戦兎side
さてロア粒子を吸収をして成長をした麗華と零児の二人、ミナコとちらっと見ながらアイコンタクトをして改めて麗華達を見た。
赤ちゃんだった時にはなかった髪の毛も生えており手足も五歳児の大きさになっている。
というわけで次元の扉を使い子どもたちを連れて一兎たちのところへと転移をする。何気に次元の扉とか使った気がするな。
扉が開いてスフィア天界の一兎たちのところへ到着をするとどうやら家族で紅茶を飲んでいた。
「よう。」
「おう戦兎って」
「「「「「ぶううううううううううううううううううううううう!!」」」」」
「「うわ!」」
「てめぇ何しやがるんだ!!」
すぐに一兎に近づいてアイアンクローをお見舞いさせる。
「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!」
「ええええ!?ちょっと待って」
「どういうこと!?」
「戦兎さんこの子たちって・・・・・・まさか!!」
「自己紹介をしなさい。」
「はい!きさらぎ れいかです!」
「きさらぎ れいじです!」
「「「可愛い!!」」」
「まさかこの子達は赤ちゃんだったですよね?」
まぁ驚かれるわな。おいおい三人の子どもたちよやめてあげろ子どもたちが困っている。
「はい母さん曰くロア粒子を吸収をしたら大きくなったといっておりました。」
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「そんなことが・・・・・・あの子達は成長カプセルを使い大きくなりました。ですが粒子で体が大きくなるのは聞いたことがありません。」
なるほど・・・・・・粒子を吸収をして「ぎああああああああああああああああ!!」成長をするのは「ぐあああああああああああああ!!」今までには「ぎえええええええええええええええええええ!!」
「お前さっきからうるさいな!!」
「お前がアイアンクローをやめないのが原因だろうがあああああああああああああああああああああああああああああ!!」
あーそういえば噴いたからアイアンクローをしていたのを忘れていたよ反省反省、そういって投げ飛ばしてしまう。
「ぐえええええええええええええええ!!Ω\ζ°)チーン」
気絶をさせておけばいいかなってあれ?どうした?
「おとうさま、なにをしたのですか?」
「気にするな我が娘よ。あれはいつものことだから。」
「いつものこと?」
「そういつものこと。」
子どもたちにそういってごまかしておくことにした。一葉ちゃんたちは五歳だが成長をしている子達をみながらじーっと見ている。一応言っておくが観察とかするなよ?特にエーニャちゃん。
「ドキ!」
「・・・・・・とりあえず他人の子どもだけど。ゲンコツ!!」
思いっきり殴ってしまい彼女は地面に倒れてしまう。やべー最近力加減がまたできていないな。
「「エーニャああああああああああああああああああああああああ!!」」
「・・・・・・やり過ぎたわ。とりあえず帰るぞ麗華、零児!」
「はいおとうさま。」
「わかった。」
そういって双子を連れて家の方へと戻る。それから数日後に一葉ちゃんたちが慌ててきたのはエーニャちゃんが記憶喪失になってしまったってことだったんのでもう一度したら治るという・・・・・・ロボットなのか?
次回 双子とシズが遊んでいる姿を見ている戦兎、ヴィヴィオとフーカ、リンネもそこに加わって遊んでいるのを見て楽しそうにしているなとお茶を飲んでいると彼の影からシャドウが現れる。
次回「何かが起きる時」