IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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戦兎対アブソリュートダイダルス

拳同士の激突する音が聞こえてくる。オーマジオウに変身をする戦兎とアブソリュートダイダルスの拳が激突をしていた。

 

麗華と零児を連れ去ろうとするアブソリュートダイダルスに対して戦兎はオーマジオウに変身をしてアブソリュート空間の中を突破をして激突をする。

 

「流石神エボルト!様々な世界へと行き助けているってのは本当のようだな?だが貴様をここで倒せばいいだけさ!」

 

「そうはさせない!」

 

彼は接近をして胴体に叩きつけて吹き飛ばすとアブソリュートダイダルスは右手に剣を発生させて斬撃刃を放ってきた。

 

オーマジオウはジカンギレ―ドを出して斬撃刃を全て叩き落とすとライドウォッチを出して押す。

 

【ダブル!】

 

緑と黒の竜巻が発生をしてアブソリュートダイダルスに命中をする。さらに別のライドウォッチを出した。

 

【ドライブ!】

 

タイヤが三つ飛んで行きダイダルスは剣でタイヤを落とすとそのまま接近をしてオーマジオウに切りかかる。

 

【ファイズ!】

 

オートバジンが現れてタックルをした後さらに別のライドウォッチを押した。

 

【アギト!】

 

アギトのマークが発生をして蹴りを入れてダイダルスに命中させるとそのまま走りだしてエグゼイドのマークを押す。

 

【エグゼイド!】

 

エグゼイドのライドウォッチからナックルが飛んできてそのまま命中をした。ダイダルスはこのままではとナラクを出して何かを出してきた。

 

「ほーう量産型のバクテスか。」

 

量産型バクテスはオーマジオウに襲い掛かるが彼はエネルギーを込めた拳を叩きつけると量産型バクテス二機が撃破される。

 

ダイダルスも一撃で倒されるとは思ってもいなかったの驚いているとカブトの力でクロックアップを発動させたオーマジオウが目の前に現れて電王の力でデンライナーが突撃をして吹き飛ばした。

 

「ぐ!!」

 

「さてどうする?」

 

「流石に私では不利ですね。ここは撤退をさせてもらいますよ。」

 

ダイダルスはそういい撤退をして空間がなくなった。戦兎は変身を解除をして美奈子を立ちあがらせる。

 

「大丈夫か?」

 

「ごめんレグリア。」

 

「気にするな。バイクル、ウォルターも大丈夫か?」

 

『すみません隊長。』

 

『わてらがついていながら!』

 

ウォルターとバイクルは子どもたちを守れていないのに反省をして戦兎に謝っている。子どもたちは怖かったのかウォルターとバイクルに抱き付いている。

 

「だがなぜ奴が俺の子どもを狙ったのか考えないといけないな。」

 

両手を組み戦兎はダイダルスが麗華と零児を狙った理由などを考えるが今のところ思いつかないのでため息がついた。

 

「とりあえず家へと帰りバイクルとウォルターの修理をしないとな。ダイダルスの攻撃でかなりのダメージだからな。」

 

ダークジェイカーを呼び全員を乗せて家の方へと帰還をする。一方で六課でははやてが両手を組んで悩んでいた。

 

「どうしたのですか?」

 

「あぁーツヴァイか、ちょっとな・・・・・・うーーーん」

 

はやては頭を働かせているがどうしたらいいのだろうかと考えていると立ちあがる。

 

「そうや!戦にぃなら!」

 

「?????」

 

ツヴァイは混乱をしていた。




次回 はやてに頼まれごとをされた戦兎、彼女が頼んだこととは!!

次回「はやての頼み事」
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