IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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アブソリュート空間の罠

ゼイビアクス達と和解をした戦兎達はマクロスで元の世界へと帰還をした。健介、奏汰、調、一兎ももしものためにと共に戦うためにマクロスに搭乗をして元の世界へと帰還をした。

 

一方でアブソリュート・デビルはバクテス、ケーラスの二人に命令をして出撃をするように言う。

 

「貴様の命令に従うのは気に食わないが・・・・・生き返らせてもらった借りは返そう。行くぞケーラス。」

 

「はいバクテス。」

 

二体は後ろを振り返り歩いていきデビルの方も立ちあがり部下に指示を出す。

 

「少しだけ出てくる。」

 

「は!」

 

一方で元の世界へと帰還をした戦士達、すると警報が鳴りモニターが現れてバクテスとケーラスが暴れている姿を見た健介は飛びだした。

 

「健介さん!」

 

「おいかけるぞ!!」

 

戦えない人達を置いていきプチ子が残りほかのメンバーが健介を追いかける。街ではバクテス、ケーラスが暴れていた。

 

ケーラスは持っている鞭を振るい街を破壊をしてバクテスはミサイルを発射させた。すると光弾が放たれてバクテスとケーラスは見るとフィスイーグルモードがイーグルライフルとフィスガンを放ちながら着地をする。

 

「バクテス!ケーラス!」

 

「貴様がこの世界にいるとはな、相田 健介。」

 

「その通りね。」

 

「健介さん!!」

 

ジードやゼット、マジンガーZ、グレートマジンガー、グレンダイザーなどライダーや変身をした人物が到着をする。

 

その様子をアブソリュート・デビルは見ていた。

 

「どうやら集まったようだな・・・・・・では招待をしよう。アブソリュート空間展開!」

 

両手から彼らを閉じこめる空間が展開されて行く。

 

「おい戦兎!」

 

「何かの空間が起動をしようとしている。なら!」

 

戦兎は自身のフィールドを作ろうとしたが・・・・・・アブソリュート空間を上書きをすることはできなかった。

 

「何・・・・・・空間の上書きができない。」

 

「何!?」

 

完全にアブソリュート空間が展開された。見るとマジンガー達の大きさがビルド達と同じ大きさになっていた。(作者の都合で)

 

「では始めるぞ!行くぞケーラス!」

 

「はいバクテス!」

 

二体は走りだして全員が対抗をするために向かう。バクテスはミサイルを発射させた。マジンガー達は前に立ちミサイルをふさぐとグリッターアキ達が飛びあがりケーラスに攻撃をしようとしたが彼女は持っている鞭を使い二人を巻き付けて後ろからジードとゼットが構えるのを見てそちらに投げつける。

 

『『ジュワ!?』』

 

「マジンガーブレード!」

 

「ダブルハーケン!」

 

グレートとダイザーがバクテスに武器を振り下ろすが二体の武器を剛腕で受け止める。

 

(おかしい小さくなったとはいえグレートが押されている!?)

 

「ふん!!」

 

「「うわ!!」」

 

「くらえ!ブレストファイヤー!!」

 

マジンガーZが放ったブレストファイヤーをバクテスは胸部を開いて吸収をした。

 

「な!?」

 

「くらえ!ブレストファイヤー返し!」

 

「やば!」

 

マジンガーZは交わしてバロン、エスパーダが攻撃をしているがケーラスが邪魔をして二体を吹き飛ばす。

 

ビルド、ジオウブレイズ、グリス、セフィロトの四人はこの状況を見ていたがどうしたらいいのかと悩んでいると奏汰が変身をしたディケイドじゃないほうがやってきた。

 

「何か方法は・・・・・・」

 

「一つだけあります。俺に賭けてくれませんか?」

 

「あぁ!?てめぇに何かあるのか!?」

 

「えぇあります!」

 

「いいじゃないか、試したほうがいいだろ?」

 

「ありがとうございます!では早速!合体します!」

 

「「「「は?」」」」

 

【フォームライド!ディケイドフュージョン!】

 

すると光だしてビルド、ジオウブレイズ、グリス、セフィロトの顔が現れてディケイドフュージョンフォームの誕生である。

 

『『『『なんじゃこらああああああああああああああ!!』』』』

 

「行くぞ!!」

 

「ケーラス!」

 

「はあああああああああああああああ!!」

 

ケーラスは鞭をふるいディケイドに攻撃をするが彼は気にせずにフルボトルバスターを装備をして振り下ろす。

 

『イてえええええええええええ!!』

 

『なんじゃこりゃああああああ!!』

 

『俺達がダメージをくらうってことか・・・・・・』

 

『ふざけるなああああああああああああああ!!』

 

【フルフルマッチデース!】

 

「せい!!」

 

ケーラスのボディにフルボトルバスターを切りつけて一閃をする。

 

「がああああああああああああああああ!!」

 

ケーラスは爆散をしてバクテスは走りだして殴ったがディケイドも殴り返す。

 

『痛い痛い痛い痛い!!』

 

『俺達が一番ダメージが大きい!!』

 

「せいや!!」

 

「ぐ!!」

 

『フィスメテオストライク!』

 

【ファイナルアタックライド ディディディディケイド!】

 

「「せやああああああああああああ!!」」

 

二人がダブルライダーキックを放つがバクテスはエネルギーを放ち二人を吹き飛ばした。

 

「「うわ!!」」

 

「どうするじゃーん!?」

 

「今の私達じゃ手を出すことができない。このフィールドの影響かもしれないけど・・・・・・」

 

真理と景子もこのフィールドの影響で力が出すことができない。真人が変身をしたディケイドが今対抗ができると判断をするが戦兎達の声を聞いているとどうやらフュージョンというカードはクライマックスフォームのような感じだなと・・・・・・ディケイドは走りだしてジカンギレ―ドとツインブレイカーを装備をしてバクテスに切りつけたり殴ったりしてダメージを与えていく。

 

「どあ!!おのれ!!」

 

バクテスは立ちあがり至近距離からのビームを放ちディケイドを吹き飛ばす。

 

『『『『ぎゃあああああああああああああああ!!』』』』

 

戦兎達の声が高らかに叫ばれたがディケイドは気にせずに立ちあがりカードを装填する。

 

【ファイナルアタックライド ディディディディケイド!】

 

「せいやああああああああああああああ!!」

 

走りだしながら飛びあがりディメンションキックが放たれる。バクテスも同じように飛びあがりキックの構えをして二人の蹴りが激突をする。

 

アブソリュート空間の影響でパワーアップをしているバクテス、だがディケイドは神×4の力が加わっているのでその力が倍増されてバクテスの右足が砕けてそのままボディに命中をする。

 

「また敗れるのだな・・・・・・ははははははは・・・・・・」

 

そのまま爆発をしてアブソリュート空間がなくなった。バクテスとケーラスが消失をしたのを確認をしたのでデビルは撤退をした。

 

フュージョンが解除されたが一言。

 

「「「「二度と使うなあああああああああああああああああああああああ!!」」」」

 

「ぐああああああああああああああ!!」

 

真人は四人からアイアンクローからのタワーブリッジ、パロスペシャル、キンニクバスターをうけるのであった。

 

 




次回 バクテスとケーラスを倒した戦兎達、だが四人は真人のフュージョンの影響でダメージが大きく回復するために時間がかかることに。

一方でデビルは準備が完了をしたのか兵士たちを集める。

次回「激闘の前」
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