IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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現れたロボット

敵の正体が分かった後、如月 戦兎は自身の部屋で何かのフルボトルをチェックをしていた。それはかつて彼が変身時に使用していたインフィニティーフューチャーフルボトルだ。

 

現在はインフィニティーフューチャーグランドフルボトルとなっておりエンプティフルボトルから新たに生成をしているところである。

 

「そういえばこれってダブルからビルドまでの最強形態の力が備わっていたんだよな・・・・・・すっかり忘れていたよ。」

 

彼は苦笑いをしながらインフィニティーフューチャーグランドフルボトルを出しながら作っていると新たなフルフルボトルが完成をしたので抜いた。

 

「さーてニンニンコミックフルフルボトルが完成したな……ん?」

 

新しいボトルの完成を1人喜んでいたところに突然として施設内の警報が鳴りだした。気になった戦兎はモニターを起動して見ると、ロボットが外で暴れだしていた。彼はGUTSスパークレンスをとりだしてGUTSハイパーキーを押す。

 

【ウルトラマントリガー!マルチタイプ!】

 

「未来を築く……希望の光……!」

 

【ブートアップ!ゼペリオン!】

 

「ウルトラマントリガー!!」

 

【ウルトラマントリガー!マルチタイプ!】

 

一方でアルプルスは街で暴れておりビームを放とうとしたが光が当たり吹き飛ばされる。

 

『シュワ!!』

 

ほかのメンバーも街にアルプルスが現れたと聞いて出動する。トリガーが現れて交戦状態になっている。そしてこの場所で……

 

「どうやら俺たちの相手はほかにいるみたいだぜ?」

 

健介の言葉を聞いて前の方を見ると戦闘員や健介達が交戦したエクスライトがいた。そのそばにはクローンガーディアン達もおりエクスライトは行けと指示を出して動きだす。

 

真理はインフィニティードライバーを装着してハザードトリガーを二回押す。

 

【マックスハザードON!】

 

「さーて新しい力見せますかな?」

 

「新しい力?」

 

「じゃーん。」

 

「フルフルボトルか?」

 

「当たり!さぁ実験を始めようかしら?」

 

彼女は振るフルボトルを振り音声が鳴る。

 

『ニンジャ!ニンジャニンジャ!』

 

セットをしてレバーをまわしていく。

 

『AREYOUREADY?』

 

「変身!!」

 

手裏剣型エネルギーが発生してアーマーが生成されてハザードフォームにセットされる。

 

『忍びマスター!ニンジャニンジャ!ヤベーイ!ニンニン!』

 

仮面ライダービルドインフィニティーニンジャニンジャフォームの誕生である。全員が驚いており戦兎もまさかニンジャコミックのフルフルボトルを作っているとは思ってもいなかったので驚いている。

 

「さーて」

 

背部のニンジャ刀を抜いて素早く移動をしてクローンガーディアン達を切っていく。ほかのメンバーもそれぞれのライダーに変身をしてクローンガーディアン達に攻撃していく。

 

一方でアルプルスと交戦するトリガーはパワータイプへと姿を変えており殴っている。

 

『ジュワ!!』

 

トリガーの連続したパンチがアルプルスにダメージを与えていく、そのままつかんで投げ飛ばすと今度はスカイタイプへと姿を変えてサークルアームズをスカイアローへと変えて連続した光弾を放ってダメージを与えていく。

 

一方で地上では?

 

「これで終わりじゃーん!!ジックキャノン!!」

 

「にゅううううううううう!!」

 

『ランスロットシューティング!』

 

ジャンゼクターとランスロットがジックキャノンとスーパーヴァリスからの砲撃を放ちクローンガーディアン達を撃破する。

 

「おらあああああああああああ!!」

 

【READYGO!!グリスレジェンドフィニッシュ!!】

 

「正義大爆発だあああああああああああああ!!」

 

ライダー達のマークを込めた拳を放ちクローンガーディアン達を撃破する。そして煉は大剣に煉獄を纏わせて一気に切り裂いて撃破する。

 

「行くよ!!フルパワーパワーブレス!!」

 

「ライトニングプラズマ!!」

 

「アークインパルス!!」

 

三人が放った技がクローンガーディアン達を撃破していく。シシレッドはシシレッドオリオンへと姿を変えてサイコーキュータマを操作する。

 

【オールスターギャラクシー!】

 

「インフィニッシュブラスト」

 

放たれた無数の光線がクローンガーディアン達を倒して撃破する。一方でビルドインフィニティーはフルフルボトルを抜いて別の姿になる。

 

『コミック!コミックコミック!AREYOUREADY?』

 

「ビルドアップ!」

 

『様々なエンターティナー!コミックコミック!ヤベーイ!ヨメ—イ』

 

本が合体をしてコミックコミックフォームに変身をして彼女は何かを思いついたのか両手を使い何かを書いていく。

 

「何を書く気だ?」

 

「完成!ごー!ゼンカイオージュラガオーン!」

 

絵を描いて完成したゼンカイオージュラガオーンがジュランソードを構えてクローンガーディアン達を攻撃をしていく。中肩部の本からボンやバンなどの文字が発生をして攻撃をしてダメージを与えていく。さらに両手に装着されているコミックペンが飛んで行き鞭のように扱っていく。(グリム魂と思えばいいさ)

 

一方でトリガーはマルチタイプへと戻りゼペリオン光線を放ちアルプルスを撃破した。地上の方でもクローンガーディアン達が撃破されていきフィスとディケイドはエクスライトと交戦している。

 

「さぁ後はお前だけだが?」

 

「確かにその通りだな。」

 

「ネプスシュタンのところへと案内してもらいましょうか?」

 

ディケイドはライドブッカーを構えておりエクスライトはビームサーベルを抜いたまま立っていると銃弾が飛んできて二人を吹き飛ばす。

 

「「!!」」

 

ビルドはオクトパスライトフォームになってタコレッグで二人をつかんで着地させる。トリガーも変身を解除をしてゼンカイザーへとなり構えていると通信が鳴る。

 

『戦にぃ大変や!ロアさんが飛びだしたんや!!』

 

「え!?」

 

「ふふふふふふふ……すべては我が主の思う通り、ロアとロイ、二人がぶつかり合うことで世界が滅ぼすほどの巨大なエネルギーが発生する。」

 

「おい!急ぐぞ!!」

 

「貴様達はここで足止めをさせてもらうぞ!!いでよ!!」

 

さらにクローンガーディアン達に融合ポケモン達も現れて真理はビルドの姿のままゼンカイザーに言う。

 

「戦兎!ここは私達が引きうけるわ!!」

 

「あんたたちは止めてほしいじゃん!!」

 

「健介と奏汰は残るにゅ!!」

 

「わかっている!!」

 

「頼みましたよ!!皆さん!!」

 

真理たち五人にクローンガーディアン達任せた戦兎達はロアとロイの戦闘を止めるために向かうのであった…




次回 ついにぶつかってしまう姉妹、ロイとロア・・・・・・その結果は!!

次回「ロア対ロイ」
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