IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか   作:桐野 ユウ

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再び

ロア天界の大天神ロアが仕事をする部屋、彼女は戦兎から報告を受けて驚いている。

 

「カズマ君が、救援隊を全滅させたってことですか?」

 

「はい、ですが彼がネオディケイドに変身ができるってのは聞いていません。」

 

「ということは?並行世界のカズマってことか?」

 

「おそらくはそうですね。前にあなたにいった。」

 

「世界を破壊する謎の存在・・・・・・ってことだな?しかもその正体が平行世界のカズマって事かな?」

 

ロイの言葉に、ロアも同じように感じていた。だがどうしてこの世界へ彼はやってきたのか?

一方戦兎が天界にいる時、景子、プチ子、真理の三人は麗奈と零児の相手をしながら過ごしていた。

 

「それにしても戦兎、帰ってこないジャーン!」

 

「仕方がないにゅ、救援隊が全滅させられたって敵のことの報告をするから、ロア様たちのところへ行っているにゅ。」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「どうしたの真理?」

 

「何か考え事にゅ?」

 

「ちょっとね?どうやら出動みたいね。」

 

三人はグランドジェイカーに搭乗をして出撃をしていく、街に到着後三人はジオウ、ロアスフィア、ゼンカイザーになり辺りを見ていた。

 

「ひどいじゃーん。」

 

「どうやら目の前の敵がいるみたいよ。」

 

「あれは!?」

 

街で暴れているのはネオディケイドだった。相手は気づいたのかライドブッカーをガンモードへと切り替えて発砲をしてきた。

ゼンカイザーがゼンカイトリンガーで相殺をして、ロアスフィア、ジオウはウィザーソードガン、ジカンギレ―ドを構えてネオディケイドに切りかかる。

 

【アタックライド ガタックダブルセイバー!】

 

ガタックダブルセイバーが発生をして、二人が繰り出したウィザーソードガン、ジカンギレ―ドを受け止めて衝撃波を放ち二人を吹き飛ばす。

 

「「ぐ!!」」

 

そのまま持っている武器を二人に投げつける。

 

【アタックライド クロックアップ!】

 

「が!!」

 

「クロックアップ!?どあ!!」

 

「にゅ!!」

 

三人は吹き飛んで行き、ネオディケイドは立っていた。

 

「なんて力じゃーん。」

 

「ネオディケイドの出力とは・・・・・・全然違う!?」

 

「てか、リミッターが解除みたいだにゅ!」

 

ネオディケイドはライドブッカーをガンモードを構えて止めを刺そうとした時!上空から砲撃が放たれてネオディケイドは後ろの方へと下がった。

真理達も一体何かと見ているとどこかで見たことがあるような船が現れた。

 

「ねぇねぇあれってビルドシップだよね?」

 

「えぇ、だけど形状が変わっているわ。てかもしかしてあれって?」

 

「月夜の部隊ジャーン。」

 

上空から大鎌が降ってきて、三人は驚いているとドレスを着た人物が着地をしてネオディケイドに突撃をして切りかかる。

 

【アタックライド ハンドル剣】

 

ハンドル剣が現れて大鎌を受け止める。相手は受け止められても連続した攻撃を放ちネオディケイドを翻弄させていく。

 

「おらあああああああ!どきやがれ!!」

 

【ツインフィニッシュ!!】

 

【カモン!バナナスカッシュ!】

 

【必殺読破!アランジーナ!一冊切り!サンダー!】

 

三人のライダーの攻撃を大鎌を持っている人物は交わしてネオディケイドのボディに当たる。

 

「やっぱり一海達だにゅ。」

 

「大丈夫か?」

 

「なんですかあのネオディケイドは奏汰さん?」

 

「いいえ奏汰君じゃないわ。」

 

ネオディケイドは立ちあがりケルベロスを構えて撃ってきた。

 

光が三つ彼らの前に現れてケルベロスをガードをすると、光が収まり三人の巨人が現れる。

 

『チャア!』

 

『シュワ!』

 

『ジュワ!!』

 

「なんでティガ、ダイナ、ガイアが出てくるのよおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

「上空からさらに俺が来たああああああああ!!」

 

「「「うわーこいつかよ。」」」

 

真理達が呆れたのは、煉と同じような力を持っている人物 天導 大牙が来たからである。

 

「大丈夫だ!俺が来たから問題ない!」

 

「「「いや街の中で大きな魔法を撃つなよ?」」」

 

ネオディケイドを見て構えてるのを見て、さらに二人のライダーが接近をして一人の両手に持っている剣で切りつけた後、一人が銃をボディにつきつけてゼロ距離で放った。

 

【MAGNUM】

 

【NINJA!】

 

『こっちも行くぜフラン!』

 

「うん師匠!ネロンガ!」

 

刀身から電撃が放たれてネオディケイドに命中をする。ネオディケイドは構え直したが、さらにビームセイバーを持った人物が攻撃をした。

 

「スピルバン参上!」

 

「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ」

 

さらに四人の仮面ライダー達も降りてきて、ネオディケイドは不利だと判断をしたのか、両手に気弾をためてから放った。

 

スピルバンはツインブレードではじかせると相手は撤退をしており、そこに次元の扉を開けた戦兎が現れる。

 

「やはりカズマはこっちにいたか。」

 

「え?」

 

「おい戦兎、どういうことだ?」

 

「詳しいことは俺の家で話をしよう。・・・・・・今回の事件についてもな。」




次回 今回集まったメンバーに戦兎は別次元が消滅をしたこと、さらにネオディケイドの正体がカズマだってことも報告をする。

次回「報告」
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