如月 戦兎がハロハピと共にスカイダイビングをしている頃、真理はネオディケイドドライバー及びライドブッカー、ケータッチ21をじーっと見ていた。
これは青空 奏汰が使用をしているネオディケイドドライバーではなく、並行世界のカズマが使用をしていたのを戦兎がもらい如月家で保管をしているものである。
「さて、戦兎が何故か知らないけど黒服の人達にさらわれて行ったのでこれをつかったのを考えましょ?」
「てかぶっちゃけ、改造をする必要ある?」
「確かににゅ、ディケイド自体が強すぎるからカメンライドも多いしにゅ。」
「「「うーーーーーん」」」
三人はネオディケイドドライバーを見て改造をする必要がないなと思い、別の案を考える。
「そういえば真理。」
「何?」
「前にヘビーアームズカスタムをベースにする仮面ライダーの案はどうしたじゃん?」
「あーあれね?色々あってランスロットの方を先に生成をしたからすっかり忘れていたわ。」
真理はそういいモニターに計画の紙はできているが、どういう風にするのかを決めていない感じである。
「確かヘビーアームズにゾルダのをつける案じゃなかったっけ?」
「そそ、だけどなかなかいい案がでてこないのよね。」
そういって真理はモニターを消して、景子とプチ子も同じように考えている頃、戦兎はマックスレイダーを解除をしてスカイダイビングをしたので疲れてしまう。
「まさかスカイダイビングをするとは思ってもいなかったわ。」
「あはははこころだもん。」
「それに納得をしてしまう俺もいるからな。」
美咲と話をしながら、彼女はふぅーといいながら疲れているなと戦兎は思う。こころ、はぐみ、薫の三人の相手をしているので尋常じゃない疲れじゃないかと思っていたが・・・・・・戦兎はよく考えることにした。
(よーく考えたら、香澄、こころ、はぐみ、あこ、薫、日菜、友希那、蘭、ひまりなどの相手をしている俺って美咲以上につかれていないか?てか俺って色々と頑張っているよね?あははははは・・・・・・)
「イクト兄さん!?黒いオーラを纏っているけど!?」
「大丈夫大丈夫・・・・・・はぁ・・・・・・」
彼自身色々と思いだしたのか、疲れてしまいそのまま用意されたベットの上で休むことにした。ちなみにここは弦巻家所有のホテルであり彼らはここで泊まることとなり戦兎は紅 イクトとしてここにいる。
一方で場所が変わりロア天界
「やはり別次元へと行くためのエネルギーが異常を起こしているのですか?」
「そのようだね。ロイ、どう思う?」
「そうだな、別の敵なのかって最初は思っていたけどよ。巫女コロンが倒されたからそのようなことはないと思うけどよ。だがどうする?スフィア天界にも行きずらい感じだぞ?」
「それって、次元の扉が使えないってことかしら?」
「わからないけど、試してないからな。どうするロア?」
「いずれにしてもほかの世界へと行くことができないのはつらいですね。修理と言うわけじゃないですが・・・・・・次元の修復を行いましょう。」
ロア達は次元の修復を行うため準備を進める中、真理達は次元の扉を見ていた。
「「「・・・・・・・・・・・・・・・」」」
次元の扉を開けているが、どう見ても調子が悪いってのはわかるぐらいに扉の先がぐるんぐるんとなっているのを感じた。
「どう見てもさ、これ次元の扉調子が悪いわよね?」
「うんうん。」
「どうみても調子が悪いにゅ!」
「「「やめておこう。」」」
真理は次元の扉をしまい収納させた。
次回 戦兎は帰ってきた。彼は疲れていたので倒れてしまう。
次回「帰ってきた戦兎」