戦兎side
並行世界のカズマを探すためにそれぞれで別れて探索をしていた俺達、一葉達からの連絡を受けていくと傷ついたユウカとグランドマスター、一葉と月夜にメイド?がいたので驚いてしまう。
どうやら並行世界のカズマを見つけたのは二人だったが、カズマの力に押されてしまい苦戦をしているところに現れたのがメイドだったそうだ。
一葉達が駆けつけた時には、カズマは撤退をしていたそうだ。そして現在俺達は家へと彼女達を連れてユウカは傷を治すために治療室の方へと移動をする。
「さて、俺達の仲間を助けてくれてありがとう。あんたはいったい?」
「はいメイド長でございます。」
「ん?」
メイド長?それが名前でいいのか?
「えっとそれが君の名前でいいのかい?」
「はい、本当でしたらアルべリアスという名前なのですが・・・・・・メイド長として過ごしてきたのでそちらの方でお願いします。」
「あ、はい。」
メイド長なんて名前初めて聞いたのだけど、まぁ彼女がいなかったらユウカとグランドマスターが倒されていたと思うからな、いずれにしても感謝をするべきだな。
だが、問題は並行世界のカズマだな?あいつは姿を消したというのを聞いて俺達はすぐに探しているが、奴の目的はこの世界で何をする気ってことだ。
「油断ができないな?」
「すみません掃除をしてもいいですか?」
「なんで!?」
このメイドさんが掃除をしようとうずうずをしているのでどうしたものかな?
戦兎side終了
一方で並行世界のカズマは胸を抑えながら苦しんでいた。
「ぐうう・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・」
「見つけたジャーン!」
幼いピンクの髪をした子が現れたが、カズマはすぐに立ちあがり移動をしようとする。
「あらどこにいくの?」
「お前には関係ない。」
「あらら冷たいことで・・・・・・」
並行世界のカズマは立ちあがり、移動をしようとしたがライドブッカーを構えて発砲をするとバロンがバナスピアーを持ちはじかせる。
「へぇー別世界のライダーか。」
「見つけたといいたいが、貴様は何者だ?」
「私はコロン、まぁあんたたちの敵ってことだね?お前の相手はこいつらで十分だよゴーミン!」
コロンと呼ばれた人物が呼びだしたのは、ザンギャックの戦闘員ゴーミンだった。バロンは構えようとした時空中から光線が放たれて三人のウルトラマンが着地をする。
「へぇー別世界のウルトラマンか。まぁいいさやっちゃえ!」
『『『ゴー!』』』
「よし行くぞお前達。」
三人のウルトラマンは首を縦に振り四人は突撃をする。バナスピアーで一体のゴーミンを突き刺すとそのまま連続したバナスピアーの攻撃を放ちゴーミンを倒していく。
ゴーミンは銃弾を放ってきたが、ティガは素早くかわすとハンドスラッシュを放ち命中させてから蹴りを入れて後ろへ吹き飛ばす。
『これで決める!ゼペリオン光線!』
ゼペリオン光線が命中をしてゴーミン達を撃破する。
『おらああああああああ!!』
ダイナはラリアットを噛ましてゴーミン二体を倒すと立ちあがりダイナスラッシュを手に出現させてボディを切りつけた後に一体に向かって投げる。
『よっしゃ!ソルジェント光線!!』
ソルジェント光線がゴーミン達に命中をして爆発させる。ゴーミン達はガイアに攻撃をしている。
ガイアは連続した蹴りを放った後飛びあがりガイアブリザードを放ちゴーミン達を凍らせると着地をする。
『よし!これで決める!フォトンエッジ!』
頭部にエネルギーを集中させて必殺技フォトンエッジが凍ったゴーミン達に命中をして爆散させる。
「これで終わりだ!」
【カモン!バナナスカッシュ!】
「せい!!」
エネルギーが込めたバナスピアーを前につきだしてゴーミン達が爆発をする。コロン自身はへぇーといいながら手をかざすと電撃が放たれたので交わすとフランが師匠を構えて立っている。
「外した!」
『どうやら奴も仲間みたいだな?』
「へぇーしゃべる剣か面白いね。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
【アタックライド ストライクベント!】
ドラグクローが装備されてドラグクローファイヤーを放つが、師匠はそのドラゴクローファイヤーを吸収をした。
『よし!ドラグクローファイヤーの炎の力いただいた!フラン!』
「それ!!」
フランの口から先ほど能力吸収をしたドラグクローファイヤーが放たれてディケイドはガードをする。
コロンも仕方がないなと参戦をしようとした時、交わすと蟷螂が大鎌を持ち立っている。
「へぇー蟷螂みたいだね?」
「・・・・・・・・・・・・」
彼は無言で接近をしてコロンを殺すため接近をして大鎌を振るう。だがコロンは交わしていき光弾を放つがエスパーダが現れて黄雷で光弾を切断させると蟷螂はエスパーダを踏み台にしてコロンを切り裂いた。
「ぐああああああああああああああ!なんてね?」
「!!」
切り裂いたはずなのに、コロンの傷が回復をして二人は驚いている。コロンはそのまま後ろの方へと下がり撤退をすることにした。
ネオディケイドもライドブッカーをガンモードにして四人に放ち撤退をする。
「大丈夫か?」
『はい、蟷螂は平気です。』
「ですが、奴が問題ですね。」
ティガたちもダイゴ達に戻り話に加わる。
「あのコロンって奴が怪しいじゃねーか?」
「そうだね。おそらく・・・・・・あのカズマって人と共に行動をしているのでしょうか?」
「いずれにしても、戦兎さん達が心配ですね。」
「あぁ・・・・・・」
次回 一方で真理は武昭、和希、小日向、一海、大牙、カズマと共に別の調査をしていた。
そこにいたのは、復讐をするためにこの世界へとやってきた一人の人物だった。
次回「復讐者」