

「さて・・・・・・」

 

ロイは目を閉じると何かをしている。一方で如月家でのんびりしているロア。

 

「ロア・・・・・・ロア・・・・・・」

 

「!!」

 

彼女は目を閉じるとロイの姿が見えた。

 

「姉さん・・・・・・」

 

「ロア、今から指定をした場所に来なさい。一人でね。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・わかりました。」

 

目を開けてロアは立ちあがり呼ばれた場所に行こうとしたときに突然として首を手刀を落とされて気絶をしてしまう。

 

「・・・・・・さて記憶を覗きこんで場所なども確認っと。」

 

「本当にやるのか?」

 

「えぇ、ロア様が死んだからいけないからね。ロアスフィアドライバー使うわよ?」

 

「ん」

 

戦兎は真理にロアスフィアドライバーを渡すと彼女はありがとうといい模写魔法を使いロアの姿になる。

 

「よし。」

 

「念のためにプチ子を行かせるから。」

 

「了解。いやわかりましたわ。」

 

ロアの真似をしないといけないのでお嬢様口調になったのを見て景子が笑っている。

 

「あははははは!真理っちがお嬢様口調(爆笑)」

 

「(#^ω^)」

 

真理はアイアンクローを放ち景子は頭を抑える。

 

「ぐおおおおおおおおおおお!!」

 

「「あほ(にゅ)」」

 

そして作戦が開始されてロアの姿の真理はロイが言った場所へと向かう。そのそばでステルス状態になっているプチ子も同行をする。

 

一方でロイは待っているとロアが現れて着地をする。

 

「・・・・・・は!!」

 

「!!」

 

ロイは光弾を放ってロアは回避をする。すると彼女の後ろにバードラが現れて着地をする。

 

「なるほど姿は似せているがお前はロアじゃない。何者だ!」

 

「そう簡単に騙せるわけじゃないか・・・・・・」

 

ロアの姿が変わり真理の姿に変わる。

 

「貴様は確か神エボルトだったな。なるほどロアに変わって貴様が相手をするってことか?」

 

「そういうことよ!!」

 

ロアスフィアドライバーを腰に装着をして構える。

 

「変身!!」

 

仮面ライダーロアスフィアに変身をしてバードラは攻撃をしようとしたが砲撃を受けて吹き飛ばされる。

 

『うわ!!』

 

「ガルーダ!?」

 

「鳥の方は任せるにゅ!」

 

「プチ子サンキュー!」

 

ゼンカイザーに変身をしてガルーダと交戦をする。ロイは光弾を放つがロアスフィアは飛びあがり背部のウイングを展開をして空を飛び交わした。炎の翼を放ちロイに攻撃をするが彼女は魔法壁を張りガードをする。

 

ロアスフィアは着地をしてタイタンロアに変身をして両手にドラゴクローを構えてドラゴリッパ—を放ち攻撃をするがバードラが気づいて光弾を放ちロアスフィアにダメージを与える。

 

「ぐ!!」

 

『ロイはやらせない!!バードラ超進化!!ガ—ルダ!!』

 

姿が鳥人のような姿に変身をしてプチ子は驚いている。

 

「進化にゅ!?」

 

『うああああああああああああああああああああ!!』

 

翼でゼンカイザーを吹き飛ばしてロアスフィアはゼンカイザーの方を見てしまう。

 

「は!!」

 

「ぐ!!」

 

光弾が命中をしてロアスフィアはダメージを受けてしまう。ゼンカイザーは何かを出していた。

 

「こうなったらこれを使うにゅ!!」

 

それは巨大ロボットの絵がかかれているものでそれを上部にセットをして音が鳴る。

 

【ロボットバーン!】

 

「超ゼンカイにゅ!!」

 

ギアトリンガーを引いて装甲が装着されて行く。

 

「スーパー戦隊パワー!アルティメットゼンカイザー!」

 

その姿はまるでゼンリョクゼンカイオーみたいな装甲が纏われており胸部には戦隊のマークが発生をしている。

 

「いくにゅ!!」

 

『くらえ!!』

 

口から火炎放射を放つが胸部のマークが光りだしてゴレンジャーのマークが光るとバリドリーンとバリブルーンが現れて同時にミサイル攻撃を放ちダメージを与える。

 

『ぐ!!』

 

「さらに!」

 

『メーガレンジャー!』『ギーンガマーン!』

 

マークと共にギャラクシーメガ、ギンガイオーが現れてブースターライフルとガルゴンボウガンを放ちガルーダにダメージを与える。

 

一方でロイと激突をするロアスフィアはペガサスロアへと変わり分身をした。

 

「分身か!!」

 

衝撃波を放ち二人を吹き飛ばすとペガサスロアはペガサスボウガンを発砲をする。

 

「く!!」

 

『ロイ!!』

 

ガルーダはアルティメットゼンカイザーを吹き飛ばしてロアスフィアに突進をする。

 

「なんて力なの!!」

 

『うあああああああああああああああ!!』

 

ガルーダは自身の体に炎を纏い突撃をしてきた。ロアスフィアはアルティメットロアへと姿を変えて彼女自身もオーラを纏い突撃をして激突をした。

 

『があ!!』

 

「バードラ!」

 

「これで終わらせるにゅ!!」

 

胸部の戦隊マークが光りだしていき砲撃が放たれた。ロイは回避をしてガルーダと共に離脱をする。

 

「逃げられたわね。」

 

「にゅ」

 

二人は変身を解除をしてロイが飛んで行く方角を見てる中通信が来た。別の敵が現れたと・・・・・・




次回 真理とプチ子がロイと交戦をしている中、戦兎達は突然としてクローントルーパー達に襲われていた。その中にはポケモンの力と融合をした敵もいたので戦兎達は構える。

次回「襲い掛かるポケモンと融合をした人物たちとの戦い。」

「まさかこの世界まで来るとはな・・・・・・」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。