IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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第32章 新たな敵組織現る
街へ


ダークジェイカーが街の中を走っていた。運転をするのは戦兎・・・・・・その後ろをヴィヴィオ、リンネ、フーカ、そして最近如月家に加わったシズの四人である。

 

「四人ともしっかりと捕まっていろよ?」

 

「「「「はーーーい」」」」

 

彼は前の方を見てダークジェイカーが声をかけてきた。

 

『増えましたねマスター。』

 

「そうだな、ヴィヴィオたちも楽しそうにしているからいいじゃないかな?」

 

『ですね。・・・・・・ん?』

 

「どうした?」

 

『皆さん捕まっていてください!!』

 

「わかった。四人ともしっかり捕まっていろ!!」

 

「「「「!!」」」」

 

四人はしっかりと捕まり戦兎はダークジェイカーを吹かせる。すると後ろの方から砲撃が放たれたのかダークジェイカーは回避をする。

 

(いったい何が、どこかの攻撃だ?)

 

戦兎は神の力を発動させて何者かがダークジェイカーを狙撃をしているのを感じてジャンゼクターを纏うことにした。

 

「ブラスアップ!」

 

ジャンゼクターを纏い彼は降りるとダークジェイカーはヴィヴィオたちを乗せて家の方へと戻る。

 

「さて・・・・・・おっと。」

 

狙撃を交わしてジャンディックを構えてロックをしようとしたが・・・・・・射程外のところに敵がいるためジャンディックを収納をして飛びあがりビルの屋上に着地をして放たれた攻撃を回避をする。

 

「あっちからか」

 

ジャンゼクターはビルドタンク、ビルドジェット、ビルドソードシールドが現れてジャンゼクターに装着されて行く。

 

「フルアーマージャンゼクター!!」

 

フルアーマージャンゼクターに変身をして背中に装着されたビルドジェットの翼が展開されて飛びあがる。

 

敵の攻撃を交わしながら左手に装備されたビルドジェットの機首が変形をしたライフルを発砲をして攻撃をする。

 

敵は回避をして再び攻撃をするが背部のキャノン砲を放ち相殺をする。接近をして右手に装備されたビルドソードを振るい敵はライフルで受け止める。

 

「お前は一体誰だ!!なぜ俺を狙う!!」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「まぁ話すことはないと思っていたけどな。であ!!」

 

左手のシールドを構えてファンが回転をして竜巻が放たれて相手を吹き飛ばす。相手は着地をしてジャンゼクターにビームを放ってきた。

 

「どあ!!」

 

ジャンゼクターは攻撃を受けて後ろの方へと下がるがすぐに左手のジェットライフルを構えて発砲をする。

 

放たれた攻撃が命中をしてフルアーマージャンゼクターはビルドソードにエネルギーをこめる。

 

「はあああああ・・・・・・ゼクターダイナミック!!」

 

放たれたビルドソードが振り下ろされてゼクターダイナミックが決まり相手は爆発をする。

 

戦兎は膝をついて残骸を調べようとしたが炎の攻撃が放たれてジャンゼクターに命中をして吹き飛ばされる。

 

「ぐ!!」

 

「流石神エボルトと言っておく。」

 

「何者だ貴様達・・・・・・」

 

「我はサラタラガス、覚えておくがいい!!」

 

「そして私はメイビルス。また会おう!」

 

二人は光弾を放ちジャンゼクターはシールドで攻撃をふさいだ。

 

「サラタラガスにメイビルス・・・・・・か。」

 

彼は新たな敵が現れたのだなと思いながらジャンゼクターのままダークジェイカーへと戻るのであった。




次回 なのは達はある場所を調査をしていた。今回はプチ子と真理が同行をしており一緒に調査をしていると何者かが現れる。

次回「現れた新たな別の敵」

「何!?」

「にゅ!?」
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