「いきなり呼びだしを受けるとはな・・・・・・てかはやての奴何を考えているんだ?」
アブソリュートダイダルスとの攻防戦をした後戦兎は機動六課の方へとやってきていた。ミナコ達を家へと送った後に機動六課の基地へとやってきており彼は隊長である八神 はやてがいる隊長室へと向かって歩いていた。
そして隊長室の入り口に到着をすると扉の前を立たずにテレポートを使い中に入った。
「うわ!いきなりテレポートで来るんかい!」
「悪いな、それではやて・・・・・・何かあったのか?」
「そうやな・・・実は戦にぃに頼みがあるねん。」
「頼み?」
はやてが頼みとは何だろうなと思いながら真面目に聞いていると彼女は何かの紙を出してきたので戦兎もチェックをするために中身を確認をする。
「・・・・・・この紙はいったい・・・・・・」
「それには大事な紙と思ってもらえたええで・・・・・・この管理局の裏の何かって感じやな・・・・・・厄介なことやで。」
「確かにな、それで俺が調べればいいってことだな?なら新しいライダーシステムの出番だ。」
「新しいライダーシステム?」
はやては首をかしげると彼は懐からベルトをとりだすとそのまま腰に装着をして何かの装備をする。
【ニンニンニーン!ニンニンニーン!】
「変身!」
【忍びごとく!動きだす影!その名も!仮面ライダー風雷!】
忍びのような姿へと変身をして戦兎はチェックをしている。
「ふむ動作など問題ないな。」
「な、なんやそれ・・・・・・」
「隠密及びそういうのに向いているライダーシステム。その名も仮面ライダー風雷さ。さて調べてくるよ。ドロン!」
【ドロンの術!ドローン!】
そういって仮面ライダー風雷は姿を消してはやては頼んだでといい椅子に座るのであった。
一方で如月家では真理と景子が新しいライダーシステムの作成を行っていた。風雷を作ったのは戦兎で現在真理は前に言っていたゾルダをベースをした射撃型のライダーを制作を開始をしていた。景子はその手伝いをしている。
「システム的にこうしたらいいかしら?」
「こっちを変えたら?」
二人が話をしている中プチ子はゼンカイトリンガーを拭いていた。いつも使っているアイテムなので彼女はふと笑いながら二人を見ていた。
一方で風雷に変身をして調査を開始をしている戦兎、彼は透明化の術を使い辺りの気配なども完璧に消した状態で調査を進めていた。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
風雷は走りながら次の部屋へと入りこんでチェックをしようとすると誰かが入ってきたので動きを止める。
「やれやれ・・・・・・そろそろ来るはずだが?」
(誰かが来るのか?一体誰が?)
風雷は待っていると突然として次元が空いてダイダルスが来たので驚いてしまう。ダイダルスは相手と何かを話をするためにここへとやってきたのだろうと判断をする。
すると光弾を放ち風雷は回避をする。
「ちぃ!」
「ほーう如月 戦兎、まさかあなたが侵入をしてくるとはね。」
「ダイダルス、その男と色々と話は聞かせてもらったよ。管理局のデータが何者かが盗んでいると思っていたが・・・・・・そういうことか。」
「まぁいい今日のところは撤退をさせてもらう!」
「逃がさん!」
「な!!」
ダイダルスが開けたナラクに風雷も突撃をしていく、そこにランスロットに変身をした真理が到着をするがすでに戦兎の姿が見えなくなっていたので遅かったと呟いて相手を逮捕するのであった。
次回 ナラクに突入をして戦う風雷事戦兎、ダイダルスもまさかナラクに突入をしてくる奴がいるとは思ってもいなかったので驚いている。
次回「ナラクに突撃」