IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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巨大戦シンアルベルガスヘビ

自身の城を突き破り、真の姿に変貌をしたアルベルガスヘビに対して戦兎達はトリガー、ネクサス、デッカーに変身をしてシンアルベルガスヘビに構える。

 

『『『ジェア!』』』

 

『ぐおおおおおおおおおおおおお!!』

 

シンアルベルガスヘビの頭部からヘビ達がトリガーたちに襲い掛かってきた。トリガーとデッカーはサークルアームズ、ウルトラデュアルソードを出して頭部のヘビを切りつけていく。

その隙をついて、ネクサスはパーティカル・フェザーを使用をしてダメージを与える。

 

『ジュワ!』

 

【ウルトラマントリガー!スカイタイプ!】

 

【ウルトラマンデッカー!ミラクルタイプ!】

 

それぞれスカイタイプ、ミラクルタイプへと変身をして素早い動きでシンアルベルガスヘビを翻弄させていく。

その間にネクサスはジュネッスイエローに変身をしてセーピングシュートを放ち絡ませていく。

 

『おのれ!はああああああああああ!!』

 

『『『ジュワ!?』』』

 

三体は衝撃波を放たれて吹き飛ばされてしまい、さらにカラータイマーが点滅を開始する。

シンアルベルガスヘビは止めを刺そうと構えていると砲撃が放たれたので、一体何かと見ているとマクロスフロンティアが砲撃を放ちながらこちらの方へと来ている。

 

「ふぅーなんとか間に合ったにゅ。」

 

プチ子がマクロスフロンティアを発進をするように指示を出して、援護攻撃をしている。

さらにそこからファイヤージャンボ、ファイヤーショベルが出動をして、プチ子は仮面ライダーランスロットのまま飛びあがり、ファイヤーショベルがパワーダグオンへ変形をした後に飛びあがりファイヤージャンボが背部に合体。

 

「スーパーファイヤーダグオンにゅ!!」

 

スーパーファイヤーダグオンに合体をして着地をして、マクロスフロンティアからの砲撃を受けながらシンアルベルガスヘビは攻撃をしようとしたが、そこにエクスカリバーが融合合体をしたライアンが変形をして構える。

 

「スーパーライオソードにゅ!!」

 

炎の刀身が纏われたライオソードを振るいヘビ達を切り裂く、三人のウルトラマンはマルチタイプ、フラッシュタイプにトリガーとデッカーがもどり、必殺技の光線をそれぞれの場所から放ちアルベルガスヘビに命中させると今度はガンキッドに融合合体をしたグレーズが現れて無限砲に変形をして装着された。

 

「ターゲットロック・・・・・・無限砲発射!!」

 

スーパーファイヤーダグオンが放たれた無限砲がアルベルガスヘビの胴体に命中、だがそれでもアルベルガスヘビは進もうとしている。

ウルトラ戦士達も光線を放っているが、彼らのカラータイマーの点滅が激しくなってきており彼らは変身を解除をする。

 

「くそ・・・時間切れか・・・・・・」

 

「このままじゃスーパーファイヤーダグオンが!」

 

さらに右手にライオソードを持ちトライアングルアタックを発動をしてアルベルガスヘビを押しこんでいく。

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「出力最大にゅううううううううううううううううううう!!」

 

スーパーファイヤーダグオンの出力を最大に放ち、アルベルガスヘビの全身に命中をして吹き飛ばした。

そしてスーパーファイヤーダグオンは膝をついて機能停止してしまう。

 

「流石に最大出力を放ったら、こんなものかにゅ。」

 

スーパーファイヤーダグオンから降りて戦兎達も合流をする。

 

「やったな。」

 

「だけどスーパーファイヤーダグオンは今は使えないにゅ。」

 

『ぐおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「「「「!!」」」」

 

四人が振り返ると、ボロボロの状態のアルベルガスヘビが現れた。

 

『流石・・・・・・だが、お前達は戦うすべがないだろう!!』

 

「そうだバトルフィーバーロボとかは!?」

 

「今、ガオガイガー、バトルフィーバーロボはメンテナンス中でここにないわ。」

 

「じゃあどうするジャーン!?」

 

『がは・・・・・・だが我もどうやら限界のようだ・・・・・・貴様達の勝ちだ。ごはあああああああああああああああああ!』

 

アルベルガスヘビは爆発をして、戦兎達は両手を合わせて合掌をしてマクロスフロンティアで家の方へと帰投をした。

その後戦兎は報告をするために、ロア天界へやってきた。

 

「そうですか、アルベルガスヘビを倒したのですね?」

 

「はい、なんとか奴を倒すことは成功をしました。ですが、そのためファイヤーダグオン達がしばらく使えない感じですね。」

 

「みたいだな?最大出力を使っても倒せないぐらいだからな。厄介なことになったな。」

 

「こことは違う次元の暗殺組織・・・・・・それが我が天界に展開されてきたと考えると・・・・・・色々と問題がありますね。」

 

ロアはそう考えて、ロイも参戦をする。

 

「だが、それでも私達は戦わないといけないな。」

 

「?」

 

「「!?」」

 

後ろから男性が現れたが、戦兎は誰だろうと見ているとロイとロアは目を見開いていた。

 

「「ラージ兄様!?」」

 

「やぁ可愛い妹たち久しぶりだね、さて君が神エボルト君だね?」

 

「あ、はい。」

 

「ふむ・・・・・・いい目をしている。流石ベーネストの孫さんだ。」

 

「ベーネストおじいちゃんを知っているのですか?」

 

「当たり前です。彼は勇敢な戦士でもありましたからね。私も共に戦ったことがあるのです。だからあなたはベーネストさんに似ているので驚きました。さてロア、私が戻ってきたのはほかでもありません。二人も聞いてください。」

 

「どうしました?」

 

「何かあったのか?」

 

「えぇ、一つの次元が消滅をしました。」

 

「「「!!」」」

 

次元の消滅、かつてハザードが残したものは戦兎達によって倒されたはず、だからそれ以外で消滅させる方法があるのか?と考えていた。

 

「お兄様、それって・・・・・・」

 

「あぁ誰かにより次元事態を破壊したんだ。そこにいた大勢の生命は失われてしまった。」

 

「一体誰が?」

 

「わからない、ロア天界にも進行をすると思っているから旅を中断をして帰ってきたんだ。」

 

「わかりました警戒態勢はあげておきます!」

 

「頼んだよ?」

 

ラージはそういい部屋を後にした。戦兎も警戒をするように自分の世界へと戻ることにした。

 

だが、消滅をした次元狭間

 

「・・・・・・ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

一人の男性が咆哮をする。

 

「おのれ・・・おのれおのれおのれ!よくも俺の故郷を許さない・・・・・・ユルサナイ!!」




次回 次元が消滅をしたと言うロア、ロイの兄からの報告を聞いて戦兎は警戒をすることにした。
一方ラージは謎のドライバーを腰に装着をして剣を構えている。

次回「ラージ」
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