IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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敵の判明

戦兎side

 

数日後健介さんと奏汰君が帰ってきた。どうやらロア様がロイを解放させた敵がいると判断をして二人に調査をお願いをしていたみたいだ。しかし健介さん達も全てを知っているわけじゃない。

 

今全員が集められており健介さん達が前に立っている。

 

「さて俺達が交戦をした敵、つまり言えば黒幕というのがおりました。」

 

「黒幕?」

 

「いったい誰なんだ?」

 

「奴はこう名乗っていましたネプスシュタンと・・・・・・」

 

「ネプスシュタン?」

 

「あぁ、俺達が交戦をしたのは戦兎君が使っているハードガーディアンに月夜君が使うクローン・トルーパーと合体をしたものを使っていました。」

 

なるほど、どうやらそのネプスシュタンというやつがロイの封印を解いたってことか・・・・・・だがなぜその必要がある?ロイを解放させることだけが目的なら俺の世界で暗躍をする必要がない。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

何か裏がありそうだな、いずれにしても敵がわかっただけでもいいほうか・・・・・・

 

「そのネプスシュタンがロイって人を解放させたのはいいけどさ、彼女は何か企んでいるのかな?」

 

麟がいい、おそらく俺と同じことを考えているだろうな・・・・・・いずれにしても奴らの本当の目的がわからない以上ロイの相手をしていてもいいのだろうか?

 

「ロア様どういたしますか?」

 

「・・・・・・いずれにしても姉さまが来る可能性はあります。ですがロイヤルに連絡をしてあちらの世界でも警戒をするように言っておきましょう。はぁ・・・・・・」

 

ロア様はため息をついているのを見てかなり疲れているな・・・・・・自分の姉と戦うことに傷ついているだろうな。

 

そして解散となり俺は調整をするためにインフィニティードライバーなどをチェックをしていた。

 

「ふむ、この間のライダーキラーとの戦いで損傷をしていたけど回復をしたからな・・・・・・」

 

「まぁその時はあたしたちはいなかったジャーン。」

 

「そうだにゅ。」

 

「そうよねー私が変身をして戦ったんだよね。」

 

「まぁ現在はアイテムが一つしかないけどな。」

 

「だよねーーーやっぱり四人なったら変身アイテムが一つになったのよね。」

 

「だからビルド同士になったりプリキュアにならないんだよね?」

 

そう四人になってから変身アイテムも一つになりちなみにトリガーとネクサスに関してはトリガーは俺が担当、ネクサスは真理だ。

 

ほかの二人は巨大化戦の時はファイヤーダグオンなどを使って援護をしてくれる。いずれにしても気になることが一つ、ネプスシュタンがどのように動くかだ・・・・・・今は何かをしようとしているのは明白、ならその目的は?

 

「いずれにしても敵の目的がわからない以上うかつに動くことなどできないわね。」

 

「にゅ」

 

「けどさ、あいつの裏って黒幕っているのかな?」

 

「というと?」

 

「ネプスシュタンがあたしたちの世界で何かをしようとしているのはあたしたちの世界で目的を達するのが目的ってことじゃーん?ならその目的は何だろうなって思ってね。」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

いずれにしてもネプスシュタンが何かをしようとしているのは間違いない、だが俺たちの世界を攻める理由は?ロイを復活させた理由は?

 

「そして俺の世界でも現れたポケモンと融合をした人物まで現れた。ネプスシュタンが原因か?調査などをする必要があるな。」

 

念のためにやることが多いな。

 

戦兎side終了

 

『そうか実験の方は進んでいるようだな?』

 

「はい、やはり別世界の戦士たちのエネルギーを吸収をすることで偉大なるあなた様の力となります我が主。」

 

『うむポケモン達のことは残念だが・・・・・・異世界の戦士たちのエネルギーを使うことで驚異的なエネルギーを得ることができるという貴様の言う通りだったなネプスシュタンよ。』

 

「光栄です。」

 

『では頼んだぞ?ネプスシュタン』

 

そういって通信を切りネプスシュタンは次の準備を進めるために巨大ロボットの起動させた。

 

「起動せよアルプルス」

 

起動をしたアルプルスは両手を動かした後に飛んで行く。




次回 アルプルスが現れた戦兎はウルトラマントリガー、真理はネクサスに変身

次回「現れた巨大ロボット」

「ふふふふふ馬鹿めこれが戦闘データをとっているとは知らないで」
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