戦兎side
コロンが並行世界のカズマの体内から発生をしたマイナスエネルギーを吸収をしてどこかへと去っていく。
まさか奴の目的が、体内のマイナスエネルギーが目的だとはな・・・・・・いや、元をたどれば奴は並行世界のカズマを利用をしていたにすぎないか、しかも体内の大量のマイナスエネルギーを奴は吸収をしているのを考えるとどうも嫌な予感がする。
「いずれにしても、奴のマイナスエネルギーの量を考えると、かなり厄介なことになりそうだな。」
そう思いながら、俺はコロンの奴がマイナスエネルギーを体内に吸収をしてそれに慣れるために隠れているのはわかっている。
だが問題は、あの大量のマイナスエネルギーをどう対処をすればいいのかである。奴のマイナスエネルギーを浄化するためには、神の力を使わないといけない可能性がある。
しかもあの大量のマイナスエネルギーを考えると、どこか別次元で戦わないと無理だな、この世界でやると大量のマイナスエネルギーがこの世界に降り注いでしまうことになる。
奴を別の場所で戦うには、ロア様とロイヤル様の力を借りて別次元へと転送をしてもらいそこでコロンを倒すしかない。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
これからのことを考えると、色々とやることが多いな・・・・・・別世界へと奴を送りそこで奴を倒す・・・・・・それしか俺が今考えることがないな。
「おそらく月夜の部隊を使うわけにはいかない、ならやるなら俺達戦士だけで十分だ。」
そう考えて俺はロア様たちのところへと向かい今回の作戦を言うために向かうのであった。
戦兎side終了
「ぐ・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・」
一方でコロンは、並行世界のカズマの中にあった大量のマイナスエネルギーを自身にとりこんでいた。
だが、その大量のマイナスエネルギーはコロンの体の中を蝕んでいた。彼女自身もこれほどのマイナスエネルギーの強さに驚いていたが、立ちあがる。
「・・・・・・くそが、だが私は神ハザール様のため・・・・・・この世界を壊す!」
彼女は立ちあがり、マイナスエネルギーが体から密かに出ているのを知らずに・・・・・・一方で場所が変わり真理はケイタを見ていた。
彼はコロンに攻撃をしようとしたが、逆に装甲を貫通させる攻撃を受けて重傷を負ってしまい、現在は治療ルームに移動をしているが・・・・・・傷の回復が遅いのだ。
「・・・・・・・・・」
「真理さん。」
「一葉ちゃんじゃない。それにほかのみんなも」
「彼は・・・・・・」
「現在、彼の傷の回復が治療ルームを起動させているけど遅いのよ。おそらくマイナスエネルギーを体に注がれている可能性があるわ。」
「「「!!」」」
マイナスエネルギーという単語を聞いて全員が目を見開いている頃、天界に戦兎は来ていた。
彼はロア、ロイ、ラージが話しあっている様子だった。
「あらレグリア君。」
「どうしたんだい?」
「実は・・・・・・」
戦兎説明中
「なーるほどな、確かに大量のマイナスエネルギーをこの世界で倒したら大変なことになるから、別の世界を作りそこで奴を倒すってことか、ロア?」
「えぇロイヤルと相談をして作ってみます。」
「神ハザールの巫女、コロンか・・・・・・そうか、彼女が別世界を破壊続けていた犯人だったのか・・・・・・」
ラージは何かを考えていたが、戦兎の作戦に賛成をして準備を進めることにした。
次回 コロンを倒す為、彼らは異世界で戦うという作戦に出る。
次回「作戦」