戦兎達が中で移動をしている頃、外では
『レッキングリッパ―!』
ジードが放ったレッキングリッパーが戦闘機を叩き落としていく、マジンガーZはスクランダ―を装備し、構えていた。
『くらえ!アイアンカッター!』
両手が飛び超合金ニューZの刃が精製され、それを使って目の前の戦闘機と戦艦を切り裂いていく。その後ろをグレートマジンガーがマジンガーブレードを抜いて、その後ろにいた艦隊を切り裂いて吹き飛ばした。
地上ではグレンダイザー、グリッターダグオン、リヴァイブダグオンが交戦していた。
「グリッターバーン!」
「クラッシャーガトリング!」
二体が放った弾丸の雨が敵に命中し、その隙をグレンダイザーがダブルハーケンで切り裂く!
一方で戦闘員と交戦していた景子(ゼンカイザー)、煉(ディザスター)、真人(ディケイド)の三人。だが戦闘員の数の多さに苦戦を強いられていた。
「あーもう多すぎるジャーン!」
その圧倒的質と数で景子はゼンカイトリガーを放ちながら文句を言っていた。
「文句を言う前に倒せ!!」
「だがこの数の多さは・・・・・・」
真人も元の姿に戻って、戦闘をつづけていたが、数が多くて手が追えない状況だった。その大ピンチの時に謎の扉が出現、それを見つけた三人は新手かと思って武器を構えた。しかし……
【タイムブレーク!】
「はああああああああああああ!!」
扉から現れたのはジオウブレイズこと神ジオウ、常磐一兎だった。
「一兎?どうしてここが?てか、娘達はどうした?」
「あぁ母さんの命令でここに来たんだ!一葉達はハルファでの仕事で忙しい……が、なんだこの数はあああああああああああ!」
一兎がゼイビアクスの大軍に困惑していた。それはそうだ。敵の本拠地だから…
「そりゃあここ敵の本拠地だしね。」
「なんでじゃあああああああああああああああああああああああああ!!」
さて、場所を変えてサラタラガスとメイビルスと交戦していたビルド、クローズ、グリスの三人。
ビルドとクローズがサラタラガス、グリスはメイビルスの相手をしていた。サラタラガスは自身のお面を繰り出して二人を吹き飛ばした。
「いって!!」
「は!!」
「どああああああああああああ!!」
メイビルスの攻撃を受けてグリスも吹き飛ばされ、ビルド達の方へと転がってきた。
「おいエビフライ!なんとかしやがれ!」
「誰がエビフライじゃ!」
「・・・・・・だったら!」
戦兎は出したのはインフィニティ―フューチャーフルボトルだ。
「おい!それって戦兎が使っている奴じゃねーか!なんでお前が?」
「あぁ……それはだな?」
ゼイビアクスとの戦いが始まる前…
「ほれ」
「これって・・・・・・」
「インフィニティ―フューチャーだ。グランドの力は入っていないが・・・・・・それでもその力としては発揮をすることはできるさ。」
「だが……どうしてこれを?」
「今のところジーニアスの力をお前は発動することができない。なら、その代用としてそれをお前に託しておく。まぁ俺にはインフィニティ―フューチャーグランドがあるからな。」
そういってインフィニティ―フューチャーグランドフルボトルを出して見せつけたあとに異世界の戦兎はインフィニティーフューチャーフルボトルをしまった……
回想終わり
「使わせてもらうぞ。レグリア!」
戦兎は立ちあがり、インフィニティーフューチャーフルボトルのボタンを押した。
【マーベラス!】【ワンダフル!】【イエイ!】
【【【インフィニティーフューチャー!】】】
そのままビルドドライバーにセットし、レバーをまわしていく。
【イエイ!】【イエイ!】【イエイ!】【イエイ!】【イエイ!】【イエイ!】
【【【AREYOUREADY?】】】
「ビルドアップ!」
【無限の未来をその手につかめ!】
【インフィニティー!】【フューチャー!】【スゲーイ!】【モノスゲーイ!】【フッハッハッハッハッハ!】
「いくら姿が変わったところで!」
「それはどうかな?」
【エターナルストライカー!】
「これもつけてくれたのね。」
エターナルストライカーを構えて素早い動きでサラタラガスを切りつける。
「ほーう」
「いつのまに!」
「おらああああああああああ!!」
【極限心火な絆の仮面ライダー!クリスクロスソングキングダム!】
「おらあああああああああああ!!」
「ぐあ!!」
「だったら俺もだ!」
【ウェイクアップロンギヌス!ゲットクローズディザスター!】
龍我と一海の二人も姿を変えてビルドに続いていた。一方で戦兎と戒斗は先に進むと一人の人物が立っていた。
「なるほど貴様達だったか。」
「お前は……何者だ?」
「俺の名前はゼイビアクス!あいつらのボスと言った方がいいだろう?」
一方で真理と雷牙の方も立っている人物がいた。
「待っていたぞ?」
「お前は?」
「俺の名前はゼイビアクス、あいつらのボスと言った方がいいだろうな?」
「「さぁかかってこい!仮面ライダー!!」」
四人は別々の場所で武器を構え、ゼイビアクスと戦うことになった…
次回 「激突ゼイビアクス」