戦兎と戒斗の方を見て見よう。ビルドとバロンに変身をした二人はゼイビアクスにドリルクラッシャーとバナスピアーで攻撃する。
しかしゼイビアクスは斧で二人が放つ攻撃を受け流していく。そのまま斧にエネルギーを込めて放ったが、不利と見た戦兎がゴリラモンドへと変身してダイヤモンドでガードする。
【カモン!マンゴオーレ!】
「であ!!」
戒斗がマンゴパニッシャーを投げてゼイビアクスに当ててダメージを与えると、そのまま海賊と電車のフルボトルを取り出した戦兎。
『海賊レッシャー!イエ―イ!』
海賊レッシャーに変身してカイゾクハッシャーで攻撃しダメージを与える。一方で真理と雷牙の二人の方では剣を持ったゼイビアクスと交戦していた。
エスパーダとジオウインフィニティ―に変身し、ゼイビアクスに攻撃する。
「せい!であ!」
「は!とう!」
二人の剣がゼイビアクスに連続した斬撃をお見舞いさせていく。しかし…
「調子に乗るなあああああああああああああ!!」
ゼイビアクスは衝撃波を放ち壁に向かって二人を吹き飛ばした。その壁に激突して二人はダメージを受けてしまった真理と雷牙だったが、ジオウインフィニティーに変身した真理がライダーのウォッチを押して装着、エグゼイドアーマーに変身する。
【アーマータイム!レベルアップ!エグゼイード!】
エスパーダに変身していた雷牙もいったん解除をしてカリバーに変身した。
【クワトロデスティニー!不死の存在と戦いを繰り広げ、運命と戦う四人の戦士の物語!!】
【闇黒剣暗闇!四人の戦士の力が、闇の剣士に力を与え、運命を切り開く!】
仮面ライダーカリバークワトロデスティニーに変身し、暗闇を構えてゼイビアクスに攻撃する。
真理はエグゼイドアーマーのガシャコンブレイカーブレイカーを使って追撃したが、ゼイビアクスは後ろに回避してしまう……だが…
【バレット!】
「は!!」
ギャレンラウザーを装備してラウズカードを使いバレットを放つ。ゼイビアクスは攻撃を受けたが態勢を整えようとした時に……
【フィニッシュタイム!エグゼイド!クリティカルタイムブレーク!】
「せいああああああああああああ!!」
真理がガシャコンブレイカーブレイカーにエネルギーを収束し、それをゼイビアクスの胴体に命中させた。
「ぐ!!」
一方で戦兎(ビルド)と戒斗(バロン)の方でもラビットタンクスパークリング、レモンエナジーアームズに変身し、別のゼイビアクスと交戦していた。
『READYGO!!スパークリングフィニッシュ!』
【レモンエナジースパークリング!】
「「はああああああああああああああああ!!」」
ダブルライダーキックがゼイビアクスのボディに命中。彼はそれを受けたまま扉の方へと吹き飛ばされていった。その飛ばされた扉に向かって走り、開いて奥の部屋へ二人は向かうと、そこには倒したはずのゼイビアクスと交戦していたジオウとカリバーがいた。変な光景で困惑してしまう戦兎と戒斗の2人。
「どういうことだ?」
「奴を吹き飛ばしたらここについたわ。」
ゼイビアクスは二人いたことに驚愕、変な状況で頭を抱えることになる戦兎…すると…
「お、おのれ・・・・・・」
「兄者申し訳ない。」
「気にするなゼイビルス。おのれ・・・・・・」
二人は立ちあがったことを確認した四人は構えらソニックアローをバロンが構えて発砲、二人はそれを避けて戦兎が変身したビルドと真理が変身しているジオウが突撃。その道中で2人は別のフォームへと変身する。
『ラビットラビットヤベーイ!』
【ディケイドディケイド!ディ・ケ・イ・ド!】
ラビットラビットとディケイドアーマーに変身してフルボトルバスターとライドヘイセイバーを構えてゼイビアクスとゼイビルスに切りかかる。
二人は斧と剣で攻撃ガードするが、カリバーに変身した雷牙が暗闇とブレイラウザーの二刀流を構えて飛びあがって2人を切り裂こうとした。しかしそれも避けきって、戦兎と真理に攻撃しようとしたが、2人はカウンターを仕掛けて、2人のボディーに傷を付ける。
「ぐあ!」
「おのれ!」
【ロックオン!レモンエナジー!】
「であ!」
戒斗がソニックアローからエネルギー矢を2人に放って吹き飛ばした。一方で外ではアリアが力を使用して召喚したスーパー戦隊のロボットやウルトラ戦士が加勢していた。
場所が戻りゼイビアクスとゼイビルスを追い詰める戦兎達。
「兄者!」
「おのれ・・・まさかこちらを攻めてくるとは思ってもいなかったわ。」
二人は武器を構え、戦兎はフルボトルバスターをバスターモードへと変えて構えていた。
「さぁどうする?」
「こうなれば・・・・・・弟よあの方法だ!」
「だが兄者、あの方法は・・・・・・」
「だが奴らを倒すにはこれしかない!やるぞ!!」
「わかった。」
二人は並ぶと腕をクロスする。
「「合体!!」」
二人が身体から光を発光させた。その光の眩しさに四人は目を閉じてしまう。やがて光が収まると合体をしたゼイビアクスが立っていた。
「あれって・・・・・・ゼイビアクスか?」
「いかにも我たちは一つになることができる。だがこれを使えば・・・・・・我々は二度と分離はできない!だが貴様たちを倒せるならそれでいいさ!くらえ!!」
ゼイビアクスは高速移動で戒斗(バロン)、雷牙(カリバー)を吹き飛ばした。戦兎(ビルドと真理(ジオウー )はゼイビアクスの動きが速くなったことに驚いていた。
「速い!」
「クロックアップ?」
「いや戒斗達が普通に吹っ飛んでいるのを見るとクロックアップじゃない。どあ!」
「く!」
二人も高速で移動するゼイビアクスに吹き飛ばされてしまう。ジオウは変身を解除してロアスフィアに変身。タイタンロアに変わりドラミングする。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
するとドラミングから放たれる衝撃によってゼイビアクスの動きが止まり、その姿をさらけ出した。
「ぐ!!」
【クロスセイバー!】
「何気に久々に使ったなこれ。」
【刃王必殺リード!既読十聖剣!刃王必殺読破!刃王クロス星烈斬!】
その後に後ろから十聖剣が召喚させて飛ばし、ゼイビアクスにダメージを受けさせた。
「おのれ・・・・・・ぐお!?」
すると身体から電撃が発生。それと同時にゼイビアクスとゼイビルスは分裂してしまった。
「こ、これは・・・・・・」
「どういうことだ!?」
「クロスセイバーの必殺技の応用でお前らの細胞を分裂させてみたが……成功したみたいだな?」
「兄者・・・・・・」
「我らの負けだ・・・・・・好きにするといい。」
「ならまずは戦いを止めてくれないか?」
「わかった。全軍に次ぐ・・・・・・攻撃を停止せよ。我らの負けだ。」
ゼイビアクスの言葉を聞いて全軍が攻撃を停止した。外で戦っていた戦士たちも相手が戦闘意思がないと判断したので変身を解除した。
一方で元の世界でも幹部たちは大人しく捕まっていた。調、健介、奏汰の三人は上空を見ていた。
「戦兎さん達…やったみたいですね?」
「あぁ……彼らの信じて待つことだな。ところで魔王ゼルギスはどうした?」
「先に帰ったみたいです。(*^^*)」
次回 ゼイビアクス達を止めることができた戦兎達、一兎が今の状況の説明を聞くことにした。
次回「天界の状況」