IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

497 / 559
隔離した空間戦闘

「お姉ちゃんとの買い物なんて久しぶりだね!」

 

「あぁそうだな。」

 

一夏の言葉に、千冬は答えていた。その近くでは、戦兎が護衛を務めていた。久しぶりに姉妹での買い物を邪魔をしようとしている人物がいるのはわかっているので、彼はじーっと空間を生成をした。

 

相手は、突然として周りの景色が変わっているので驚いているとドリルクラッシャーを構えて発砲をした戦兎の姿を見て驚いている。

 

「貴様は!神エボルト!?」

 

「そうか!この空間は貴様が!!」

 

「あぁ、その通りだ。悪いが・・・・・・姉妹の買い物を邪魔をしないでほしいものだね?

 

「黙れ!!」

 

相手は手裏剣を戦兎に向かって投げてきた。彼は念力を使い手裏剣は地面に落ちていく。

戦兎はこれ以上は無理だなと思いながら、インフィニティードライバーを装着をして、フルボトルを振りセットをする。

 

『バハムート!ステルス機!ベストマッチ!AREYOUREADY?』

 

「変身!」

 

『隠れ身の竜皇!ステルスバハムート!いぇぇぇい!』

 

ステルスバハムートに変身をして、相手は手裏剣を投げてきたがビルドはステルスガトリングを装備をして掃射して手裏剣を落としていく。

 

「は!!」

 

右手から黒炎が放たれて一人に命中をする。二人が後ろから刀を構えて切りかかるがビルドは振り返り硬質化をして刀を逆に折って蹴りを入れて吹き飛ばす。

さらにフルボトルを振りセットをしてレバーをまわしていく。

 

「ビルドアップ!」

 

『トリケラドリル!イエ―イ!』

 

トリケラドリルに変身をしてショルダータックルを放ち相手を吹き飛ばした。

 

「おのれ!奴の動きを止めるんだ!!」

 

「は!!」

 

相手は鎖鎌を振りまわしてビルドの両腕、両足に巻き付かせた。だがビルドはそのまま力で振りまわして相手を激突させてから地面に叩きつけた。

 

「そんな武器で!俺を止めれると思うな!!」

 

「おのれ!イガ丸が相手でござる!忍法クリ爆弾!それそれそれ!!」

 

クリ型の爆弾を投げつけてきて、ビルドはトリケラシールドでガードをする。だが爆弾の数の多さに苦戦をしてしまう。

ならばとビルドは別のフルボトルをセットをして姿が変わる。

 

『フォーチーター!イエ―イ!』

 

フォーチーターに変身をして、クリ爆弾の中を素早く移動をして接近をして右手のチーターエッジを展開をしてイガ丸のボディを切りつけた。

 

「な!!」

 

「でああああああああああああ!!」

 

連続した斬撃をイガ丸に浴びさせていき、蹴りを入れて上空に上げてレバーをまわす。

 

『READYGO!ボルティックフィニッシュ!』

 

「であああああああああああああ!!」

 

ビルドも飛びあがりエネルギーが纏われた蹴りがイガ丸のボディに命中をして、吹き飛ばした。

 

「まさか、拙者が・・・・・・無念!!ぐあああああああああああああああああああああ!!」

 

イガ丸が爆発をして、ビルドは着地をする。敵の反応がなくなったのを確認をしてビルドは空間を消滅させて変身を解除をする。

 

(さて、ちーちゃんを狙っている敵は忍びなどをつかってまで殺そうとしている。今はこちらで何とかしているが・・・・・・もしものことを考えておかないといけないな。アルベルガスヘビ・・・・・・か。)

 

戦兎は仲よく歩いている姉妹達を追いかけるために走っていく。




次回 アルベルガスヘビはイガ丸の失敗を受けて、次の刺客を送りこんだ。次の刺客は鏡を利用をして引きずりこんで殺す敵だった。
そして千冬が鏡を見た瞬間、彼女を引きずりこもうとした。そこに真理が現れて蹴りを入れる。

次回「鏡からの刺客」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。