IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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子どもたちを天界へ

ミナコは子どもたちを連れて天界の方へと向かった。カイギス達に自分の子どもたちを見せるためでもありさらにレグリアの家へと向かうことになった。

 

戦兎事レグリアはもしものため残ることにして真理、景子、プチ子の三人がミナコと共に行くことにした。

 

「まぁ私も本当は行きたいけどね?」

 

「いくら平和とはいえ何があるかわからないって言っていたジャーン。」

 

「そうだにゅ。」

 

ミナコは零児と麗華を抱きながら移動をして天界の扉を通りまずは三神たちのところへと行き扉を真理が開ける。

 

「おーーーー」

 

「これがミナコとレグリア君の子どもですか。」

 

「はい改めて連れて来ました。ほらおじいちゃんですよーーーー」

 

カイギスは椅子から立ちあがりミナコのところへと行き双子達を抱きしめる。

 

「これが・・・これが私の孫なのだな!ぬおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「「びええええええええええええええええん!!」」

 

「お父様!!」

 

「ごめんなさい・・・・・・」

 

((カイギスが孫にオロオロしている姿(笑)))

 

ほかの二人はオロオロとしているカイギスを見て笑ってしまいカイギスは振り返りギロッと睨んでいる。

 

「笑うな!私だって孫というのは初めてなんだぞ!!どう接していいのかわからないんだよ!」

 

三人がぎゃーぎゃーと喧嘩をしているのを見て四人は後にしようと去ることにした。さきにレグリアの家へと行くことにしてインターホンを押すとセメリアが出てきた。

 

「あらミナコちゃんに・・・・・・ふふ零児に麗華もいらっしゃい?」

 

「「きゃきゃ!」」

 

「もうすみません。」

 

「気にすることはないわよ。レグリアやセナもこんな風だったからね。」

 

セメリアはそういい全員が中に入りソファーに座る。セメリアは双子達用に買っておいたベットの方へと寝かせて( ˘ω˘)スヤァと寝ている。

 

「ふふふレグリアもセナもこうやって大きくなっていったのよね。ってあれ?」

 

あれ?双子達の様子が・・・・・・

 

「え!?いったいどういうこと!?」

 

「これってまさか!?」

 

セメリアは急いで子どもたちをベットから移動させてソファーの方へと移動させると子どもたちが光りだしていく。

 

すると赤ちゃんだった子どもたちの姿が大きくなっていき5歳児ぐらいの大きさへと変わる。

 

「こ、これって・・・・・・神と神の子どもの成長なの?」

 

「えぇその通りよ。そうか・・・ここは天界だから赤ちゃんである彼女達はロア粒子を吸収をして成長をしたってことなの?」

 

「ほえーーー子供の成長って速いって思ったけど」

 

「絶対に違うにゅ」

 

景子が思っていることは絶対に違うと思ったのでプチ子はツッコミを入れると双子は目を開けた。

 

「「・・・・・・・・・・・・・・・」」

 

「目を覚ましたみたいね?」

 

「おはようございます。おかあさま。」

 

「おはようございます。おかあさん。」

 

「「「言葉もしゃべった!?」」」

 

真理達は驚いておりミナコやセメリアも驚いてばかりである。一方で戦兎はというと?インフィニティードライバー、ジクウドライバー、ランスロットドライバー、ロアスフィアドライバーなどの整備をするため研究室にいた。

 

ウーノとクアットロも研究室に入っており整備の手伝いをしていた。

 

「お兄様、ランスロットドライバーの配線が一部切れておりますが?どうしますか?」

 

「なら配線を入れ替えておいてくれ、ウーノ・・・・・・インフィニティードライバーの方は?」

 

「こちらの方も色々と損傷が高いですね。というよりは戦い続けているので完全な整備が必要ですよ?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

アブソリュートデビルたちの戦いの影響が大きいなと思いながら整備をしている中、フルボトル、ライドウォッチなども整備をしておりエネルギーなどが消耗をしていたので丁度いいやとエネルギー回復に入っていた。

 

そのため現在戦兎が変身ができるのはブラットスターク、ヘルブロスぐらいである。後はISを使い纏うことで戦うことができる。

 

ジャンゼクターの方はこの間整備をしたばかりなのですぐに使える。巨大ロボットの方は新しく作っておいたハードガーディアン達や月夜がくれたクローントルーパー達が整備をしてくれているので確認をするために連絡をする。

 

「EZ8、マクロス及びビルドドリラー達の方は?」

 

『こちらの方は整備などしておりいつでも出撃が可能ですぜ!さらに装甲なども異常がないのでこちらは問題ない。』

 

「わかった。ありがとうな。」

 

通信を切り戦兎はドライバー達の方を見ながらしばらくは戦いがないことを祈ってリビングの方へと移動をすることにした。

 

ウーノとクアットロも共に移動をする中、リビングが騒がしいなと思い一体何だろうと行くと。

 

「おとうさーーーま。」

 

「おとうさーーーん。」

 

突然として子どもにお父さんと呼ばれて抱き付いてきたので戦兎は驚いている。だが彼はすぐにこの子どもたちが誰なのかわかった。

 

「麗華と零児なのか?」

 

「はい、きさらぎ れいかです!」

 

「きさらぎ れいじだぜ!」

 

(どういうことだ?ミナコ達が天界にいっただけなのになぜ成長をしているんだ?麗華と零児からロア粒子が・・・・・・まさか!ロア粒子を吸収をして成長をしたというのか?そういえば前に父さんたちが言っていたな。神と神の子どもは成長が速いと言っていたが・・・・・・ロア粒子の影響ってことだったのか納得。)

 

双子の頭を撫でながら戦兎は子どもたちの急な成長に納得をした。




次回 子どもたちが急成長をしたのでスフィア天界の方へと顔を出すことにした戦兎達、急な訪問だったが一兎達はお茶を飲んでいたのを吹いてしまう。

次回「急成長をした子どもたちを見て吹いてしまう常磐一家」
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