「まさかロイを覚醒をさせてしまうとは……だが計画はまだ終わっていないわ!かつてウルトラマンゼットによって倒された怪獣「デストルドス」をベースに改良した「デストルドス改」等を使い、我が主の計画を完遂させる!!」
ネプスシュタンはデストルドスをベースに改良した怪獣を使って戦兎の世界を壊そうと動きだそうとした。
すでに改良していた怪獣の準備は進められており、そばにはクローンガーディアン達の改良した者たちも起動準備を進めている。
一方で戦兎は何をしているのかというと?
ロアスフィアドライバー及びほかのドライバーのメンテナンスを行っていた。真理や景子、プチ子も一緒におりメンテナンスを行っている。
「やはり損傷が激しいかもしれないわね。」
「あぁ……今回の敵は今まで戦っていた以上の軍力を持っている。それにどうやらロイヤル様の方でも敵の動きを感知したそうだ。」
「まじかにゅ」
話が進む中、天界に戻ったロアはロイを病院へと運びじーっと見ていた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
眠っているロイを彼女は見ていた。あの中で封印されてからかなりの年月が立っているのに何も助けてやれなかったロアは、彼女が目を覚ましたら改めて何を話したらいいのだろうかと考えていた。
さて場所が戻りメンテナンスを終えた戦兎達、リビングに全員がおり戦兎は椅子に座りながら双子達を見ていた。
「そういえば戦兎の子ども始めてみたんだったな。」
「可愛い!!」
麟が目を光らせて双子を見ていた。ほかのメンバーも戦兎の双子の子どもを見ながらその場にいたので戦兎は苦笑いしていた。
「おいおい・・・・・・」
「まぁまぁレグリア、いいじゃないの?それに・・・・・・こうして祝福をしてもらっているのだからいいじゃない。」
「そうだな。あの子たちのためにも早く戦いを終わらせないとな。」
一方で別世界の戦兎は何をしているのかというと?新たな何かのフルボトルを作ろうとしている。
彼はコンピューターを使い仮面ライダー達のデータを出して調べているところである。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
コンピュータに書かれているライダー達のデータを見ながらどの力がいいのかなと考えていると、とあるライダーのデータを発見する。
「これって確か・・・・・・ブレイドのライダーだったな。そういえばブレイドは雷、炎、風、氷を使って戦うライダーだったな。そうだ!彼らの力をベースのフルボトルを作ればいいんだな!流石俺天才だ!!ここなら様々なものもあるしさぁ実験を始めるとしよう!このスパークリングの奴で!!」
戦兎は笑いながら作ろうとしていた。そこに丁度プチ子がいたが、うるさくて呆れたのな戦兎を見て……
「目からビーム!」
「ぎょええええええええええええええええええええ!!」
「うるさいにゅ、静かにやれにゅ」
プチ子はそう言い放った後に武器の調整をするのであった。それは戦兎事レグリアが使用をする前にカズマがスピルバンで使用していたレーザーブレードを自分用に調整をして作った複製である。
なぜか使用をする人によって大きさなども変わり調整を行っている。だがプチ子は何か嫌な予感が起こると感じていた。
「「・・・・・・・・・・・・」」
それは景子と真理も同じように感じておりそれは十香たちと話をしていた戦兎も感知していた。
「どうしたのセント?」
「少しだけ嫌な予感がな。」
そういいながら美海たちも戦兎が何かを考えているので黙っていることにした。
次回 ネプスシュタンが動きだした。彼女はデストルドスを始めクローンガーディアン達を動かして出撃させる。
次回「動きだした帝国。迎え撃て戦士達!!」