「さーて回復したぜ!」
「「「なんでだよ!!」」」
前回の戦いで真人が変身をしたディケイドのフュージョンでバクテス、ケーラスコンビを倒した。だがその戦いで戦兎、一兎、一海、煉の四人はフュージョンの能力のダメージが大きかったが・・・・・・戦兎は回復をして立ちあがっていたのだ。
「とまぁ回復をしておかないとアブソリュートデビルと戦えないからな。」
彼はそう言いながらアブソリュート・デビルの力が戦兎が思っていた以上の力を持っているので彼は子どもたちがいる部屋の方へと行く。
そこでは美奈子が双子を抱いていたので彼はお邪魔をしたなと思ったが入る。
「レグリア、もう体は大丈夫なの?」
「あぁ、子どもたちはぐっすりと寝ているな。」
「えぇ、・・・・・・だけど時々だけど夜に泣くことがあるのよ。まるで何かが迫りくる敵を感じているのか・・・・・・」
(赤ちゃんなのにか?流石俺達の子どもだなって関心をしている場合じゃないな。アブソリュート・デビルを倒さない限り彼らが安心をして育てることができないな。)
「ねぇレグリア」
「なんだ?」
「・・・・・・死なないよね?私やこの子達を置いて死んだりしないよね?私は不安になってしまうの。あなたが死んだ時のことを思いだしてしまい、私は・・・・・・」
「・・・・・・心配するな、俺はお前達を置いては死なないさ。二度も死んでたまるもんか。」
その様子をほかのメンバーは見ていた。
「そうかレグリアの奴二度も死んでいるって。」
「あぁあいつは言っていたな。一度はレグリアとして、二度めは紅 イクトの時ってな。」
(あれ?紅って俺、戦兎とどこか親戚関係だったのか?)
一海は一人だけ紅という苗字を知り戦兎が自分と血がつながっている立場なのかと思いながら頭を振るうのであった。
その様子を全員が頸をかしげており健介は思い当たることがあるのか無言でその場を立ち去る。
「健介さん?」
健介side
戦兎君とミナコさんが見ている場を見て俺はあの時の調達のことを思いだす。大いなる闇が復活をしようとしているのを知り俺は彼女達が叫ぶ中闇を自分の体の中に閉じ込めるという方法で抑えていた。
だがそれも長く続かない、俺は子どもたちや調、助けに来てくれた戒斗達に俺を倒すように懇願をするほどに・・・・・・
「はぁ・・・・・・」
「なにため息をついている健介。」
俺は振り返ると戒斗がいた。
「戒斗か、何あの子達を見ているとお前達に助けてもらったときのことを思いだしただけだよ。」
「・・・・・・あぁクロト達と共にお前の世界に言った時のことだな。覚えている。」
「あぁ戦兎君とミナコさん達のを見ていると自分があの子達のことを考えないで世界を救う為にあんなことをしたことをね。」
「・・・・・・・・・・・・」
「俺はその選択をして間違えていなかったのかなと思ってしまうときがある。」
『だがバディ、それは・・・・・・』
「わかっているさ。調たちを悲しませてしまった過去は取り返すことはできない。だからこそあの子達と共に過ごしている。それが今の俺さ。」
「・・・・・・全くお前は変わらないな。」
「それはお前も一緒だ戒斗、聞いているよ?最近はほかのメンバー達と暮らして子供もできたってことも。」
「な!?」
健介さんをなめるなっての、まぁ美菜子さん経由で聞いているからなーーアブソリュート・デビル・・・・・・お前の思う通りにはさせないさ。俺達がいる限りな。
健介side終了
場所が変わりアブソリュート・デビルはバクテスやケーラスが倒されたので戦力の変更などを行っていた。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「ボス準備は完了をしました。」
「わかった。すぐに発進準備をさせろ。私も行く。」
「は!」
部下が去った後彼は自分の船に乗りこんで出撃をしていく。その様子を一体の何かが見ているのに気づかないで・・・・・・
「これはご主人に伝えなければ!!」
次回 アブソリュート・デビルの艦隊は次元を超えようとした時砲撃が放たれた。それはマクロスFが持つマクロスキャノンやアリアの力を借りた戦兎がバビロスなどの戦艦達の砲撃で攻撃をしたのだ。
次回「攻撃」