アルベルガスヘビの頭領は、織斑 千冬を殺すためにまず邪魔な神エボルト達を異世界へとおびき寄せるために、異世界の人物たちを襲うことにした。
その連絡を受けた機動六課は、何人かを残して異世界へと出撃をする。
戦兎、真理、プチ子の三人もついていくこととなり・・・千冬は外でのんびりとしているとふふふふと笑い声が聞こえてきたので、辺りを見ていると同じ顔をした二人が浮いているのを見て驚いている。
「お前達は!!」
「僕たち!」
「私達!」
「「あなたを殺すもの!!」」
(こいつら、双子なのか?)
千冬はそう思っていると、双子達は武器をそれぞれ構えて千冬に襲い掛かってきた。彼女は暮桜を纏い二刀流で双子達の武器を受け止める。
「流石!」
「流石!」
「でああああああああああああ!!」
「だけど甘いよ!!」
「甘いよ!!」
「何!?」
すると双子達は何かを射出させて千冬の体を巻き付かせていく、彼女は力を込めようとするが・・・・・・ちぎることができない。
双子達は着地をすると武器を構えて、千冬を殺そうと走りだして切りつけようとしたが、だが双子達が吹き飛ばされたので何かと千冬は振り返ると景子が変身をしたロアスフィアペガサスロアが立っており、ペガサスボウガンを構えていた。
「何か、嫌な予感がして残って正解だったジャーン!」
「あれあれ?」
「なんでなんで!?」
双子達はロアスフィアがいるのに驚いており、彼女は気にせずにマイティロアへと変身をして接近をして双子達を殴る。
「いたーい!!」
「てかなんでいるの!?」
「さっきも言ったけど、嫌な予感がして残っていたのジャーン・・・・・・やっぱり異世界のは囮だったか。ふむふむそれで双子達を使いちーちゃんを殺そうとしたわけね。」
景子の言葉がだんだんと戦兎の方へとなっていくのを感じて、双子達はロアスフィアを倒す為飛びあがった。
「超変身」
ドラゴンロアへと変身をして両手のウナギウィップを双子達に巻き付かせて電撃を放ち、ドラゴンテイルを発動をして双子達を吹き飛ばす。
「「にゃああああああああ!!」」
「甘いんだよ。」
ウィザーソードガンの刀身に水流が纏われていき斬撃刃が放たれて双子達に当たる。
「「こいつ強い!!だけど私(僕)達の方が強い!!」」
双子達は念力を使いロアスフィアを吹き飛ばした。だがロアスフィアは反転をしてダブルキックをお見舞いさせて着地をする。
「さぁどうする?」
「どうします?」
「正直に言って勝てないかも・・・・・・というわけでここはたいさーん!!」
双子達は退散をしようとしていたので、ロアスフィアはこれ以上追撃はしない方がいいなと考えていると双子達は振り返り千冬に向かって攻撃をしてきた。
「「ばーか!そんなわけないじゃん!!死ね!織斑千冬!!」」
「んなことわかっているわ!!超変身!!」
ペガサスロアに再び変身をして千冬の前に立ち双子達が放った針を全てキャッチをして、それを投げ返した。
「「どわどわどわどわどわ!!」」
双子達は自身が放った針が返ってきたので全て交わした後、ロアスフィアはマイティロアへと変身をして飛びあがる。
「はあああああああ!ロアスフィアダブルキック!!」
エネルギーが込められた両足の蹴りが胴体に命中をして、双子達は吹き飛んで行く。
「「ぎょええええええええええええ!!」」
双子達は爆発をして、ロアスフィアは爆発をした場所を見たが倒されたはずの双子達が起き上がり走っていく。
「「おぼえてろよおおおおおおおおおおおおおおおお!!」」
「一体何だった?」
彼女はあの双子達を倒したと思ったら起き上がり逃げていくのを見ているしかできなかった。
千冬の無事を確認をして、変身を解除をした。
一方でアルベルガスヘビの頭領は?
「あいつら、いったい何がしたかったんじゃ?」
であった。
次回 大天神ロアはアルベルガスヘビがどうして織斑 千冬を狙っているのだろうかと考えていた。
そこにロイも現れて二人で考える。
次回「大天神考える」