ロア天界にある結晶保管庫、ここには戦兎が異世界で回収をした暗黒、炎、雷などが保管されており厳重な警備体制が整われている。
入り口近くには見張りの二人が立っており彼らは警戒をしていると突然としてナラクが開いてダイダルスが現れる。
「何だお前は!」
「ここがどこかわかっているのか!!」
「あぁその中にある暗黒結晶達を奪うためにな。」
「「させん!!」」
二人は武器を構えてダイダルスに突撃をして一人は槍を突きだすがダイダルスはつかむと引っ張りひじ打ちで吹き飛ばしてもう一人は剣で攻撃をする。
「甘い!」
「がは!!」
衝撃波を放ちもう一人も吹き飛ばして気絶をしてしまいダイダルスは敵がいなくなったのを確認をして中に入ろうとした時に鎖が放たれたので交わすと仮面ライダーロアが立っていた。
「あなたがダイダルス。」
「ほーう大天神ロア、あなたが相手をしてくれるのですか?」
「これ以上暗黒結晶などを奪わせはしません!!」
ダイダルスはロアに対して接近をして殴りかかってきた。彼女はロアシールドを発生させてダイダルスの剛腕を受け止める。連続した攻撃がロアに襲い掛かるが彼女は右手にレーザーブレードを発生させてダイダルスのボディを切りつける。
ダイダルスは攻撃を受けながらもロアにビームを放つが彼女は魔法陣を発生させてビームが吸収されて反射させるとビームが命中をしてダイダルス自身は自分のビームが当たったので驚いている。
「なるほど、これが大天神ロアの力・・・・・・面白い!は!!」
連続した光弾をロアに放つが彼女はこれ以上ここで暴れると暗黒結晶などがばらまかれてしまうと思い彼の後ろに魔法陣を出して彼を別の場所へと転移させる。
彼女はそのままここへと入れないように結界を強めてから移動をする。
一方でダイダルスはどこかの場所に移動をされたので辺りを見ていると光弾が飛んできて回避をする。
『くそ外れた!』
「だけどロアの言った通りに来たわね!」
「ほーう大天神ロイか・・・・・・」
「あぁそのとおりだ!てめぇがうちの者たちを可愛がってくれたお返しをしにきたぜ!!」
彼女はダークソードを抜いて切りかかる。ダイダルスは両手から光弾を作りロイに向かって放つがそこにロアが駆けつけてバリズンソードを生成をして切り裂いた。
「来たわねロア!」
「はい姉さん!行きましょう!」
「見せてもらおうか!貴様達の力とやらを!!」
ダイダルスは走りだしてロアたちに拳を突きつけてきた。ロアはシールドでガードをするとロイが飛びあがり蹴りを入れてダイダルスにダメージを与えてさらに追撃でロアがバリズンソードがボディを切りつけてダイダルスは姉妹のコンビネーションかと思いながら両手を広げてナラクが現れる。
「「!!」」
「だったらこちらも戦力を呼ばせてもらおう。やれ!」
ナラクから走りながらアブソリューティアンの戦闘員達が現れてロイに襲い掛かる。
「く!狙いはあたしか!」
戦闘員達はロイを取り押さえようとしたが彼女はメテオシャフトを発生させて振り回して戦闘員達を吹き飛ばす中ロアはダイダルスを追撃をするために背中の翼を広げて空を飛びあがりダイダルスは両手から連続したビームを放ちロアを追撃をするが彼女は素早くかわして一気にけりをつけるために剣にエネルギーをためた斬撃をダイダルスのボディを切りつけた。
「ぐ!流石・・・・・・大天神ロア、そして大天神ロイ・・・・・・やはり厄介だな。」
「さぁどうしますか?大人しく立ち去るなら追いません!」
「・・・・・・今は傷をいやす為に撤退をしましょう。だが覚えておいてください。私は諦めたわけじゃありませんから。」
ダイダルスは傷をいやす為に一度この世界から去ることにした。ロアとロイも敵が撤退をしたので変身を解除をして彼女は両手組み考えていた。
「どうしたのロア?」
「あ、いえ・・・・・・ダイダルスが暗黒結晶を狙っていることは一兎君が教えてくれたので良かったのですが・・・・・・なぜスフィア天界のデータ閲覧を見ることができたのかしらと思いまして。」
「確かにね。いずれにしてもあんたがダイダルスに大ダメージを与えたおかげで奴は撤退をしたんだ誇りに思えよロア!」
ロイにちょっかいかけられてロアは苦笑いをしており姉妹の中でイチャイチャをするのであった。
一方で戦兎達もダイダルスが活動をしてこないことに何か嫌な予感がしているなと思っていたが数日後にロア達が撤退をさせるほどにダメージを与えたのを知るのであった。
次回 ダイダルスがロア天界から撤退をしたのを知った戦兎達、対ダイダルス戦のことも考えていたが別のを考えることにした。
戦兎は麗華達と遊ぶことにして何がいいのだろうかと考える。
次回「子どもたちと遊ぼう。」