狙われた千冬
戦兎side
一兎と共にアーマインドについて話をした、お互いに奴が自分たちを恨んでいるという言葉を聞いてもピンと来なかったので、一度元の世界へと戻り考えることにした。
アーマインドの狙いはいったい何だろうか?それが不明な以上・・・・・・詮索をすることが難しいな。
現在、俺はある場所へと来て、ある人物を護衛をするために来ている。
「戦ちゃん・・・・・・」
そう織斑 千冬ことちーちゃんである。なぜ、彼女を護衛をすることとになったのかというと・・・・・・簡単なことだ。彼女はこの世界でも最強の一人のため狙われていることが多い、だが今回ばかりは組織が狙っているというのが判明をしたので、俺が護衛をすることとなり今に至る。
「しかし、ちーちゃんが狙われているのはわかっているが・・・・・・このような、組織が手を出してくるなんてな。」
「それほど、私のことが怖いってことだろうな。」
ちーちゃんはそう笑いながら言うが、今回の敵は・・・・・・「アルベルガスヘビ」という組織でどのような人物でも殺害をしてしまう組織だ。それがちーちゃんの命を狙っているからな。
念のためにバイクル、ウォルター、ソルドーザーやプチ子達も見張りをしており、俺はちーちゃんの傍で待機をしているという感じだ。
さて皆頼んだぞ?
戦兎side終了
一方で真理は辺りを見ているが、気配がないので不気味な感じをしていた。
『レーダー反応など確認ができません。』
「奴らはレーダーを使わないで、こちらが気づいていないだけかもね。そこ!!」
真理は光弾を放つと謎の格好をした人物らが現れてジクウドライバーインフィニティーを装着をしてジオウビルドに変身をしてジカンギレ―ドを構える。
『こいつらがそうですか?』
「おそらくね!は!!」
ジカンギレ―ドで相手を切りつけていくが、相手は手裏剣を投げてきたがはじかせていく。
一方で景子の方でもアルベルガスヘビと交戦をしていた。彼女は仮面ライダーランスロットに変身をしてヴァリスを放ち攻撃をする。
「全く!こいつらどこから現れたジャーン!」
戦いながらアルベルガスヘビは鎖を放ち仮面ライダーランスロットの体を巻き付かせていく。
「な!?」
一方でプチ子は仮面ライダービルドインフィニティーに変身をしてニンジャコミックの姿になり手裏剣を放ちアルベルガスヘビの戦闘員達を攻撃をしていた。
(こいつら、気配がなく入ってきたにゅ。ってことはほかのところでも戦っている可能性があるにゅ!)「あぶな!」
プチ子は交わして4コマ忍法刀を構えてアルベルガスヘビの戦闘員と交戦をしている中、戦兎達は部屋の中で待機をしていた。
「外が騒がしくなってきたな。」
「あぁ・・・・・・なぁ戦ちゃん。」
「なんだ?心配するな・・・・・・ちぃ!」
戦兎は走り千冬を抱えると飛びあがり、千冬がいた場所に針が刺さった。
「変身!!」
仮面ライダーロアスフィアに変身をして、ドラゴンロア形態へと変わり素早く外に出て交わしていく。
ビルの屋上を飛びあがり着地をした。
「・・・・・・・・・」
「まさか、アルベルガスヘビは私の命を本当に狙っているみたいだな。」
「そのようだな。ちーちゃんISは?」
「あぁある。」
するとアルベルガスヘビ達が現れたのを見て、千冬はIS「暮桜」を装着をして、ロアスフィアはタイタンロアへと変身をしてタイタンソードとウィザーソードガンを構えた。
「やれ!」
「「「いー!」」」
戦闘員達は針を放つが、ロアスフィアが前に立ち自身のボディで針をガードをすると千冬が飛びだして剣でアルベルガスヘビの戦闘員達にダメージを与えて気絶させると、ロアスフィアも戦闘員達に攻撃をしてグラビティの魔法を発動させて戦闘員達をめり込ませた。
だが次々に戦闘員達が現れるのを見て、ロアスフィアはペガサスロアに変身をして左手にペガサスボウガンを構える。
さらに分身が発動をして、それぞれがマイティロア、ドラゴンロア、タイタンロアが現れて戦闘員達に攻撃をしていく。
マイティロアは燃える炎の拳で攻撃をしてダメージを与えると一体の戦闘員の手をつかんで投げ飛ばす。
ドラゴンロアは素早く移動をしてウナギウィップを放ち痺れさせていく。タイタンロアは千冬を守るために前に立ち攻撃をガードをしていた。
「そこだ!!」
ペガサスロアは何かを見つけてペガサスボウガンを構えて放つと爆発がして、戦闘員達の姿が消えたのを見て、ほかの仮面ライダーロアスフィアは驚いていた。
だが倒れている戦闘員達もいるので、映像と共に本物も紛れていたということである。分身たちはペガサスロアへと戻っていき、千冬も戦兎のところへと行く。
「いずれにしても、ちーちゃんが狙われているのは確定ってことか。厄介だな・・・・・・」
戦兎はどうすればいいのだろうかと考えているとほかのメンバーも合流をした。
「戦兎!敵が突然として消えたわ!」
「こっちもジャーン!」
「こっちも消えたにゅ。まるで神隠しでもあったような感じにゅ。」
「映像装置を使い、本物をまぎれさせて襲わせるのが奴らのトリックってわけか。いずれにしても、奴らはちーちゃんをあきらめたわけじゃない。」
4人が話をしているが、いずれにしてもアルベルガスヘビ達の数も気になるが、どこを本拠地にしているかも探さないといけないと思い考えるのであった。
とりあえず千冬に関しては、戦兎の家で保護をすることにして・・・・・・収まるまでは家にいてもらうしかないと戦兎が判断をする。
一方である場所
「そうか、織斑 千冬の殺害に失敗をしたか。」
「頭領、奴らには神エボルトと呼ばれるものが守っております。」
「ふむ、神エボルトか・・・・・・いずれは奴も殺さないといけないな。」
頭領はそういい、アルベルガスヘビ達はどうするか考える。
「頭領!次は我が行きます!」
「イガ丸か、よかろう。貴様に命じる!必ずや織斑 千冬を殺せ!」
「御意!」
次回 千冬が狙われている。アルベルガスヘビはイガ丸という人物に命じて千冬を殺すように指示を出す。
一方で千冬は、外に買い物を一夏と共にしていた。戦兎は彼女達を護衛をするために近くで待機をしていると結界を張り彼らを隔離をする。
次回「隔離をした空間戦闘」