IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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第36章 並行世界のカズマ
ラージ


ラージside

 

久しぶりにこの天界へと戻ってきた。ロイがいたのには驚いてしまったが・・・・・・あの様子を見ているともう一人の自分と向き合うことができたのだな?

私は専用の剣とドライバーを見ていた。これはかつて、ある次元で手に入れたものを神の力を応用をして私の力が注ぎこまれたドライバーになる。

今回の相手に関しては、私もわかっていない。ただわかっているのは・・・・・・あの次元事態が消滅をするほどの力を持った人物がいるってこと・・・・・・かつて神ハザールというやつがそんな化け物を作りだしていたこともあったね。

だがそれもレグリア君たち異世界の戦士達の力を借りて倒すことができたとロアが言っていた。

だが、今回の次元消滅の事件に関しては・・・・・・どうも何か嫌な感じがするね。念のためにレグリア君達やロア達にも警戒をしておいた方がいいなと判断させてもらう。

 

「・・・・・・いずれにしても、この僕も動いた方がいいね?レグリア君たちのためにも彼らの力が必要だからね。」

 

さーて大天神ラージ、頑張りますかな?

 

ラージside終了

 

天界から戻ってきた戦兎は、麗華と零児が寝ている姿を見ているとミナコが入ってきた。

 

「おかえりレグリア、何かあったの?」

 

「あぁ、別次元が消滅をしたと言う報告を聞いた。」

 

「別次元が!?」

 

「あぁ、そこにいた大勢の生命が消滅をしたというんだ。」

 

「いったい誰が?」

 

「わからない。いずれにしても警戒はしておかないといけないからな。油断ができないさ。」

 

戦兎はそう言いミナコも次元が消滅をするというのを聞いて震えてしまう。今は麗華達を育てるため戦線を離脱をしている身なので今の自分がどこまで戦えるのかわからない状態だ。

 

(いずれにしても、今回の敵に関しての情報は次元を消滅をさせることができる敵・・・・・・か、いずれにしても今まで以上の強大な敵だってことはわかる。)

 

戦兎は立ちあがり、家の中を歩きながら移動をしていく。格納庫の方へと移動をするとクローントルーパー達がガンダムEZ8達と共に機体の整備を行っていた。

ギャレオン、バトルフィーバーロボのオーバーホールも間もなく完了をするが、ファイヤージャンボ、ファイヤーショベル達がこの間のアルベルガスヘビとの戦いで出力最大の攻撃を放った際のダメージが大きいので、現在オーバーホール状態になっているので今度の戦いで使うことはできないなと判断をする。

 

「・・・・・・今回の敵、どうも嫌な感じがするな・・・・・・次に狙うのはここなのだろうか?」

 

一方で消滅をした次元、その人物は立っていた。

 

「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

彼は叫びながら、持っている武器を切り裂きながら、次々に倒していく。次々に相手は襲い掛かるが彼は問答無用に相手に対して攻撃をしていた。

 

「ぎゃああああああああああああ!!」

 

「ぐあああああああああああああああああ!!」

 

次々に切り裂きながら、彼は睨んでおりそのまま相手を高速で切り裂いて撃破した。その彼が通った後は、血だらけの人達が倒れておりそこには子ども、老人など関係なしに倒れていた。

 

「ひぃ!」

 

「・・・・・・死ね。」

 

持っている武器をモードを変えてトリガーを引き弾丸が命中をして倒れる。彼はそのまま街を破壊をして人々を殺していった。

まるで復讐をするかのように・・・・・・現場に到着をした人物たちはその惨状を見て目を見開いていた。

 

「ひどいな・・・・・・」

 

「子ども、老人関係なしに殺している。生きている奴は?」

 

「いなごはあああああああああ!!」

 

「なんだ!?げは!!」

 

「どああああああああああああ!!」

 

救援隊も襲われて次々に倒されて行った。最後に残されていたのは何もなかった。次の瞬間街が消滅をしたからだ。

 

その中を一人の男性は歩いていた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

いったい彼は何者なのだろうか?人を殺し続ける彼はいったい?




次回 ロアは救援隊との連絡が途絶えたというのを聞いて、驚いてしまう。念のために戦兎を派遣をすることとなり、戦兎はその任を受ける。
彼はその場所へと到着をして、部下たちに指示を出していると突然として攻撃が放たれたので回避をする。
現れた人物を見て驚いてしまう。

次回「現れた人物」

「お前は・・・・・・」
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