景子達がバクデスとケーラスと戦ったあと、戦兎はみんなを連れてった。彼らのリビングは人数も多く広いのだが、異世界の戦士達が増えた為、それが狭く感じてしまった。
「というわけで……まずは自己紹介、俺の名前は神エボルト、またの名を如月 戦兎だ。よろしく。」
「「((((あれ?いつのなら長い台詞を言うのに?))))」」
全員が心の中でそう思っていたら、戦兎は突然トランススチームガンとネビュラスチームガンを懐から取り出して構えた。とてつもない笑顔をしているのを見て、心の声が読まれているのに気づいたのでやめた。
「私の名前は如月 真理よ。」
「はーい如月 景子じゃーん!よろしこーーーーー」
「如月 プチ子にゅ。」
「「(((増えているうううううううううううう!!)))」」
戦兎、龍我、煉、一海以外の人物は景子とプチ子が増えているのが知らなかった。しかし景子とプチ子にも詠まれてしまい、景子がジカンギレ―ド、プチ子は目を光らせて、全員を恐怖に陥れた。
「(これは急いで自己紹介しないとマズイ状況だな(´・ω・`;) )え…えぇと……まずは俺だな?十六夜 煉だ。よろしく。」
「俺の名前は紅 一海だ!」
「駆文 戒斗だ。」
「どうも黒刃 雷牙です。」
「アリア・S・ノーレッジです。(まさか更に二人も増えているとは思ってもいませんでしたよ。しかもプチ子ちゃんって……)」
「にゅ?」
「シンク・B・ドライブです。」
「美遊・ノーレッジです。」
「それで俺が天才物理学者の輝流「戦兎だからよろしくーーーー」っておい!俺の台詞をかぶすな!!」
「それで俺が!「バカ」そうそうっておい!馬鹿いうな筋肉を付けろ!!万上龍我だ、よろしくな!」
「んじゃ次。」
「次は……あなたたちも久しぶりね?阿求ちゃん。」
「プレジデントの戦い以来ですね。私の名前は稗田 阿求といいます。」
「本居 小鈴といいます!」
「姫海棠 はたてよ。」
「広瀬 武昭といいます!」
「シャルロット・デュノアです。」
「キオ・アスノといいます!」
「ガンダムは?」
「えっとその……ガンダムは色々とありまして……はい。」
「ガ・ン・ダ・ムは!!」
「(こ、怖い・・・・・・)」
戦兎(レグリア)のあまりの迫力にキオのテンションは下がってしまった。
「それで次はあなたたちね?マジンガーZ、グレートマジンガー、グレンダイザーに乗っていた…」
「俺の名前は兜 蒼河だ。」
「剣 龍月だ。」
「宇門 相助です。」
「補給や修理はこちらに任せて貰うわね?」
「ありがてぇ、補給とかなかったらマジンガーとか動かないからな。」
「そうだな。」
「感謝をします神エボルト。」
「あー……別に真理や戦兎でいいわよ。」
「それで戦兎さん。」
「なんだいアリアちゃん?」
「今回現れた敵について何か知ってますか?」
「・・・・・・残念ながら答えはNOだ。」
「おいおい戦兎、NOって。」
「お前な・・・どっちのことを言っているんだよ。」
「え?あー悪い戦兎!」
「「だからどっちだ!!」」
「全く……悪いがアリアちゃん。俺のことはレグリア、イクト、神エボルトのどれかで呼んでくれ、戦兎だとあっちも反応するから。」
「あ、はい。」
「それで戦兎(レグリア)、バクテスはなぜ蘇った?確か……何度も健介さん達と一緒に倒したはずだが?」
「……おそらくだが、奴らが蘇らせたかもしれないな。」
「奴ら?」
戦兎は自分や真理達に襲い掛かってきた敵の四人のことを話し、さらに敵がバクテスとケーラスをパワーアップさせて蘇らせたと判断した。
「確かに奴は健介達と戦った後もパワーアップして俺達に挑んできたな。」
戒斗は健介やクロトと共に復活したバクテスと戦い、さらに戦兎と共にバクテスを倒した経験がある。そして今回もバクテスはさらにパワーアップをしたと感じていた。
「いずれにしてもバクテスがケーラスと共に蘇ったとなると……」
戦兎(レグリア)は突然ホワイトボードに文字を書き始めた。全員が見ているとバクテス、ケーラスなどの名前などが書かれていきさらに幹部の四人の名前が書かれ、上に余裕のある空白を作った。
「戦兎(レグリア)さん、どうしてその上の部分だけが真っ白なんですか?」
「あぁこれ?おそらくだけど彼らの上に立つ者がいるじゃないかなと思って真っ白にしているんだよ。いずれにしても戦うことになるのは間違いないさ。ってあれ?」
戦兎(レグリア)は阿求達がいないことに気づいた。念のためにプチ子を彼女達の護衛をするように指示しており大丈夫だろうと判断して会話を続けるのであった。
次回 阿求達は敵のことを調べるために動いている中エルコルンが現れた。護衛をしていたプチ子が参戦をして三人は離脱をするためにプチ子は囮になる。
次回「エルコルンの襲撃!!」